例えば君が一人になったとしても あたしだけは味方よ
どんな日にも君のとなり a day in the life
幸せの形はいくつもあるけれど 特別じゃなくていい 飾りはいらない
偶然にふたりは めぐりあいという名のもと出会い
そして物語みたいに ずっとずっと…
君の笑顔や泣き顔さえも 残らず全部愛しい
そばにある 大事なもの 教えてくれたね
例えば君が一人になったとしても あたしだけは味方よ
どんな日にも君のとなり a day in the life
退屈してた日々今では楽しくて 君という存在で世界は広がる
寂しいときには すぐにでも飛んで行くから言って
もっとわがまま言っていいよ ここにいるよ
君の他にはなにもいらない ただそばにいてほしい
両手には抱えきれない 溢れそうな想い
この先同じ未来に同じ夢見よう 永遠を誓うから
どんなときも二人一緒 a day in the life
“サヨナラ”じゃない“またね”という一言が
この先にもつながていく証 Wow…
君の笑顔や泣き顔さえも 残らず全部愛しい
そばにある大事なもの 教えてくれたね
例えば君が一人になったとしても あたしだけは味方よ
どんな日にも君のとなり a day in the life
a day in the life
人気の新着歌詞
GET HAPPY – 星村麻衣 天気予報から始まる朝はいつも同じ「適当でいい」と夢もなく ここに辿りついた描いてたイメージと少し違うのか友達の忠告さえ 耳が痛い ここから先 自分次第飛べる 心
あなた≧あたし – 星村麻衣 ないものねだりして 気粉れなあたしのなだめ方さえ あの頃のまま 見た目と釣り合わず 家の中じゃいつもドラマをつけて しわくちゃの顔して泣きじゃくるそんなあなたの
ビリーヴァー – 星村麻衣 大事な事は自分を強く持つこと守るべきものあるからこそ生きてゆけるこの世で一番近くにいてくれたよね心はいつでもウソをつかずに幸せの答え探し続けるプライドに負けたり
ひまわり – 星村麻衣 サヨナラも言えず 迎えた朝焼け僕らは涙を咬んだ気が付けば夏の匂いがした君といた夏の中陽に向かうように 負けないように折れそうになるくらい背伸びして君のことをわす
幸せのカタチ – 星村麻衣 オレンジ色に染まる街並み 寄り添い伸びた二つの影どこか照れくさくって 少しぎこちなくってまるで生まれたてみたいに今すぐ手を繋ぎたいけど 鼓動の早さばれちゃうかな
Candy – 星村麻衣 あなたが運命の人なら この気持ちを全部受け取って死んでも言えないセリフ自信はこれっぽっちもないのに夢ばかり見てしまう 変だなぁ矛盾ばかり可愛いあの子 綺麗なあの
今日が笑顔であるように – 星村麻衣 言葉よりも確かなものってきっと心の奥にあるんだろう描いている夢の続きはきっと手のひらの中にあるんだろうあなたに届けたい歌がここにあるよ上手く歌えなくても聴いてほ
Melodea – 星村麻衣 澄んだ空に 風がmelody 奏でてゆく頃同じ景色を そうあなたと見たいと思って聞こえますか この声が 響きますか My Melodeaどこまでも続く道で 二人
EVERY – 星村麻衣 ねぇいつからだろう? 視線を注ぐ先に他の誰でもなく いつもあなたが居るさっきまでの雨が うそのようにあがって星が流れ 胸は震えたあなたの甘い声 潤んだその瞳も全
素直になれない – 星村麻衣 かくれんぼしてる様に早く私を見つけて欲しいそんな事考えてまた今日が過ぎて行く想像なんて出来なかった 今の私こんなにも 好きで仕方ないのにあなたの前じゃ決まって曖
Stay With You – 星村麻衣 高鳴る君への想いがあたしを変えてゆくsummer pleasureかけがえのない時間が 背中を後押しするこの空の下に立って 今君を全身で感じてそれだけで十分て思
桜日和 – 星村麻衣 十六で君と逢い 百年の恋をしたねひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で逢いたくて駆け抜けた 陽のあたる急な坂道や公園の隅二人の影は 今も変わらぬまま君と僕と“桜
瞬間、ストロボ。 – 星村麻衣 波のようにキラめいて見えた 魔法じかけの夏の日涙色もたちまち笑顔色に変わる 二人であるように鼻先をそっと悪戯に撫でた南風それは予測も不可能なくらい 突然の恋の知
かけがえのない人へ – 星村麻衣 小さな手のひらに乗り切らない程の夢を信じてたあの頃近づけば近づく程 遠く標識(しるし)もない道の中をさまよってるけれどもしも君が 少し疲れてしまった時は心にある
お願い!大逆転 – 星村麻衣 あたしが意気地なしだって そのくせにわがままだって考えて悩んでも仕方ない可愛げのカケラも無くって へそ曲がりで救えないけど気付いて欲しい気持ちは素直なのこのまま
Remember – 星村麻衣 Do You Remember?二人が出逢った時のこと時間が経つのも忘れ たくさん話をしたねあの頃と比べて 慣れ合いすぎたから適当に相づち打ったり 傷つけ合った