島津亜矢

  • 瞳はダイアモンド – 島津亜矢

    愛してたって言わないで……映画色の街 美しい日々が切れ切れに映るいつ過去形に変わったの?…… あなたの傘から飛びだしたシグナル背中に感じた追いかけてくれる優しさも無い Ah 泣かないで MEMORIES幾千粒の雨の矢たち見上げながら うるんだ瞳はダイアモンド 哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたのあなたに限って裏切ることはないわって…… でもあなたの眼を覗きこんだ時黒い雨雲が二人の青空 消すのが見…

  • 残酷な天使のテーゼ – 島津亜矢

    残酷な天使のように少年よ 神話になれ 蒼(あお)い風がいま 胸のドアを叩いても私だけをただ見つめて 微笑んでるあなたそっとふれるもの もとめることに夢中で運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には遥か未来 めざすための 羽根があること 残酷な天使のテーゼ窓辺からやがて飛び立つほとばしる熱いパトスで思い出を裏切るならこの宇宙(そら)を抱いて輝く少年よ 神話になれ ず…

  • シングル・アゲイン – 島津亜矢

    あなたを連れ去るあの女性(ひと)の影に怯えて暮らした日々はもう遠い離れてしまえば薄れゆく記憶愛していたのかも思い出せないほどよ また独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく私と同じ痛みをあなたも感じてるなら電話ぐらいくれてもいいのに 変わり続けてく街並のようにもとには戻れない若き日のふたり彼女を選んだ理由(わけ)さえ聞けずにただ季節は流れ見失った約束 もし再び出会って瞳を…

  • 366日 – 島津亜矢

    それでもいいそれでもいいと思える恋だった戻れないと知ってても繋がっていたくて初めて こんな気持ちになったたまにしか会う事出来なくなって口約束は当たり前それでもいいから…… 叶いもしないこの願いあなたがまた 私を好きになるそんな儚(はかな)い 私の願い今日もあなたに会いたい それでもいいそれでもいいと思えた恋だったいつしかあなたは会う事さえ拒んできて 一人になると考えてしまうあの時 私忘れたらよかっ…

  • ロマンスの神様 – 島津亜矢

    勇気と愛が世界を救う絶対いつか 出会えるはずなの沈む夕日に淋しく一人 こぶし握りしめる私週休二日 しかもフレックス相手はどこにでも いるんだから今夜 飲み会 期待している 友達の友達に 目立つには どうしたらいいの 一番の悩み性格良ければいい そんなの嘘だと 思いませんか? Boy Meets Girl 幸せの予感 きっと誰かを 感じてるFall In Love ロマンスの神様 この人でしょうか …

  • 朝日楼 – 島津亜矢

    私が着いたのは ニューオリンズの朝日楼という名の 女郎屋だった 愛した男が 帰らなかったあの時私は 故郷(くに)を出たのさ汽車に乗って また汽車に乗って貧しい私に 変わりはないが時々想うのは ふるさとのあのプラットホームの薄暗さ 誰か言っとくれ 妹にこんなになったら おしまいだってね私が着いたのは ニューオリンズの朝日楼という名の 女郎屋だった 人気の新着歌詞 毎度みなさまおなじみの –…

  • LOVE SONG – 島津亜矢

    聴いた風な流行(はやり)にまぎれて僕の歌が やせつづけている安い玩具みたいで 君に悪いひどいもんさ 生きざまぶった半オンスの拳が うけてる僕はそれを見ていたよ 横になって君を浮かべるとき SOULの呼吸が始まる胸に息づくのは 君へのLove song…… 抱き合う度にほら -secret river side-欲張りになって行く -We can’t go back-君が想うよりも 僕は…

  • UNBREAK MY HEART – 島津亜矢

    Don’t leave me in all this painDon’t leave me out in the rainCome back and bring back my smileCome and take these tears awayI need your arms to hold me nowThe nights are so unkindBring bac…

  • おてんとさま – 島津亜矢

    心にまっすぐ 歩いていれば見ぬふり出来ない 情もあるありのまま あるがままにゆけばいいのさ それでいいおてんとさまが 笑ってる 答えが一つじゃ ない人生をなんでくよくよ 振りかえるありのまま あるがままに明日は明日の 風が吹くおてんとさまは 知っている どうにもならない しんどい時はちょいと止まって 見てごらんありのまま あるがままにゆけばみえるさ いつの日かおてんとさまも 笑ってる 人気の新着歌…

  • 愛あればこそ – 島津亜矢

    紅(くれない)染まる西の空 沈む夕陽を目で追えば時の流れの儚さに 知らず涙こぼれた もう会えないあの人も 遥か遠くのふるさとも瞼閉じればこの胸に 今も眩しいのに この世に強い人など ひとりもいない花は香り 星は光り 人は寄り添い生きる愛あればこそ 笑顔の後ろ哀しみを みんな抱えているけれど何も言わずに笑い合い 過ごす夜は優しい 何故ひとりは淋しいの 交わす瞳は愛しいの二度と戻らぬこの時は きっとか…

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