Purple Disease – 常闇トワ

常世の闇に囚われたまま　奏でる悲鳴を　聞かせてさぁ　爪を磨いたら　まだ子供のようなあなたのためにあぁ　試されたいなら　その愚かな手に手錠をかけて常世の闇に囚われ

青い惑星に生まれて違う道を歩いてたどり着いたこの街光る粒が弾けた巡る夜にキミと出会いいつの間にか手をつないで笑い声と弾む足でどこまでも駆けるミッドナイト見上げた

オーイヨエオ　オーイヨエオオーイヨエオ　オーイヨエオやべー　なんかやべー　ヤツのお通りだ野生のままで　ビルの谷間をゆくツノも　ウロコも　しっぽも　触角も足して足

born to be real例えば泣いてたら　例えば笑ってたら何事も無く済んだんだ　自分に嘘をついて虚勢ばっか一人前で形振り構わずなんて感情にシラを切って何を

風に吹かれて　誰も気づかぬよう区別がつかない　モノクロの世界色を足しても　何も見えなくてまるで私は　息を止めていたもういいよ　遠くても　叶えたい　私はこんな世界

全身素敵なバイオレットとんがって参上、悪魔って最強あなたの背中に闇をつけ小悪魔だって恐ろしい完全極楽墜を提唱抗って細胞、振り切って最強自堕落症状鎖付きあくまで秘

生まれた赤い花只、孤独にゆらゆら解答(こたえ)の無い儘弁明は脆く　愚かな結末磔にされた心は泣いてる両手から落ちるこの滴が貴方には見えていないのでしょうなら此処ま

怠惰なワンダー　めんどくさいなゆらゆらして昼夜逆転キンキンした目の奥がもう限界散々だな綺麗事　金輪際完全体　奔走　重いステップでラッキー探したくてまた休めないま

描いた未来の景色がここにある。弱さも抱き締めていくから広げた翼が　輝いていく「飛び立てる？私と」等身大の私を映していたい。ただ望む瞬間　衝動になってんだ。「くだ

寒い寒い…夜の帳凍る言葉受け流して彗星を待ってた光には遠い心でそれでも　輝きへと手を伸ばしたいそれには　暴れる夢が痛い今は今は名も無き花以前の蕾だと此の世の嵐を

君が見てるその子はどこにいる？美しい偶像　こんなに可愛くなれたらありのままの姿のわたしで　愛されたかったバイバイ　今日も完璧な姿で笑うバイバイ　破裂しそうな心を

乾いた虚しさと小さなこの空を描いた彼方の色手を伸ばすほどに痛むの僕たちは何度も何度も問いかけて灯火は迷子を照らすかな？まだ世界は目を閉じたままやがて消えていくの

だって、私いつまでもずっと虜君以外はもうありえないちょっといつもふらふら　そっぽ向くの？思わせぶり許さないからね好きだよって　かわいいねって甘やかして盲信あのね

あの星が見える丘でまた会おう指折り数え今日(いま)も待っているあの記憶は鮮明　彩度は決して褪せない　消えない　ずっと輝いて2人の「今」からもきっと今夜の星は見え

天使より甘い蜜　喰らわせてあげるU.F.O.U.F.O.濃厚に匂い立つ　誘惑の気配未確認の Twilight誰かが言う　「地球の味に飽きた」ってそれは早すぎる一

「大丈夫」と　また嘘をついた無理してるの　声でわかるバレてるんだよ見た目だとか　性格だって違うあなただけど似てるとこも意外とあって共鳴　すぐにしたんだ惹かれ合っ

Anytime we are one. For you and all.Can you hear？ Can you see my eyes？So let you

黙って俯いて空の色さえ知らない私の声で君が笑ったあの日から世界は眩しくて私は私を好きになって失くさないように息をする眩むような青空の真ん中で今も泣いているのは君

そっと振り返った軌跡　どうしたって光ってありふれた君がいつだってスーパーヒーローいつもポンコツだった私　飛べなくて未完成アヒルの子はアヒルのままかもね、なんてさ

堕　堕　堕沈んでいく dirty valuee怒　怒　怒忘れて交じり合う　Who am I？目　目　目這い寄るこの気持ちはもう溶けて消えていく。絡まった導火線に