拝啓元恋人へ
『元気に幸せに過ごしていますか』
なんて私が言うことじゃないけど
あなたのために今歌いたいの
今でもコンビニに行くと
『あなたはこればっか買っていたなぁ』
なんて思ってしまうし
今でも『好きなタイプは？』なんて聞かれると
いつだって無意識にあなたを思い浮かべてる
1番大好きだった人
これが最後の恋だと
本気で思っていた、願っていた
別々の道を歩むけど
運命だったと受け入れよう
でも少しは思い出してほしいんだ
すれ違ったって
傷つけあったって
「好きだよ」
そう言って手を握ってくれた
笑い合った思い出ばっか思い出すのは
大好きだったから
1番大好きだった人
これが最後の恋だと
本気で思っていた、願っていた
時は戻せないけど
今この歌に綴るよ
『あなたと出逢って恋して幸せだった』
『ありがとう』
特別じゃなくてもいいから誰よりも君を想ってもいいかな?神様、それくらい許してよいつも考えてしまうの今、隣にいるのは私だけど君の想う人は私じゃないずっと心が痛いの
ずっとずっと“キミとの日々を忘れない”と約束しよう遅刻ギリギリの電車にいつもと変わらない景色だけど何故かちょっと寂しくなったカメラロールにはキミと撮った写真で溢
夜になるとふいに会いたくなるの今どこにいて何をしているんだろう空には綺麗な星があって 君も見ているかなあぁ、会いたいな帰り道 寂しくなって 聴き出す 君の好きな
99%届かないとしても好きなら好きでいい！諦めない！君が恋するくらい素敵な人になるよ"1%の奇跡"君の好みは黒髪ロング大人っぽい人が好きみたいそれに比べて私は…
転んでまた立ち上がって泣いちゃうような時だって大丈夫、明日はきっと晴れるから朝から飛び出して寝不足の目 こすって昨日の自分を褒める暇すらないの待って？チャージ不
ずっとそばにいてまだ帰さないで今だけ嘘ついても許すからさ好きって言って恋人みたいに甘くて優しいキスをしていつもと同じ 「9時：君の最寄り」あぁ今日も拒めずにお持
もうあなたのことなんて忘れて比べ物にならないくらい素敵な恋をするんだからさ今は少しずつ前を向いて想い出とサヨナラしよう意外と平気だって最初は思ってたのあなたがい
『誰かの為に』ってそんな君が好きだよ『頑張れ』なんて言わないよもう頑張ってるよ十分すぎるくらいだよ私は凄く救われているよありがとう君に出逢えて本当に良かった夢を
『君の好きな人が私だったらいいな』って何度、そう思っただろうきっと誰も知らない君の好きなとこが増えてくばかりで 幸せなんだろうねぇ、いつもいきなりだね電話で 「
『待ち受け画面の君をみる！』朝の日課です愛おしい あぁ恋しい君がいるから頑張れるんです。会える日に印つけたカレンダーあと何回何十回寝て起きたら隣にいるだろう画面
朝の満員電車 潰されそう私の身体も心も限界だって叫んだって誰も助けてはくれないよね昼の休憩時間 弁当すら食べてる時間もないし「やめたい...」「やめたい。」「や
そのあたたかい手は 優しさであふれててそっと触れるだけで心の悲しみも消えていくいつもうまく言えないから 今少しだけでもいい聞いてほしいのわがままばっかりでごめん
君に本気で恋してたって話最初で最後だからからかわないで聞いてよねずっと隠してたけど好きだったよ初めて君と出会って初めて目が合った時なんか好きになる気がしたんだ少