平松愛理

  • 本気で I LOVED YOU – 平松愛理

    硝子のような貴方の 傷つきやすい心 救えるのは私じゃないってっことを 気づくのが遅すぎたのよ前の恋に破れて 疲れはてたあなたはもう一度愛せる誰か ずっと待ちつづけてた あなたのこと 幸福にしてあげたかった昔の恋 越えられないあなたを本気で I Loved you 初めて会った Museam 紹介された瞬間 恋におちたあの特別のきらめき もう二度と見ないと思う口喧嘩したときは 傷つけてごめんなさい時…

  • DESTINY – 平松愛理

    長い Silence 破って受話器がさよならと言ったの確かにあなたの声やはり今日で もう最後なのねいつ頃からか二人 通じ合わない心戻らずIt may be destiny もし運命なら もうあきらめるわ 秋の夕暮れ高層ビルのカフェで二人 祝ったね三日遅れの Birthday cheers黄昏 グラス越し さびしがりのあなたが友達になろうなんて 嘘つきこの私じゃない人そばにいると もうわかってるの …

  • 白夜 – 平松愛理

    同じ花見て感じること皆それぞれ違うように正しい答えいつだって人の数だけ溢れてる お伽話は殆どがつくり話でも信じてたお菓子の家を幾度も夢見た素敵な気分は偽りがくれたもの 風が吹きすさぶ白夜を歩こう昼か夜か嘘か本当か境界線はない暮れない夜には 夜の太陽と進もう信じたこと 見つけられたら明日はそこにある 昨日の人を悪く言う自分の不安まぎらわすため例え騙されたっていいじゃないひとつくらいはいい事思い出せれ…

  • 愛をあげたい – 平松愛理

    私の前を 通りすぎていく人立ち止まり 心交わす人ひとつの時代 一緒に生きている時間というCaravanに詰め込まれ進んでいく いつか時間の無い世界に旅立って生まれ変わってもこの同じ席を与えて そして私だけがDe-javu忘れないで心残りに分かれた人に愛をあげたい 人気の新着歌詞 この街のどこかで – 平松愛理 君なしじゃただの街そんなこと言っていたっけ忘れかけてた 一歩ずつゆっくりと胸…

  • ピラフになりたい – 平松愛理

    フライパンに食用油玉ネギ ハム 玉子を割って人参で色づけ ヂャヂャヂャヂャ ヂャヂャヂャヂャそして冷蔵庫から殆んど乾燥しかけの冷や御飯すぐ熱くなる私 焼き飯 焼き飯 つくりはラフに見えるけど恋する気持ち一途なのあなたにどうか振り向かれたいそしていつかは食べられたいのでも本当は私知ってるあなたは山の手 ピラフが好きあぁ ピラフになりたい あなたの好きなピラフにあぁ ピラフになりたい あなたのスプーン…

  • BLUE MOON – 平松愛理

    心がもう1mmも動けないこんな夜更けに風が胸をノックしたこっちだよ 待っているよって 見上げた空に 柔らかな月縮んでた視界が広がる一番大事なものは何?気付くために 失くす時間が “今”ですか? BLUE BLUE MOON 風が止むまではBLUE BLUE MOON 歌でもうたおう無観客のLove Song 月に向かってsha-la-laBLUE BLUE MOON 昔より青いBLUE BLUE …

  • きっと届け – 平松愛理

    人を好きになることですべてが 違って感じる風の匂い 人の優しさ 花の色言葉の大切さ 夜空の星を見上げつながった 涙の輝き君に届け 君に届けこの想い 宇宙を飛び超えて ひざを抱えたままの昨日明日は変わってみせるもしつまづいて全て失くしても何もしないよりもいい こうしてただじっとしているだけで目に見えるもの聞こえる音に君の表情 ひとつひとつ 記憶と重なる 日差し感じ風が吹く一瞬ごと 心が言う I lo…

  • 部屋とYシャツと私~あれから~ – 平松愛理

    お願いがあるのよ あなたの苗字になった私こんなに時が経った今 ちゃんと聞いて欲しい飲みすぎて帰っても あなたのご飯はあるけれど食べたらきちんと洗って お皿と私の機嫌をなおして部屋とYシャツと私 愛するあなたのため毎日磨いていたいから心の小さなホコリ あなたがキレイにして笑顔でいさせて トキメキは減っても 女の勘は衰えないあなたは嘘つくとき 右の眉が上がるあなた浮気したら 私は子供を守るから結婚祝い…

  • ありがとう – 平松愛理

    「ありがとう」 ありふれた言葉「ありがとう」 でも魔法の言葉「ありがとう」 幸せを運ぶ“ありがとう” カーテンに差し込んでくるこの街の光ほらやっと朝が来た今日出逢うすべては希望感謝する気持ちだけで全部輝く 出来立ての風吹く窓を開けよう今日という日それは日々違う二度とない人生の記念日出掛けよう!ワクワク探しに行こう! 「ありがとう」 小鳥のさえずり「ありがとう」 色付く花たち「ありがとう」 笑顔のチ…

  • ファーストクリスマス イヴ – 平松愛理

    ねぇ…少しの間 目をつぶってていい?流れていくゴスペルSong カテドラルの鐘の音天使のまいていった雪の白心のFilmに焼きつけるためにねぇ…出来るだけゆっくり歩いてもいい?あなたと過ごす最初のEve Carnivalの街二人行く一歩ずつがいとおしすぎて時間がゆっくりと過ぎますようにとポケットの手と手を 握り締めたらAh…あなたに出逢えて良かった降りはじめた雪は 星空まで続いているAh…Carol…

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