脱ぎ捨てた靴下
積み上がる生活に染まった
つけっぱの換気扇が嘲笑う
願ってない未来に
僕は寝転がり何している
同じような日々に 心は冷めてくだけ
なぜだろう
君のことばっか思い出して
どうしてるかな？
僕は僕の明日を描くため
喧騒の中 飛び込んだ
身勝手なさよならに頷いた君
本当はどう思っていたの？
無数に輝く星を眺めてはどれを選ぼうか
笑い合っていた ひとけない帰り道
掴み取れると思ってた あの頃の夢
街の光にぼやけてしまったな
なぜだろう
楽しかったことばっか思い出して
どうしてるかな？
君は君の今日(いま)を生きていて
変わらぬ笑顔のまま？
わがままな いつもの誘い 頷いた君
本当はどう思っていたの？
交差点 最初の日も
踏切 最後の日も
僕は声を掛けられなかった
君が寝落ちした夜も
繋がらなかった電話も
僕は眠れなかったんだ
後悔ばっか
僕は僕のままで 同じまま
あの日と変わらぬまま
身勝手なさよならに頷いた君
本当はどう思っていたの？
脱ぎ捨てた靴下
積み上がる生活に染まった
握りしめた光に照らされている
Only ノート ペン 抱え込んで夕日の沈む海へいつも通り 波のせせらぎだけが耳に残る海の生き物達も 夕暮れどきは暇してる都会の人たちは 夕暮れどきでも働いてい
カーテン越しに差し込む光眠たい目を擦らされる朝に目覚めの一杯 アイスコーヒー浴びるシャワー 髪かき上げる ロンリー今頃君は目覚めた かなってふとまた君のこと 思
君のことが好きだけど茶化されてしまうのが怖くて臆病言い訳ばかりで気になって仕方ないけど僕は今日も風見鶏みたいに冷たい風に靡(なび)いてる思い返せば周りに流されて
もうすぐ大人になるんだな苦かったビール美味くなった有り余ってた時計の砂 後少し夢語ってる人と距離あるな得意なことすらもわかんないなどの船 乗ってどこで降りればい
せーのっ！ランランララララ ランラララン(Hey！)ランランラララ ランラララン(Hey！)6時に起こしてくれなかった目覚ましこんな日に限って信号全部(STOP
フワリと振り向いては踊る髪いつもより明るい声のトーン 横顔こんなに僕も近くにいるのにスクリーンに映る君を 見てるみたいだどんなに頑張っても君の1番にはなれない会
もし明日も今日と 同じ日が来るなら僕らなら どんな1日にできるかな？自分で始めただろう？何故迷っているんでしょう言い訳もやれない理由もなんもない革命前夜 それが
チャチャチャ炒飯無いと オブファイヤーパラパラなライスジュジュっとソイソースがたまらないアイニー塩少々称賛なんていらんわターンテーブル回し鳴らすのだ皿と腹ったっ
僕ら もがいて 足掻いて 迎えた今日を無駄にしないで背中押し合って 進めこの道何でもない日常を変えたのは昔から隣にいた 見慣れ飽きてる顔踏み出した一歩は誰よりも
線香花火を持って微笑む写真を眺めてる生ぬるい夜色とりどり余ってしまった残骸達と空に揺られ光る三角ナツノオワリがすぐ来るよ気づけば今日も日々に置いてかれてるの？ナ
キンキンに冷えたビンビンのビールを一気に飲み干したいビンビンに立った日本眺めて寝落ちしちゃいたいな朝起きて指をならしたら瞬間移動で温泉ダーイブ！Make mon