待宵

  • 待宵 – 待宵

    闇夜に輝く君の瞳 囁く声が心に響く熱い想い出が日々の中に 積み重なって 紡いでく 君の瞳に映る星々 僕が心と体を満たして時間を忘れ、見つめ合う この瞬間に溶けていく 待宵の夜に身をゆだねて 心惹かれて堕ちていく君と僕だけの秘密の時間 月明かりの下溶けあう影 愛の囁きが 甘くて その声に心奪われていく君の微笑み、夜を彩る 夢のようなこの瞬間 消えない夢に僕ら包まれ 夜の魔法にかけられたように君と僕が…

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