彩冷える

  • ドラマティック – 彩冷える

    世界が終わる夢を見て 涙流して目覚めたのは何に期待してるの? 僕を 辞めれずに 帰りたくて あの日 夜が明ける前にもしも 願いが 1つ 叶うなら 伝えたくて「朝は 誰にも やってくるドラマティックな 未来は 僕次第で」 足下にない居場所なら 果てない空に探せばいい今は泣いても いつか 笑える日が来る 「誰かのため」そんな 便利な生き物は自分じゃないさ 僕は僕だよ振り返れば そんな 簡単な答えを僕は…

  • 君だけを映して – 彩冷える

    裸足のまま はしゃぐ君は 光に包まれて キレイ太陽のジェラシー 素肌 焦がしていく小麦色の 微熱をまだ 抱きしめること できなくて刺激に満ちた夏 僕は 君だけを 映して 波待つサーファーのように きっかけを探す 僕は横切る視線が 怖い 敵に見えてしまう みんな ナイト気取りで 君のそばを 離れないだけど 汗ばむ手は ためらっている 走り出した highな予感 信じたくなった 未来何よりも 大事な …

  • brand new story – 彩冷える

    初雪の色のように メッチャ 真っ白なキミの肌に触れたい きっと 今日こそは 誰もみな 描いてる ベッタベタな場所キラキラな 夢の世界 観に行こう ほら 夕暮れが 溶けだして パレードの曲が 響くと虹色光る 星に包まれみんな 空見上げてるから はぐれないように 手を繋ごう溢れるほどいる 人の中で「誰よりも キミが 好きさ」 出逢いから3ヶ月 ずっと 待っていたこの奇跡 必然に 変える チャンス 「次…

  • ハレノヒ – 彩冷える

    蝉時雨理由はきまぐれ 恋心にもたれて汗ばむ台詞「誰それが君 食べてしまいたい」 欲しがるばかりでございます「あなたは誰ですか?」と君は言うの オレンジ1つ ゆらゆら揺れて潰した果実は甘い涙の味さ ハレノヒ1つ 手拍子2つ命燃やして きれいに踊ってみせてよ 寂しくて眼球を潰した 真実などいらない傷つけあえないけど 君をとても愛してるよ 孤独を教えてくれた君無様な鳴き方で応えてあげる オレンジ1つ ゆ…

  • 0010101 – 彩冷える

    君は「変わった」と 僕に背を向けるけどじゃあ君は 「今」を繰り返して 幸せかい? 何かを壊して 何かを生み出すそうして僕は 生きていたい If you don’t like it get out!!We’re a rebellious musiciansWe wander from town to townand we’ll do the shows [the …

  • shake – 彩冷える

    仄暗いlightに 踊る煙 怪しいフロアすくむ足で踏み込む 怖い だけど 思いは止まらない 細くしなやかな 指が織り成す苦くセクシーな マティーニのようにためらう気持ちも shakeされたなら勇気を奮えるかな 心奪われた その瞳に わたしだけを映したい見た目から入る出逢いでも 運命だって信じてる 友達に連れられ あの日あなたに 酔いはじめてからドラマティックな展開 いつもいつも 夢見てしまうの 細…

  • GAME – 彩冷える

    サイズの違う 恋愛経験値個人授業は 2人だけの世界 タバコの香り 微かに残る指触れてみたくて ふざけてみるよ 知らないこと ねぇ教えてよ ティーチャー教科書にない 大人の法則(ルール) スティックが メモリー以上に溜まったらどうする?放課後の 妄想事情を絶対叶えたいタブーな関係は 不条理?それでもいいよね愛レベル ランキング上位負けない ロマンスGAME 年下すぎて 恋愛対象外?宇宙規模なら 同じ…

  • action (彩-irodori- ver.) – 彩冷える

    たとえば 今日 髪型を変えようと 思ったり重いブーツ 脱ぎ捨て スニーカー 履いてみたり壊れた携帯に 孤独を感じてたりシャツの袖を 左から通してみたり その時にしかいない自分を 真っ正面から 見つめていたい 明日はどこで 何をしてるだろ探し続けるのさ Night&Day僕がここにいる 幸せをいくつになっても 変わらないシャンプーが目に染みて 泣いたって目を開け見る夢 描き続けてactio…

  • Labyrinth – 彩冷える

    咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて春の夜に 泣き疲れて 眠ろう心 傷つき はじまる カタルシス前に 進めないままで 優しい君の声 聞こえた気がして目覚める要らないニュースばかり キャスターは僕に話しかける 忘れたくないことは すぐに忘れるのに忘れたいことは 消えない君の顔も 君の肌の 温もりさえ僕を今も 苦しめる 咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて春の夜に 泣き疲れて 眠ろう心 傷つき は…

  • 映写機が映す空 – 彩冷える

    カタカタ音立て 映し出す映写機幸せだった日々 眺めていた 木漏れ日にあなたの 温もりを感じながら追憶に もたれ掛かり 時を止めたまま 愛してるも サヨナラも まだ聞いていないから忘れること なんてできない「必ず帰ってくる」と 抱きしめてくれたよね涙堪え ただ頷いた カタカタ震わす 窓を叩く風遠くで 降り出した 鉄の雨 飛び出して見上げると 天駆ける戦闘機が夏の夜あなたと観た 花火のように散った 時…

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