深夜のテレビも 終ってしまったし
電話をかけて くれる人もいない
枕と話して 眠ってしまおう
あすの占いを 読んでから
昔は一人じゃ やるせない日もあった
今ではすきなの 言葉もいらない街のやさしさ
カーテンをかえて 気分もかわる
着てゆくスーツで 顔さえかわるけど
恋には深入り できないたちね
今もあなただけ おもってる
時々むしょうに 会いたくて窓をあける
遠くのネオンが ぼやけてあなたといった海なの
昔は一人じゃ やるせない日もあった
今ではすきなの 言葉もいらない街のやさしさ
言葉もいらない街のやさしさ
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もう これが最後の夜とねえ(誰か止めて) 自分に言いきかせて(傷つくのが怖い)髪をかわかす(今ならば) 鏡の私は(引き返せる)あなた好みに(落ちちゃダメ) 綺麗
ひとりであなた待てば港町の灯りも消えていくアー冷えたワインがほろ苦いわ煙草が目にしみる悪い人ね 待たせるなんて悲しくてたおれそうアー踊りたいわ 好きな歌がやさし
北国の青空は知らないわ雲の流れのその果てに消えた涙 あの人のかげり暗い口笛のさだめを北国の青空は知らないわ私の為に生命もすてると抱いた 偽りの言葉憎いあの人のい
Are we really happy with this lonelygame we playLooking for words to saySearchin
好きな人の為なら 私は裸足で電車に乗ることさえも…好きな人の為なら 私ははずかしがらずに出来るかしらいつもなら甘えるだけの女の子だと そうよ明日からは人形じゃな
Just a little lovin' early in the mornin'Beats a cup of coffeefor startin' off t
夏の陽ざしを受けいま私 たえているの赤い花 指でちぎりこの胸は熟れた果実よ雨傘の中 あの日 あなたの身体にふれて 涙を知ったの誰も今 信じたくないたとえ偽りでも
女ひとり ベッドに沈んでつらい恋や 偽りに泣くのあなたには愚かな事が私には アヽ 救いになるのよ濡れたくちづけの後で心がとぎれてしまう苦いタバコのかおりがすべて
ヨコスカ ヨコハマ ハラジュク ロッポンギ煙草にバーボン濃い目の化粧で決めているのね 貴女口紅 嫉妬(やきもち) 女のしのび泣きあばずれみたいに遊んでいるけどウ
甘えたつもりでハハハン 私は彼に別れましょうと ハハハン 背中を向けたDown town 六本木 Saturday NightDown town 六本木 いろん
京都ようすてんア ア アーア~ ようすてん京都の町に雨が降るあじさいみたいにじゃのめ傘咲いているおきばりやっしゃ と声かかるウチ、祇園育ちのおんなやしこの町以外
比叡おろしに花が舞うまるで私を笑うよにあなたの心を知った時思わず出ました 京言葉京の女はひつこいでほれたら一生切れへんで言った私の目に涙 目に涙三条通りのざわめ
貴方も男なら 私をまよわずに恋の恋の世界へ つれてってつれてってね けして泣いたりくやんだりは しないからいちどくちづけで この胸をとかして貴方も男なら 人目も
信じているまた会える日をなぐさめ合いいだきあう朝をあなたならば私は待てる男らしくあなたが帰る日を二人の夢は こわれたけれど今 新しい 世界が始まる オー祈ってい
ライオンが 王者の誇りさえもすてて眠る ここは動物園ペンギンは ぬるい汚れた水くじゃく達は抜けた羽根ひろげかわいた土が風に舞うような真夏なのに 笑い声が聞こえな
逢いたくて電話をして 貴方だけ愛してる 私は少し疲れてるあれこれに 回り道したわ恋は好きだわ 爪のカラーを変えて 小さな愛捕まえた恋は好きだわ 夢の中の二人何度
Whooo 悲しみの顔 残酷な嘘 出会うための笑い一歩後の波で 運が決まるのね傷を癒す 愛が来る熱い喜びが来れば 人は立ち直れるTake me to the p
マリコの部屋へ電話をかけて男と遊んでる芝居 続けてきたけれどあの娘も わりと忙しいようでそうそう つき合わせてもいられない土曜でなけりゃ映画も早いホテルのロビー
沈む夕陽にうたれてもうこれまでとひとりごとかさこそ音をたてながらドレスが床に落ちてゆくfilm city モーテル紅いルージュとブロンドの髪淋しくミラーにうつっ
眠ってるフリをしてそっと薄目を開けたらおどけた KISS 残して 今 あなたは一人 出て行くテーブルに飾ってた写真の前で止まって角度を直すなんてもう ここには