明日も友達に会えますように
大好きな人と明日も会えますように
“君と僕とは違う人間だから”なんてくい違いはない方がいい
言葉が心の反対車線を走りませんように
片思いが少しだけ伝わりますように
泣く事が少なくなりますように
泣く事が10000回あったら
笑う事が1000000回はありますように
笑ってばかりで退屈になったら
つらい事を少し下さい
水族館の魚がいつか海へ戻れますように
渚で彼等に会ったら挨拶交せるかな
動物園の動物が自分の国に戻れますように
盲導犬に星のありかがしっかりと見えますように
手をのばしても届かない夢に
僕のブーツにからまる現実
できるだけできるだけ近づけたいと
思う僕でありますように
成功した人をねたんだりしませんように
ねたんだとしても自己嫌悪に陥りますように
外国にしかない野菜を買うよりもつくしんぼを探すのが好きで
人の傷みがわかっていられますように
一生唄がうたえますように
唄が僕の人生をきっと超えますように
初めてのライブ あの体の震えを忘れませんように
僕が泣いたり怒ったりすることが何かにつながりますように
毎年4月にはきちんとタンポポが咲きますように
その綿毛のようにみんながフワフワと自由でいられますように
氷河期が来てもTシャツ1枚で平気な日がありますように
幾千万もあふれだす夢に
この胸の中 やせっぽちの現実
あきらめずあきらめず近づきたいと
歌う僕でありますように
すべての兵器が一瞬で消えますように
原子力発電所がなくなりますように
中国に平和が訪れますように
誘拐や強盗がなくなりますように
軽はずみなSEX その落し子が減りますように
あの日の事を君が忘れてくれますように
“嫌いだ”といった僕の事を忘れてくれますように
僕の記憶から消してしまいたいものがこの夢から
さよならしてくれますように
この国がもっともっと好かれる国になりますように
誰にでも優しい国でありますように
死刑になる人もする人もいない方がいい
病気だってこの世にない方がいい
何の為に生きているかなんて一生わかりませんように
死ぬまでわかりませんように
死ぬまで
人気の新着歌詞
Miss You – 川村カオリ ポケットの中からまったコード音が途切れて見失うどうしてなんだろう心の中ばらばら降り出した雨と泣き出した僕とどっちが先だったんだろうおんなじ道をまた行ったり来たり
小さな花 – 川村カオリ Love 君に出会えたからLife carries on 続くよlove 君に出会えたからLife carries on いつまでもコートに両手を入れてたら変わ
Life – 川村カオリ たとえばあの店のピアノ弾ききっと彼は夢を見る明日こそ きっと もっと似顔絵を描いてる公園の片隅できっと彼女も夢を見る明日こそは きっと もっと明日こそ きっと
ドーナツ – 川村カオリ 何でなんだろうね 聞いてない訳じゃないけれど何だかね君の話は飛んでく羽のよういま上の空下の空 また怒らせちゃったのかな?分かろうとはね してるんだよ小猫みたいに
morning cry – 川村カオリ それはさぁ 遠くてそれはさぁ 向こうで届かないよ Why I'm here, だから morning cry窓から見えるパレードは今の僕には他人事ベッドの中から
Friend – 川村カオリ 友達を作ろう 自然な感じでなんでも話せるような すごくいいヤツ辛い時には笑ってくれるし 間違った時には 正しいことを時には救うよ 僕がお前を いつでもいるわけじ
スーベニール – 川村カオリ スーベニール それだけさ君にあげられたものは誕生日の日にも何もあげられなかった近すぎたから気づけなかったどのくらい君が大切な人かをみんなでよく行ったあの街も変わ
パイレーツ – 川村カオリ 映画館を出たらどしゃ降り 僕等はぬれネズミになって地下街の入口へ 4人で走ったね帰り支度始めたアーケード 泳ぎ疲れて君が言った“この街が海ならば 海賊になろうぜ
レジスタンス – 川村カオリ マリリン・モンローは不良少女だった J.F.K.は出来が良くなかったボブ・ディランは昔 家出ばかりしてた 月ロケットがあがる前のことさ誰かが背中に貼ったレッテル
Gypsy Blood – 川村カオリ 僕のママのパスポートは ロシア文字で書かれている国籍を変えるために 何度も何度もお役所に出向いたけど 一度だって返事はないんだパパがママと恋におちたいきさつさえ
アフリカのうた – 川村カオリ 食べ物に困ったこと飲み水を分け合ったこと僕にはないWow…アフリカジーンズをわざと破いた空模様でシャツを選んだ昨日の僕サハラのラクダ達 アルジェの熱い風サウス・
City(緑の街で) – 川村カオリ この街はまるで ジェット・コースター猫の目のように変わるのさ追いかける僕等のスピードはメーターが振り切れるほどだよIt's too fast too fast僕
金色のライオン – 川村カオリ 黄金(ゴールド)の髪をなびかせて 君は僕を見て背伸びをしたくわえ煙草のまま 微笑んだ金色のライオン新宿も もう変わっちゃったね 僕らが知り合ったあの頃はネオンサ