川井聖子
-
夢空港 – 川井聖子
時計止めても時間は過ぎて滑走路へと夕日は落ちる搭乗口のラストコールで二人のからだ離れて行くけど…空港には罪がないの涙があふれひと月のお別れだとわかってるのに…もう逢えない気がするのよだから抱きしめてどこにいても忘れないで帰って来てね翼は折れない しあわせだからこわくなるのねいつもと同じメールの文字が冷たく見えて淋しい夜は理由(わけ)もないのにあなたを疑う…空港には罪がないの許してほしい旅人は夢の国…
-
もう一度アモーレ – 川井聖子
夢のない暮らしの中で あなたを見つけた幸せ迷い子の子供のように しがみついていた気がする会えなくなって愛に気付いた 強がるほど淋しいアモーレ・アモーレ もう一度生きていること忘れさせてアモーレ・アモーレ さよならは悪戯(いたずら)だよと笑って… 振り向けば桜の吹雪 ちぎれた月日が舞い散るあの愛に帰れるならば 大人の遊びでいいから抱きしめ俺が好きかと訊いた あなたの声消えないアモーレ・アモーレ もう…
-
愛しいひと – 川井聖子
絡めた指を ほどいても断ち切れない この想い別れを決めて 写真破っても瞳が胸が 覚えてるから愛することは 生きることなのにそれさえも 罪ですか…出逢わなければ 知らずにいたのね苦しみも 喜びさえもめぐり逢ったの ただそれだけなのこんなにも 愛しいひとに 逢えない夜も 心だけは私だけの ものだからあなたと同じ 香りまとったらおんなじ夢が 見れるでしょうか愛するだけで 生きてゆけるのにそれさえも 罪で…
-
輝いた季節 – 川井聖子
懐かしいメロディーが ラジオから流れてきて涙があふれ出すの 遠い時代がよみがえるあなたのつま弾く ギターに合わせ二人で歌った 恋の歌同じところで 間違えるたび無邪気に笑い転げたね今も心に鳴り響きます ポロロンロンと聞こえてきますあなたはどうしているかしらあんなに輝いた日々は 二度と戻らない 電車から降りてくる 人波を見つめながら改札口で一人 いつもあなたを待っていた私に小さく 手を振りながら照れて…