このドキドキは止まらない！
たった一度にしたくない あなたとのひと時
にっこりと笑った笑顔 もっと見ていたくて
華が咲いたような心地は 日常さえ 晴れの日さえ
彩るんだね
あなたに逢いたいなっていう想いを 何回だって繰り返し
愛唱歌のようになって 恋は始まった
遠い昔に歌に詠まれた気持ちと変わらない
こうして一緒にいるだけで胸にちょうちょが踊る
たった一輪の花こそ愛でていたいと願う
笑う角には福来る だから一生懸命笑わせる
舞台に乗るような心持ち
誰かを尊いなっていう想いが 人生だって言っていいかい？
泣いて笑って愛を知って 万葉の歌は舞う
遥か未来も胸を弾ませる気持ちは終わらない
あなたに逢いたいなっていう願いと 何回だって巡り逢い
愛唱歌という想いの 万葉の歌は舞う
現代-いま-を彩る綺麗な華を 明日も咲かせたい
あなたと笑うために
ずっとずっと その先へ世界は動きだす今 始まるストーリー SideM見上げる空へ Fly To The Sky昨日より遠く高く声が聴こえる So Faraway
「ハイッ！」ワッショイ！ ワッショ意気揚々！ 花と舞え！ワッショイ！ ワッショ意気揚々！ 鳥と舞え！そう、一期一会の刹那に「ソイヤッサー！ ソイヤッサー！」想い
「え～毎度くだらないより、アゲるでにゃんす！」「大向こうを唸らすほどにねェ！」「一席、沸かせてみせましょう！」セイッ！ セイッ！…イヨォー… 和ォ！セイッ！ セ
咲いて散りゆくを 幾度繰り返しても桜、桜、その鮮やかさ 永遠に変わらぬまま人は一度きり咲く 儚い命だからこそ受け継いで 未来へ伝えゆく年々歳々花相以 時を経ても
胸の覚悟一つともして 世界を彩ろう枯れるという言葉の奥で醸し出されゆく華麗さに導かれて ずっと歩いてきた何かが足りないことで 誰かを愛おしく想うという自分になっ
美しいと心から思うよ そう、一輪の花のように小さな世界さえ超えていくようなBeautiful目にも眩しいくらいの鮮やかな青の下で咲き誇る華やかなハレを着飾る笑顔
Welcome to Next Stage！ずっと この時 待ってたぜ！生まれ変わる New World！笑ってる みんなの顔 見たらこっちまでなんだか元気が出
「先ずは天真爛漫に」「咲くやこの花 笑顔かな！」(感恩報謝(かんおんほうしゃ)！心を込めて風流韻事(ふうりゅういんじ)！唄いましょう誠心誠意！芸事に込めてお伝え
幾通りの道 遍く 通ることなどは誰も成せぬことと 知っている、それでもたった一つだけ 求めて 真っ直ぐに進んで重なる道の先で 出会ったんだ違いだけを見ていたんじ
ぱらっぱっぱ ぱらっぱっぱ うーっ はいはい！ぱらっぱっぱ ぱらっぱっぱ うーっ はいはいはーい！！奏(そう) 歌うように (いぇいいぇい！) 口笛吹いて薫る風
小さな蕾のような 気持ちがほころんだらまるで暖かい春の日向にいるみたい鼓動が高鳴るような 予感がしているならギュッとつむってた瞼を開けてわからないことって 不安
Fly On Our Music…This World！奇跡みたいだったHarmony変わらずにここにいる見えない羽で軽やかに飛んでゆく早く行こう次の空へ！心急
きらり 移り変わってく世界で蕾 開く理由はその胸に千変万化の心得 取り入れてさあ行こう さあ行こう 明日の真ん中へ咲いた花の可憐さ 憧れてた自分本当はずっと前に
ENTERTAINMENTS！(“和”っ背負い！はぁ～！良いSHOW！)いらっしゃいな 遠慮なんて無粋だよ知らぬ存ぜぬ鉢合わせ邂逅一瞬だって袖触れ合うなら(Hi
Happy Trainは今日も 誰かの想いを乗せて走るよ 青空の下をHappy Trainはゆくよ 町から街へとレールでつながる 誰かの心と心遠くの町にいるあな