日向坂46

言葉の限界 – 日向坂46

宇宙の涯(はて)なんて本当にあるのか?
考えていたら 眠れなくなってしまった
地球とか取るに足らない存在だろう
そうその片隅でジタバタ生きてる僕って何だ?

部屋の壁は 確かにそこにあるのに
物理的に何かが超えて来そうな気がする
そう僕が 君のことを想うこの気持ち
人間(ひと)の意識の中で縦横無尽に行き交(か)えるものだ
僕らを阻(はば)むのは
“好きだ”という言葉の限界
声に出してしまったら もう全ては自由じゃなくなるよ
瞼閉じるだけで 何億光年先のI LOVE YOU!
共有できる
心は繋がる

部屋の灯り消せば わからなくなるよ
自分が今いる場所や正確な時間が
結局は 周りの景色を眺めたって
誰も一人きりじゃそう確認する術(すべ)もなくて

夜の空に瞬(またた)く無数(あまた)の
星たち
意思の疎通なんか何もないと言うのかい?
不規則に並んでいるだけじゃないだろう
何か見えないもので結ばれている神の御業(みわざ)かも

創造された愛よ
想うだけで届くmeditation
愛しさとはやさしさのこと 大きな命の中にある
仮説通りならば どこへだって行けるはずだよ
そうお互いに…
宇宙は一つだ

僕らを阻(はば)むのは
“好きだ”という言葉の限界
声に出してしまったら もう全ては自由じゃなくなるよ
瞼閉じるだけで 何億光年先のI LOVE YOU!
共有できる
心は繋がる

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