勉強も夢も中途半端なままだね
やるべきことが山積みな日々
なくならない不安な気持ち いっそ笑い飛ばしたらいい
人生という道を僕は今1人で歩きだすよ
少しでも強くなりたい
なんだって頑張って乗り越えて 時を忘れるほどに
その分だけ夢に近づけるんだ
誰かをあてにしたり頼るばかり
そんなんじゃ前になんて進めない
回り道は多いほどいいのさ 足跡を増やしていける
あきらめたくない一つの夢が僕にだってある
ここが大事な分かれ道
困難も難題も限界もすごい勇気に変えて
したたかなくらい夢に想いを焦がして
何度でも何度でも転んでまた立ち上がればいい
すべて上手くいくことはない
全力で走って自分と約束した未来へ
努力はいつかきっと自信に変わるよ
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会えない日がつづいたベルも鳴らない yesterday今何してるの?去年の今頃にはもっとそばにいたけど求めてばかりいたそれぞれの夢に向かい今走り出したあなたと私
恋の始まりはいつも予想もしないささいなところからやってくるの誰もきっと思いつかない出来事からページはめくられるじんわりあたたまるようにいつの間にか私を囲む全てが
「負けないで!」「頑張ろう!」「あきらめちゃだめだよ!」2人して支え会い励まして生きてた「お前の夢だけは絶対やり遂げろ!」あなたが言った言葉が今も胸に消えないま
I Remember. All the good times.When our love was new.Just to hold you. Made my h
When you walk through a stormHold your head up highAnd don't be afraid of the da
負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事駄目になりそうな時 それが一番大事負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事涙見せてもいいよ
さよなら Sweet Pain頬づえついていた夜は昨日で終わるよ確かめたい君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて非常階段 急ぐくつ音眠る世界に 響かせたい空地の
乾いた空に続く坂道後姿が小さくなる優しい言葉 探せないまま冷えたその手を 振り続けたいつかは 皆 旅立つそれぞれの道を歩いていくあなたの夢を あきらめないで熱く
Country roads, take me homeTo the place I belongWest Virginia, mountain mommaTak
落ち込んでる君に かける言葉見つからない考えてみたところで 君の気持ち分かるはずもなく頑張れって言ったって 気休めにもなりゃしない流れ星に祈ったって どうもこう
雨上がりの朝 七色の虹が ゆっくり空へとかかっていくよもしも僕の夢 全部今叶うのなら もっときれいにこの虹見えるかな?はぐれた雲を集めては 道端の花を咲かせよう
卒業してから もう3度目の春あいかわらず そばにある 同じ笑顔あの頃バイクで 飛ばした家までの道今はルーフからの星を 見ながら走ってる私を降ろした後 角をまがる
春のこもれ陽の中で君のやさしさにうもれていたぼくは弱虫だったんだョネ君と話し疲れていつか 黙り こんだストーブ代わりの電熱器赤く燃えていた地下のジャズ喫茶変らな
緑の木々のすき間から春の陽射しこぼれて少し眩しい並木道手を翳して歩いたあの人と私は帰る時はいつでも遠廻りしながらポプラを数えた4月になるとここへ来て卒業写真めく
さよなら 大好きな人さよなら 大好きな人まだ 大好きな人くやしいよ とても悲しいよ とてももう かえってこないそれでも私の 大好きな人何もかも忘れられない何もか
遅咲きの桜、裏道の店、自転車で追い越した夏の夕日未来語り寄り道して 一つの空見つけた校庭の風、日焼けした椅子に あの子と並んですわっていた日々「ちょっと高嶺の花
卒業証書 抱いた傘の波に まぎれながら自然にあなたの横並ぶように歩いてたの四月からは都会に行ってしまう あなたに打ち明けたい 気持ちがでも このままでいいのただ
ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道ほら前を見てごらん あれがあなたの未来母がくれた たくさんのやさしさ愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返したあの時はまだ幼
悲しいことがあると開く皮の表紙卒業写真のあの人はやさしい目をしてる町でみかけたとき 何も言えなかった卒業写真の面影がそのままだったから人ごみに流されて変わってゆ
汽車を待つ君の横で僕は、時計を気にしてる、季節外れの雪が降ってる、東京で見る雪はこれが 最後ねと、寂しそうに君がつぶやく、なごり雪も降る時を知り、ふざけすぎた、