瞳(め)を閉じれば 聞こえるだろう
約束を守る その足音
どこまで走ったら たどり着くのか
風は答えずに 追い越していくだけさ
あの場所で待っている
木もれ日の向こう側で
自分を信じて 走り続けるのさ
あの場所で待っている
地平線 手をかざして
一人ぼっちでは 明日は遠すぎる
長い道もあきらめない
いつの日にか きっと そこにいける
互いの その夢が 叶う時まで
どんな悲しみも 道端の花になる
約束することは 誰もできるさ
だけど守ることは 生きるより 難しい
あの場所を忘れない
負けないで 君自身に
もう一人の僕を 応援したいのさ
あの場所を忘れない
負けないで 君自身に
僕たちはやがて 風になれるだろう
m……
長い道もあきらめない
いつの日にか そこにいける……
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あなたを愛しているから黙って部屋を出て去くのよ何度も悩んでみたけどいつかあなたにもわかるはずさよなら Let me aloneこのまま私を行かせて想い出がくもる
6時のターミナルでふりむいたきみは板に付いた紺色のスーツ今でも気まぐれに街をゆくぼくは変わらないよ ああ あの頃のままさ去りゆく若い時間をひとり止めているようで
気だるい ため息まじり Mid-night星くず たどって走る High-way今夜も Show Time 酔いしれていくつの Love Songs 綴ったの?
愛し合うこと すこし疲れてふりかえれば ひとりきり戻れない日々 うたかたの夢窓に映る 冬の影あんなに熱く燃やした 二人の誓いが冷たい夜へと 溶けてく傷つけ合って
人はだれも 夢を捨てて なぜ急ぐの生きることに 押されて時は狩人 追い立てられ疲れ果ててふりかえる 遠い愛の国Distractions うるさい羽音をたてて蝶々
昨日の夜から 何時間すぎたのあなたのすべてが見えないまま好きになってゆく この想いを止めてあなたの気持を知らないままでも私には理解るの悲しい恋だとあなたにはまだ
鏡の中で口紅をぬりながらどんな嘘をついてやろうかと考えるあなたは気絶するほど悩ましいふり向きながら唇をちょっとなめ今日の私はとてもさびしいと目を伏せるあなたは気
暗いフロアライト あなたが良く見えないはじめて この曲で肩を抱かれたわ探していた恋と 今度も違ったけどわたしの涙を 悔やんだりはしないでふいに 次の Roman
愛すること それは怖れぬこと果てしなく 静かな旅抱(いだ)き合う二人は 美しすぎて理由(わけ)もなく たたずむ時気づけば いくつもの季節が去り微笑みと涙を繰り返
She only smilesHe only tells herThat she's the flowersThe wind and SpringIn all
Well, It's not far down to paradiseAt least it's not for meAnd if the wind is ri
まぶしい波に瞳(め)を細めてちょっと気取って 立たずめばあなたの声が m- ささやきかける鳥達は空高く羽ばたき木々も そよ風に揺られ揺られて砂浜は m- 天国の
どんな風に愛せば君の心を癒(い)やせる?どうすれば近づける?その涙 ぬぐうためどんな言葉ささやけば君の笑顔を見られる?どうすればいつまでも僕のそぱに いてくれる
目覚めのCoffee 飲みながら寝ぼけ顔で ボーッとして映画のような恋なんてあるわきゃないわ わかるでしょLady Wants To Know男と女 めぐりめぐ
こんなに愛しているのに 何故二人は黙りつづける心の奥で叫んでみてもむなしく時間が ただ過ぎるだけJust Once できることなら もう一度やさしく抱きしめて
例えば僕の人生なんてあらためて思い出すほどのものでもないけど幼い頃は 僕は僕なりに叶うはずのない夢を 叶うと信じてた大人たちは 何故か目を伏せてただしきたりとか
今もこの街じゅうに彼女の哀しみと涙が埋もれているから男はもう一度 やり直そうと考えるそれがなんて愚かな事か知らずにそう 大切な人はすぐそばにいたのにやがて彼は気
またあたしひとり いくところもないわあたたかいうちも あたしどこにもないもう 夜だね いま夢を見よう人みな 眠る夜 ひとりであるこうあの人 思えば しあわせにな
Wherever you goWhatever you doI will be right here waiting for youWhatever it ta
通り過ぎる時はいつも まるで残酷な奇跡雨に撃たれた小鳥達の綴れない夢壊された道標(みちしるべ)聞こえてくる戦いに疲れた兵士の Lullaby生きる事の意味を問い