幾田りら
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Cafe Latte – 幾田りら
柔らかな朝の光が差し込んだリビング注ぐ二人分のカフェラテ 香り立つ湯気の向こうで眠たげな君の「おはよう」を聞く幸せ 甘さと苦味が心地良く混ざり合う 味わうの二人のハーモニー溶け合うように柔くて淡いひとときいつの日か冷めちゃう温かさじゃないはずねぇそうでしょう? 疲れて帰る家のドアを開ければ聞こえてくるの君の“おかえり” それぞれ過ごした今日を語り合うひと匙のジョークを交えて 良いこと悪いこと分け合…
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パズル – 幾田りら
ねぇ君の隣で自然に並んでいられるような私になれたらなんて色も形もねでこぼこな二人でいつか手と手を繋げたらいいな 散らばった思い出に触れる度繋がっていく想いに気付いてしまう 分かってるあと少しで完成する気持ちの欠片をずっと拾い集めてる最後の最後のピースをはめ込んでしまえば抜け出せないきっと君へと恋に落ちてく ねぇ見えてるところだけじゃ物足りなくて会話の裏にある本音も聞きたいなってそんなこと考えて夜も…
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Latata – 幾田りら
Latata… 刻んでるFour on the floor合わせてTap my toesそのままFeel the flow あなたもVibeJust rideSlide to the left and the rightToo shyでもIt’s alright 抱えてるFeeling blue全部手放してさぁ楽しむためのHow toはわたし次第であなた次第だわ Let…
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Voyage – 幾田りら
寝ぼけ眼を擦って同じ今日をまた繰り返すループ握る手の中にある夢の欠片は眠ったまま ここまでにしようって諦める心を裏切ってきっとあと一歩で景色が変わる まだ半端な夢に帆を張って荒波へと繰り出すどれほどの痛みが押し寄せても受ける覚悟はある 無謀だって無様だって無駄があったっていい不安だって不満だって全部抱えてこう 今にも崩れ落ちそうな時に無理矢理でも手を引いて繋ぎ止めてくれる人がいる君に何度救われたか…
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Actor – 幾田りら
肩書きの上で踊るシルエット本音は胸ポッケに仕舞っておこう 疎らな足音リズムを崩されるようなそんなノイズも心地良い ドタバタな日々をチグハグな歩幅で歩いていく繋いだ手の平に確かに感じる温もり 誰もが着飾り踊るアクターそれでも何処か君と僕の会話の隙間見え隠れしている想いは投げ合うほどに安堵する不思議いつか終わるこんな日々だけど今はまだこのハチャメチャで歪な僕らの明日を願っている 陽が落ちる頃ぼやけるシ…
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In Bloom – 幾田りら
Flutter, flutteringHover, hoveringColors calling for meBlossoms in a spreeFlower town I see in my memory lights my soul from this sky Could not foresee and was distraughtI was brought into a place uns…
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恋風 – 幾田りら
いつかの恋の後遺症で踏み出せなくなってしまっていたたまに疼いて痛くって臆病になる そんな僕には眩しいくらいに真っ直ぐな瞳で君は見つめてくれた止まっていた針が動き出す ふわり空いた心にそっと舞い込んだそよ風のようだまるでこのまま揺さぶられていたいなもういっそ連れて行って遠くまで 溢れ落ちた木の葉のように僕の心も君へと宙に舞ってゆらゆら行ったり来たり その瞳に僕はどんな風に映っているの?ぐるぐる巡って…
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DREAMER – 幾田りら
簡単には手放せない差し伸べられたあのメロディー涙と一緒に溢れた私にはこれしかないんだと痛いほどに 口ずさんだ子守唄に幼き日の夢が蘇る探していたものはこんなに近くで呼びかけるように瞬いてた 両手で強く押さえ込んだって負けじと跳ね返すようにほらほとばしる熱は止まらない だから歌ってきたまた気付けば鳴らしてしまうから声が枯れ果てるその時まで飽きるほど腐るほどこの心掴んで揺さぶり離さないもの口にできず塞い…
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百花繚乱 – 幾田りら
ゆらゆらりはらはらり色とりどり乱れ咲き花の街思い出すこの空から ひょんな出来事からやってきたこの場所は遥か遠くにあった煌びやかな舞台 ハっとするほど鮮やかな世界があるんだと知ったあなたの無理難題に応えていくその度にあっと言わせるような奇想天外な答え合わせで辿り着いたその先に新しい景色が待っているんだ 摩訶不思議なミステリー次から次に起こるたび巧妙なからくりも暴いてみせましょう どんな難題でも種や仕…
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Sign – 幾田りら
どうして崩れてしまうまで心を嘘で誤魔化してたの なみなみのグラス今にもあふれる最後のきっかけは些細なことそうあっけないくらいに なだらかに堕ちていくもう隠せない見て見ぬふりしていること本当はわかっていたはずだよどこへ向かう?どこへ帰る?透明なわたしを誰も見つけられない 夕暮れ時ホーム人足は増えていく泣いてしまったこんなところでいつもの自分でいられず ゆるやかに沈んでいくもう戻れない見て見ぬふりして…