カフェのテラスで 通り行きかう恋人達を眺めながら
カプチーノはやっかいね ホイップは未だに器用に飲めない
もう季節は巡ってしまいました
すれちがってもあなたはきっと気付かない
Darlin’
近くにはいないから様子はわからないけれど
雪が舞いそうな予報でした 変わりなく過ごしてますか
遠くになるばかりで 手には届かないけれど
あなたが愛に包まれていますように
あの頃と同じように幸せでいますように
ブランケット プリーズ
あの街から離れました どこにいても感じるから
思い出達は二人の宝物 半分連れてきちゃいました
人は皆 忘却の生き物 胸の奥 宝物の在り処さえも
Darlin’
冬が好きと言ってた 嫌いになってませんか
「雪は私が降らせてるの」あの言葉を覚えてますか
遠くになるばかりで 手には届かないけれど
あなたの愛が結ばれていますように
あなたの場所までこの想い届きますように
胸に潜む愛を叫んでみたい誰も知らない 一人の場所でだって言えないわ 見つめられたら会えば 恥ずかしいわ愛される以上に愛していたい掴めぬ心 守っていたいずっと変わ
恋の始まりも 夢の続きもきっとあなたと…冷たい北風 二人を近づける季節つないだ指から こぼれだす‘好き’の気持ちコーヒーの自販機の “あったかい”押すたび心に灯
夢が舞う 雪が舞うピアニシモ いつか降り積もるたとえ小さなことだって 繰り返せば大きくなるよ光だって闇だって 明日を写すプリズムだから今日の この瞬間(とき)を
水平線 のぼる朝日 まぶしくて目が覚めたみたいいつの間にか眠っちゃったな 新しい今日の始まりだね助手席の君はまだ シートにもたれて夢の中風邪ひいちゃうよ 僕のジ
キミと過ごしたSchool Days ときどき思い出す恋の回数増えるほどI remember good & bad, beautiful daysDon't y
CRY 人知れず SIGH たどりつく潮風に誘われた鳥のようにMIND 傷ついて SMILE なくしてもいつだって優しく 許してくれる誰もいない海 心まかせて悩
こうして寄り添ってると さっきまでの落ち込んでた気持ちなんかすぐに消えていくあなたの肩越しのムーンライト あんな大きく見えた事なんてなかった初めて気づいたの少し
私の愛はMEETING中 あなたの愛とMEETING中出会いのトキメキは魔法ぎゅっと抱きしめられたなら トロけそう距離感保ってる 毎日がっと奪われてみたいな肌も
Nobody Can Stop Now 始まったからAnytime Anywhere きっと二人はもう Fall in Winter Dreamストロボ光った
時間よ止まって I Wish私だけを見て I Wish 弾ける雪はまるで コンペイトウみたいに光る夢冷たい人の波 悲しいニュースばかり迷路の世の中抜けて キラめ
あなたとネ 今日がチャンスネ 次のステップ進みたいのさっきからネ 気づいてるよネ 夜空にぎわす天使の羽根今夜は積もるかもしれない 時間も電車も止まってほしいつな
いろいろ そう あったネ いろいろ 見つめ合って溶けちゃいそうな夜熱いキッスで未来を誓った 今も変わらないホントに 大好きだよ ホントに 渋滞はまっても 二人の
冬に誘われて 賑わうクリスタルの街二人で歩くと あったかいね ね ね ねって返事がないから 横顔ちょっと覗いたらそっぽを向いてニヤけている あぁ～ あぁ～ あぁ
悲しい目をして だまっている君突然呼び出すなんて 君らしくないね二人は友達 いつでも味方さ大人になる度 悩みも大きいだまって聞いてるだけで 役にたつのなら本当の
こんな危険な世の中に生きてしまった私暗闇で泣いていたとき光の矢のごとく あなたが現れ手を差し伸べられ 救い出してくれたのよ一番にしてと言わない勇敢に戦うあなた「
everyday everynight 心を洗って お洒落をして街に出ようeveryday everynight 口笛鳴らして 自分だけの道を進もう僕らの未来は
出会っちゃったらしょうがない その声も小じわも魅力的誰がなんてったって 彼がなんてったって ダーリンダーリン好きで好きで好きよDarlin', I wanna
Your kiss I need so muchYour smile I need so muchYour touch your hugs your eyesY
Oh Yeah Yeah Yeah Yeah 本能のままOh Yeah Yeah Yeah Yeah 感動のまま冬が来ると急に アイスクリームが食べたくなるんだ
いつも笑顔の私でも悔し涙に眠れない時もあるずっと見守ってくれてるあなたにならば わかるでしょう淋しそうな頃は 陽だまりとなり嬉しそうな日々は 星屑ときらめきあな