愛奴

  • 愛奴のテーマ – 愛奴

    寂しい夜を慰めてくれるお前の甘い朝を縁どるお前の熱い股間を震わす 嘘は嘘ですべて承知の上で 人気の新着歌詞 人想い – 愛奴 お前のやさしさ 体に感じて目覚める朝に いつかあこがれて暮し始めた――慣れない顔して 今夜のお前はせいいっぱいに 大人ぶってみせる与えられる物は 唯夢一つだけれ 一人都会で – 愛奴 あの日の僕らギターを抱えて理由も解らず愛を口づさんで大人になる痛み…

  • 初夏の頃 – 愛奴

    蒼い雲が河を流れる此処は僕等の最後の世界木立に透けて見える初夏の陽差しと甘い憂鬱押し寄せる何もかもまるで夏の雨のように独り何処かに隠れて生きてゆけたかな 顔を背け何も信じなかった昨日までのことがまるで夢のように遠いきっと君も僕と同じようにひとりぼっちの日を歩き続けてきたんだろう 行ってしまうよ 僕が泣き出さないように君の胸の中に強く抱きしめておくれ行ってしまうよ 僕が泣き出す前に君の腕の中に強く抱…

  • 二人の夏 – 愛奴

    二人の夏は蒼い月影につつまれた二十歳の夢の断片 濡れた髪 風に梳かせ 波寄せる砂浜でうつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた 二人の夏は蒼い月影につつまれた二十歳の夢の断片 月に抱かれ二人肩寄せ浜辺を歩く街の灯り遠くに揺れ二人を酔わすいつの日にかこの浜辺想い出す日がくる 人気の新着歌詞 人想い – 愛奴 お前のやさしさ 体に感じて目覚める朝に いつかあこ…

  • 春の日に – 愛奴

    水たまり跳びこえて光の中急いで駆けてく春の風 舞い上がる停車場に君を待ってる いつまでも変わらずに君を愛していたいな もしも君この町着いたら 友達よんでたまには粋した洋服でもきこんで街のClubにJazzでもききに 人気の新着歌詞 人想い – 愛奴 お前のやさしさ 体に感じて目覚める朝に いつかあこがれて暮し始めた――慣れない顔して 今夜のお前はせいいっぱいに 大人ぶってみせる与えられ…

  • 君がいれば – 愛奴

    君がいれば何もかも小さく見えて心から安らぐんだ君がいればつまらないこの僕だけど何か素敵なこと出来そうなそんな気にもなるのさ 君がいれば 君がいれば独りきりさまよう都会もいつか二人で歩いたようなそんな気にもなるのさ 君がいれば 人気の新着歌詞 人想い – 愛奴 お前のやさしさ 体に感じて目覚める朝に いつかあこがれて暮し始めた――慣れない顔して 今夜のお前はせいいっぱいに 大人ぶってみせ…

  • 愛するお前に – 愛奴

    まだお前が小さくて野原を駆けまわってズボンの膝を破いていつも叱られてた頃すべてのものは喜びに輝き溢れていたのにそんな遠い昔は唯の夢と言うのかい 素敵な処女の前を素知らぬ顔で通り過ぎほこりだらけの帽子を固く握りしめてた若き学生服の詩人は今では暗い部屋にうずくまりただ泣き事ばかり並べるだけの毎日さ 人には明日を想えば心ときめく頃があるそれが僕等の夢と呼んでいたものなのだろうだけどそれを失くした今はお前…

  • 雨模様 – 愛奴

    五月雨色した空に映る窓の外うつむきかげんの都市に煙る雨の音もしもこの雨の中を君は行くのなら停車場でふり向かないで さよならが辛くなる 紫陽花色した君の目に 揺れる雨模様ひそかに流れる風琴に響く寂しさはだからもう行かないで二人見ていよう降りしきる銀色の森 幾重もの悲しみを 人気の新着歌詞 人想い – 愛奴 お前のやさしさ 体に感じて目覚める朝に いつかあこがれて暮し始めた――慣れない顔し…

  • あの娘は僕の大事なべぇぃびぃ – 愛奴

    あの娘は僕の大事なBabyあの娘のいれる旨いCoffee風にふるえる長いまつげ夢中にさせる甘いKissだけどあの娘は僕のことなど知らんふりでいつもどこかの誰かと遊びまわるそうさ僕は間抜けな道化師だけどかまわないのさあの娘のそばにいるだけで ある日あの娘が僕に言った「あんたは間抜けでおまけにチビで眼鏡なければ歩きもしない喧嘩やっても殴られるだけだけどあんたのその困ったような仕草があたし大好きよだから…

  • 夢にいざなえ – 愛奴

    いつでも風の中に君 見つけて微笑むそんな時過ぎた日々にやさしく灯がともるひとりもそんなに辛くない 小さな呟き町はずれ河のほとりで水切り遊び 想い出を投げひとつひとつの季節に今さようならを この街 何故か寂しげな人波流れる緑なす草むらは今 アスファルトの下に眠るいつの日にか また夢にいざなえ夢にさよならを 人気の新着歌詞 人想い – 愛奴 お前のやさしさ 体に感じて目覚める朝に いつかあ…

  • 恋の西武新宿線 – 愛奴

    白いホームにビルの影が蒼くひろがりベルが鳴り響く九月の夕暮れ人波流れる街灯りともる西早稲田通り うつむいて さよならこれでもうお別れねふりむいて独り言 愛してるいつまでも明日からはまたもとの寂しいギター弾き煙草けむるキャバレー君に聞かせてあげよう悲しい気持ちを作り笑いの陰のため息 君の髪もう少し長ければ恋したよあなたの唄もう少し聴けたなら恋したわお願いだから次の電車に遅らせて夜の街を歩こう君に聞か…

Back to top button