顔を上げてながめたら
いつも必ずあるもの
きまぐれな風 流れゆく雲
広がるそら
箱が立ちならぶ街も
泣いてうつむいていても
忘れかけてた 消えることない
そのぬくもり
キミが笑顔の日は光あふれて
閉じたつぼみが花開く
さぁ 両手ひろげて抱きしめてみよう
もっときれいに咲ける日が来るまで
そらが見せる表情に
ボクの心を重ねる
同じ光も 色も形も
二度とない
キミが涙の日はボクらの中の
いらないものを洗い流す
さぁ 今の自分を抱きしめてみよう
もっとやさしく笑える日が来るまで
キミが笑顔の日は光あふれて
閉じたつぼみが花開く
さぁ 両手ひろげて抱きしめてみよう
もっときれいに咲ける日が来るまで
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小さなこの胸に詰まった 想い抱きしめて広い大空にこの声は いつか届くはずだから怖がらないで歩いていこう 一緒にどんな時でも 信じるその気持ち なくさないでどんな
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のことどうか来てほしい 水際まで来てほしいつぼみをあげよう 庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますよ
目覚ましが鳴る 前に起きて時を止める思い出せるのは もうなんとなくだけど 君の事一億分の君に会えた 奇跡なんかもいつの間にか 忘れちゃうかな忘れた事さえもきっと
もう行かなくちゃそう行かなくちゃこの恋が終わったら私はまた生まれ変わるでもね忘れないそう忘れないよあなたと出会えた事大事にするよ叶わない願い事届かないその背中ま
土ぼこりのあとに 見つけた四葉のクローバー見て ほら パパにあげようかな?見上げて陽に翳すけど 掌からこぼれたら目の前で風が踊った泣いたりしないと約束したからあ
「ずっとこうして離れないでね」私らしくない、台詞だなんて知りながら待ちわびてるアフタヌーン日射しに包まれていつしか夢の中 ほらね探してる 私がいる太陽が夜なのに
鏡をのぞきこめば 色のない私がいる他の誰だって 君にさえも見せたことない誰かがそばにいれば 笑顔のとき過ぎるけど1人になり急にあふれる 閉じた記憶身にまとった白
輝いてる いろとりどりの想いが夜にあふれてる闇にそっと 光る星のようまばたきをしても 消えない広がるパノラマこのむねを ふるわせるいくつものライトひとつひとつの
大好きだった 大切だったあなたと歩くこの帰り道ゆっくり歩く ときどき笑うあなたがいると幸せだったでも今日はさよならするの少し大人になってI LOVE YOU愛を
あなたのことしか考えられない夜もうずいぶん続いてるの恋したみたい好きと伝えてもジョークに聞こえそうでこの瞳を覗き込んでMaybe someday 気がついてカフ
High果てなく広がる青へ Fly手を伸ばせば届くよ SkyIt's my day, a fine day羽ばたく鍵はここにah 木漏れ日に包まれた待ちわびてい
古いディスクの ボリューム上げてなれたメロディー 目を覚まして美しい一日が静かに明けるわ並ぶサボテン 水たらして髪を直して 街にくりだす流れる人混みに 飲みこま
歩きなれた帰り道 自然に合う歩幅 寄り添う影手をつなぐその瞬間 はにかむ笑顔こぼれたまだ照れくさくて言えないけど さりげない言葉で支えられて見えない不安も分け合
2人ここで初めて会ったのが 二月前の今日だねキスの仕方さえ まだ知らなかった 僕の最初の sweet girl friend他愛も無い細やかな記念日 暦にそっと
壊れかけた宝物を両手に抱えて頬をつたう一雫にすべてがくずれ落ちそうな夜Lonely night 凍えて Lonely night 眠れなくてもきっと超えられるよ
歩きだす このでこぼこ道もどらない 行きたい場所があるいつのまにか 失いそうになってた大事なもの 今はきっと 動きだせる数えきれないくらい あふれてくるまだ小さ
人にやさしくされた時 自分の小ささを知りましたあなた疑う心恥じて 信じましょう心から流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて揺るがないものただ一つ あなたへの
黙ったままのメールを手のひらに抱きしめるいつも何かが足りない未完成パズルみたい途方に暮れる夕焼けシーソー向かい側に君を描いたら約束も返事もいらないから君へ君へ繋
君に近づきたくて つまんだ袖口それだけのことなのに世界はこんなにまぶしい君がとなりにいるぼんやりだけどこんな気持ちとか手触りをたぶん幸せって言葉で呼ぶんだハチミ
ただいちばん近くにいるその人に愛されたくて泣きたいのに楽しいふりするのは案外簡単なことだね悲しいのは慣れてないから大切なことを見ないようにしてた誰もかも 何もか