川神あい

  • 愛してルンバ – 川神あい

    もう若くないから きれいごとは言わないで最後の恋の予感を 感じているからあの日出会った事は きっと意味があるはずよ輝く時をふたり 重ねてゆく為に見つめあったらルンバ燃えるステップ love you again朝が来るまで 踊っていたいのそうよ人生なんて 何とかなるものよ瞳を閉じて 口づけを そう昔の事は 古いドラマのひとコマ季節は戻って来ない 未来に乾杯甘く切ない愛を 私に与えてくれたもう離れられ…

  • Kanpai – 川神あい

    Kanpai Kanpai So here’s a toast to youLet’s drink to your smile, your fears and your tearsKanpai Kanpai So here’s a foast to youTo your life Your very own Living the way we do Burnin…

  • 夜空の星を抱きしめて – 川神あい

    かあさん寂しい思いをさせてごめんねあなたを置いて一足先に 夜空の星になった事どうか許して下さいねあなたと過ごした歳月(としつき)は とても短かったけど僕はたくさん愛されて 幸せな日々でしたあなたが空を見る時は 僕はあなたの温もりに包まれて抱きしめられて 嬉しいよだから今夜も夜空の星を抱きしめて僕はいつでもあなたの傍にいるから かあさん悲しい思いをさせてごめんねあなたは何も悪くないから 運命(さだめ…

  • あなたに乾杯 – 川神あい

    乾杯 乾杯 乾杯しようあなたの涙に あなたの笑顔に乾杯 乾杯 乾杯しようあなたの人生に 生きてる事に 少し疲れてため息ひとつ 肩を落として誰でもきっとあるはず悲しい寂しい虚しいそんな時は思い出してみて涙をぬぐってくれた人を人と言う字は支え合い人あなたは一人じゃないから風よ雲よ 幸せ乗せて日は又昇る 春はすぐそこに乾杯 乾杯 乾杯しようあなたの人生に ままにならない人生(みち)を歩いて報われないと …

  • 女の手酌酒 – 川神あい

    今夜はやけにしばれるね馴染みの店の暖簾をくぐるビールもいいけど やっぱりね人肌恋しいこんな夜はマスター一本つけてよね少し熱めの熱燗を色んな思いを胸に秘め世間話に花が咲くやっと幸せになれそうな気がするの今度こそ幸せをこの手から離さない心でつぶやく独り言 女の手酌酒 出逢いと別れの繰り返し色々あるのが 人生だけど一人もいいけど やっぱりね心が切ないこんな夜は惚れて尽くして泣きぬれて重ねた恋の経験は少し…

  • 真の夢 – 川神あい

    人に見せない涙の数を知って照らすかおぼろ月真の夢を追いかけて幾度も奥歯を噛みしめた必ず咲くさ きっと咲く募る思いの 月見酒 命の限り歩いた道で出逢えた温もり情けがしみる真の夢を 掴むため苦労も笑顔で生きてきた必ず来るさ きっと来る華の舞台の 幕が開く 夜明けの来ない 朝はない信じてくれた 愛いくつ真の夢を 実らせて熱い涙の ありがとう必ず咲くさ きっと咲く幸せ灯す 愛の花 人気の新着歌詞 愛の漂流…

  • 清水次郎長外伝~お蝶 – 川神あい

    この世でひとつのめぐり逢い切れた鼻緒が縁をむすぶ荒くれ男の 次郎長に苦労覚悟でついて行くおんな一途の命をかける あれ こんな夜中にどうしたんだい?ああ石松か まああがれや どうしたんだ実は親分 子分達のケンカ沙汰で とうとう役人沙汰に親分の顔に泥を塗るような真似をして 申し訳ありやせん なあに子分の不始末は親の責任よ~ほとぼりが冷めるまで しばらく清水を離れるとするかそうと決まれば旅支度だね おま…

  • 愛は時を越えて – 川神あい

    あなたの鼓動が優しく私を包む言葉はもう何もいらない微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない命をもっと燃やしたいの生まれてよかったと今初めていえるから あなたとめぐり会えた喜びが私を励ますのよ時を越えていつも心はあなたと生きてゆく 彷徨った日々も未来に流す涙も肩を並べ見上げる空にあなたは消してくれる 背中をそっと押されながら光りのなかへ歩き出すわ私の行く道が遠くまで続いている あなたと会えなくな…

  • 恋人よ – 川神あい

    枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとこと この別れ話が冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足でマラソン人が行き過ぎるまるで忘却のぞむように止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら季節はめぐってくるけどあの日の二人 宵の流れ星光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいてこごえる私のそばにいてよそし…

  • 終着駅 – 川神あい

    落葉の舞い散る 停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり 明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は 冷たかろう大きな荷物は 重たかろうなのに今日もひとり 明日もひとり過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度によく似た女が 降りてくるそして今日もひとり 明日もひとり過去から逃げてくる 肩抱く夜風の なぐさめは忘れる努力の邪魔になるだから…

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