あたしゃビルのおそうじおばちゃん
あたしゃビルのおそうじオバチャン
モップ使って仕事する
朝・昼・晩と便所をみがく
朝・昼・晩と便所をみがく
ウチの便所はもうイヤヨ
一日働いて、2,000円!
今日も働いて、2,000円!
明日も働いて、2,000円!
クソみまみれて、2,000円!
あたしゃビルのおそうじオバチャン
こんなあたしもユメはある
こんなあたしもユメはある
かわいいパンティはいてみたい
きれいなフリルのついたやつ
イチゴの模様のついたやつ
黄色いリボンのついたやつ
アソコの部分のスケてんの
あたいのパンツはとうチャンのパンツ
あたしゃビルのおそうじオバチャン
あたしゃビルのおそうじオバチャン
今日も歌って仕事する
ワッシュビ、シュビ・ドゥ・ワッパ
ワッシュビ、シュビ・ドゥ・ワッパ…
今日も歌って仕事する
今日も歌って…
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ぺったら ぺたらこ – 憂歌団 ぺったら ぺたらこ ぺったこぺったら ぺたらこ ぺったこ橋のたもとで 耳を澄ませば聞こえてくるぜ 変なフシぺったら ぺたらこ ぺったこぺったら ぺたらこ ぺった
カランコロンの歌 – 憂歌団 カランコロン カランカラン コロンカランコロン カランカラン コロンおばけのポストに 手紙を入れりゃどこかで 鬼太郎の ゲタの音カランコロン カランカラン コロ
素敵な声のキャロル – 憂歌団 おいら狂わせるのは素敵な声のキャロルゾクゾクするようなSo Sweet Voice素敵な声のキャロルあの子のお尻の動かし方にかなうものはないかなうものなんてない
泣くな、恋人 – 憂歌団 泣くな 恋人俺の大事な人かわいい笑顔を見せておくれ泣くな 恋人ひとり夢の中で二人が離れる時なんてけして来ないのさ遠くても いつかあこがれた夢に俺はお前だけを運ぶ
家に帰ろう – 憂歌団 何度でもお前のことを許せると思うよFar Awayこぼれた涙を拭ったら家に帰ろうすれ違う暮らしがくれた淋しさの深さだけFar Awayずいぶん遠くを探したよ家に
三年待てへんか – 憂歌団 三年待てへんかもいちど生まれ変わるよ三年待てへんかまじめに働くつもりさ蒸し暑い風が吹く橋の上お前の目を そらすだけ泣かせたのは おれだから何も 言えなくて風に吹
あの子は珍しかったのさ – 憂歌団 あの子は珍しかったのさザラザラの俺の手がおいらは虜になったのさスベスベの白い肌みんな捨てるとあの子は言ったなんでもするとおいら誓った朝も昼も夜も抱き合った失くし
大きな街、小さな手 – 憂歌団 大きな街に来た働き続けたちいさな手のひらがつかむ夢信じて汗が流れてしみた白いシャツが汚れた遠くばかり見つめた俺の瞳はうつむくビルの谷間に立ち止まり街の夕暮れを胸
夜明けのララバイ – 憂歌団 朝の光は まだ薄いそっと おやすみ君の腕を 抜けて今は さようなら眠そうに 君は 目をあけちょっと さみしそうだけど いつか 二人きっと ウエディングベルつらい
波止場の霧 – 憂歌団 ミルク色だよ 波止場の霧はパイプの煙に 消えていく白いマストが 夜霧にぬれて涙に せつない 乙女の胸に遠い波止場に 涙に むせぶあの娘の街まで消えてゆく 消えて
金持ちのオッサン – 憂歌団 金持ちのオッサン たのみがある金持ちのオッサン たのみがあるかわいそな俺に お恵みを毎日 毎晩 うまいもんたべて毎日 毎晩 うまいもんたべりゃこんな気持にゃ な
失恋ブルース – 憂歌団 あの頃 二人は 燃えていたけど今では わかればなしあなたの口からあなた きっと泣くでしょあたしと 別れて本当に わかるでしょあたしのよさがあたしは からだの熱い
とことこブルース – 憂歌団 夜更けの町をとことこ 歩く町は まっ暗みんな おねんね足音だけ とことこ車も おねんね家も おねんね俺も帰って おねんね風に吹かれて とことこシャバダバうたって
四面楚歌 – 憂歌団 お前がいなきゃ つまらねえ仕事も手づかず 酒びたり酔って すべてを 忘れよと飲んで いるうち 思い出す俺等のどこが 悪いのかせめてそれだけ 云っとくれ何も聞かず
発破~ダイナマイト・ラブ – 憂歌団 これが最後のチャンスだぜ泣いて暮すの もうやめた笑って楽しくやりたくておまえの家に しのびこみ発破しかけて プロポーズこれが最後のチャンスだぜ泣いてばかりじゃ
田舎のメリー – 憂歌団 俺の心は 田舎のメリーおまえを残して この町へ来た金がありゃ この汽車でおまえにあいにいきたいが待っておくれ 花咲くまでもうすぐ メリーの誕生日何か プレゼント
出直しブルース – 憂歌団 これで又 いちから出直し やり直しどこへ行こうと へっちゃらさおまえ一人が 女じゃねえさこれで又 いちから出直し やり直しどこへ行こうと へっちゃらさおまえ一人