平野綾

FRAGMENTS – 平野綾

あと幾千年 遥かな星の海に沈むカケラたち
囁いた隙間から あの頃と変わらぬ君だけ溶けるよ
手繰り寄せた 再生のメロディ

紡ぎ出す この強さ
流した涙 すぐそこに
いつかの為、今があった
追いかけた月日がボロボロに輝くほどに
自分らしくいれた
数えられぬ夢を両手に捕まえよう

世界の果てから訪ねた君の影は夕闇
大切なものなんて まだ気付く自信がないから教えてよ
世界がひとつならいいのに

壊したい この弱さ
探した“僕の居場所はどこ?”
あてもなく彷徨うまま
揺れ動く未来がギリギリで負けないことに
自分を見入出した
この世界に独りじゃないと想えたんだ

まだ何者でもない君へ…

例えば真っ直ぐ立って 隠さず本当の声で この歌が歌えるなら
振りかざす現実は 目に見えない永遠のカタチ 写してくれる
終わりも答えもない旅路を 踏みしめていこう

解き放とう

人気の新着歌詞

スターゲイズ・ラブ – 平野綾

僕は走るスターゲイザーすべてを見てた氷河期の憂鬱も月の花も気づけばもうアースライト・マイル始めから知っていたんだよずっと解っていたんだよキミのその手離さないで目

君を守るために僕は夢を見る – 平野綾

週末の街を抜けて海岸通りを歩いてきた過ぎてゆく夏の日々が こぼれてく 真珠のように僕は微笑みながら 手をのばして君の髪にそっとふれてた虹の光 眩しく 空を見上げ

Sunday – 平野綾

ガラスみたいな布の切れ端つかんでは思い切り引っ張ったら終わりだって、さぁ理性かじってる矛盾だらけの細胞に乾いたこのミサイル撃ち込んじゃって、さぁ大体、踊れない 

BRIGHT SCORE – 平野綾

遠くてまだ透明な未来をどんな色で染めたら掛け替えのない世界見えるの?知らない音 探し反響したなら消えないでと 指でそっと触れる鳴り出すたび少し曖昧な僕の想いいつ

LOOP – 平野綾

あと何年経てばわかるのかな?数知れないナゾの答えを oh宇宙の果てよりもずっと深い私の未来 解き明かしたいfuture攻略挑戦疑問LOOP 私の力になるだからナ

PizzzzzzzA!!!!!!! – 平野綾

Pizza! Pi Pizza! Pizza! (Pizza!)Pizza! Pi Pizza! Pizza! (Pizza!)Pizza! Pi Pizza!

無防備なリフレイン – 平野綾

長い道 何度もループしては鳴り響く衝動声を潜めて忍び寄る闇塗りつぶされないようどこかで聴こえるリフレイン甘いだけの麻酔はいらないとんがってみて泣いちゃって フリ

DIFFUSION(To the Other Side) – 平野綾

また夜が明ける 動かない日々のどこか遠くの空がどれだけ鳴いても開け放ったドア 踏み出す足音はいつでも変わらないままどれくらいルーティン抜け出せずにいる?今日も同

ミライボイジャー – 平野綾

仮に、壮大な世界に飛び出せる様な船が在ったならごく平凡だった、僕たちの日常も冒険みたいに見える?「さぁ、どうなんだい? 君次第さ」考えてる間に世界は終わり「燻っ

TOxxxIC – 平野綾

不意に 途切れたWords そのスキマにI can see 冷たそうな別の顔知りたい 正体優しさはトラップ...Surprise SurpriseTOxxxIC

Up To Date – 平野綾

絶え間なく毎日は通り過ぎて昨日の失敗は空が飲み込んで足を鳴らしたらIt's a New Day声を枯らしてさあ It's All Right昨日よりも 強くなる

たからもの – 平野綾

Ah 特別じゃないけれど今の瞬間 覚えていようAh 時は止まらないから思い出に 埋もれないよう繰り返される 毎日の隙間にキラキラ輝いた 宝石があるよいつも 瞬き

Promise – 平野綾

風が揺れるとき君を感じるよ今何してるの?どうか笑っていてね離れてしまったこの指ではもう君の悲しみをぬぐってあげられないねぇ この世界生まれた理由は出会いと別れの

光の果てに – 平野綾

星降る夜に願いを込めて今ひとり見上げる空記憶の中で笑うあなたを悲しいほど遠く感じて心の奥にはいつも頼りなく光る想いがあの日見た景色を眩しいこの夜空の星に重ねる流

もっともっと – 平野綾

叫ぶハートビート 刻むメロディと揺れるリズムに もえる “Wow Wow”鳴らせ もっともっと 響け もっともっと胸の ヴァイブレーション 止めないでずっと 頑

星屑ガランドウ – 平野綾

「憎い」僕らへの着信そう 未来から違う 分からないいる場所は変わらないのに「嫌い」心から貴方へねえ 気づかない?遠い 道のりはまるで心のようだねあぁ 凭(もた)

Keep On Runnin – 平野綾

歩道を渡って 信号越えて駅の階段を 駆け上がる書類を抱えて 時計を二度見最後のベルに 飛び込んでく揺られた電車のドアにもたれる疲れた顔の私映す 窓越しに頬を叩く

Logic Girl – 平野綾

今キミの横を 通り過ぎたその女性(ひと)に気付いてた?眼鏡をかけた私甘いテイストの服捨てたの必要な 人にだけスキを見せたいからMidnight ベルが鳴るキミ探

のんびりしましょ – 平野綾

鼻をくすぐる ビターな香りいつもは私の仕事遅く起きた朝 毛布にくるまるたまには甘えてもいっか今はまるで 当たり前でもうたかたかな 明日もあなたに夢中のんびりしま

ダブル – 平野綾

安いタバコふかしてみても目に染みて泣けるだけさ背伸びしたユメを見ては涙こぼすたびボロが出る大抵の事は調べがついたってしたり顔の自分がイヤだった黙って笑ってハマっ

Back to top button