時代が変わる 時計回りに
投げ出した夢と足を晒して
君はまださっきから泣き真似をしてる
外に車が止まる ライトが消える
うー、人がなんだか大勢だ
せり上がるシャツ お尻の上に
上向きの目線 がむしゃらな性
壁に頭をゴツンとぶつけてみている
君は撫でつけられる 自分自身に
うー、新しい服を投げつけろ
君のような人は何処を探したっていない
君のような人を世界は待っていたのさ
外に車が止まる ライトが消える
うー、笑いが聞こえ歩いてくる
時代が変わる 騒がしくなる
うー、時計回りに
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おあいにくさまここは天国あなたが抱えているものはすべて持ち込みできません会いに行くこともなりませんあなたが残されたものはすべて只今をもってお忘れいただきます生ま
当たり前だと思うだろうけど都会の下にも土はあるごろ寝 欠伸 今日は何曜?君は目覚めぬ革命家でもない当たり前だと思うだろうけど都会の嘘には嘘がある親指立てて「Go
今夜はもう遅いよ月がまた高くなった一息ついたら窓をあけ静かな夜をごらんベッドの中に消えて眠りの国へ行こうよ僕はずっとそばに君のそばにずっといるよ愛で満ち足りるこ
笑い方を統一しようみんな君のように笑えばいいね怒り方に階段をなくそうみんなが君みたいに怒ればいいそんな風に怒ればいい痛ましい曖昧な表情にサヨナラエヴリデイ、エヴ
明るい日々が移ろいでゆくごみ箱行きは自分のメールレジ販売員と手が触れ合った汚れたお釣りをまた引き継いで誰かが止めなきゃ永遠に続く飛んでゆけ 越えてゆけ 愛や希望
さっき見た夢がもう懐かしい朝 猫は自分を舐める 自分を舐める きっと きっと窓から光が射す 朝刊が冷えている温めてやれ 温めてやれ 早く目を覚ましたのかい?目を
ああ、落ちるヘリコプターおお、雲は眠りこけた運命は自分で変えられるって話を信じたいねああ、鯨が増え(減り)過ぎたおお、人は減る(増える)ばかり僕が巡り会うべき人
明け方近く 星は揺れるまるで一晩中起きていた誰かにさよなら、と手を振るよう明け方近く 星は揺れると消えてゆくんだ前転しそうなマンションの中できっと都会がいくつも
十九で穢れて君はそれを秘密にしただけど君の裸は嘘のように美しい心と体のどちらが切実なんだろう若さが邪魔をする君は美しいなろうと思えばいつでもなれる身につけたもの
「友達以上ね」って君は言う僕は頷いて笑うそれは恋の未完成「恋人未満さ」って僕は言う君は頷いて笑うそれは恋の未完成彼氏は君に派手に惚れていてそこが僕と違うって君は
暗いものもらいの目を弄い僕等が見てる未来Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah人の群れ 股の蒸れ眠れよ眠れ 夢の戯れYeah Yeah Yeah Ye
君が林檎の皮を剥く眺める僕は幸せ者でもね でもね未来はすぐそこにあるのさ目をそらしたのはただの癖でもね でもねこれからきっと君と僕は揉めてゆく理由は山ほどあるん
着信かと思ったらコオロギ僕はぼんやりしてた秋の虫に心を見透かされ僕は歩みを止める そんな帰り道頭のなかでは彼女のことがぐるぐると回っていた彼女の親切を僕はいつも
ふがいない夏が始まるまず風で帽子が飛ばされ僕は追いかけてる野郎がそれを足で踏みつけて捕まえてしまうみんなが「ナイス」と言ったさて足跡のついた帽子を僕はかぶるのか
君のベッドに本を忘れたその上に寝て変な夢を見ないでね一晩喋ったんだ ぐっすりと寝たいだろう信号待ちの朝の電車で僕は目を閉じ瞼の裏を見てる一晩喋ったんだ 今すぐに
中流家庭がある日胸に沁みわたる幸せかどうかなんて今では考えたくもない僕は傷つかないぜマンデー チューズデーやんなきゃいけないことばかりだウェンズデー サースデー
人生をやり直すとしたら僕と出会う前がいいって君は言う僕だって君と出会う前がいい君を知らないまま一生を過ごすんだだけどそんなことは起こらないこの世は絶対に後戻りで
休日に僕は余分に寝たりしない上向いた朝日で自然と目が覚めるんだ今のはカッコつけたねやることがあるんだ午前の匂いが喫茶店に溜まった斜めから射す陽がこれから高くなっ
口内炎に舌をあて点いたまんまのテレビを観る午前3時 自由 仕事を辞めたから判定待ちのボクサーが両手を挙げて勝ち名乗りでも心の中じゃ負けたと判ってる産まれた時に僕
ああ 車の中どこへ向かうのか訊かない君は自由で無敵さ何も言わずついてくるよああ 飛ばしてゆくアイスコーヒーを飲んでいる君は揺るぎなくしとやか牙に見えたよ そのス