ヴォラーレ オーオー
カンターレ オーオーオーオー
青空たかく えがかれた君
幸福はどんなどんな
空よりも たかくたかく
静かに世界の果てまで飛んだ
甘いリズムにただ二人だけが
ヴォラーレ オーオー
カンターレ オーオーオーオー
青空たかく えがかれた君
夢はふたたび帰らずとも
喜びの胸は空にはえ
風と共にいつまでも遠く
果てしなき青空に飛び去る
Volare… oh,oh!…
cantare… oh,oh,oh,oh!
nel blu,dipinto di blu,
felice di stare lassu
E volavo volavo
felice piu in alto del
sole ed ancora piu su,
mentre il mondo
pian piano spariva
lontano laggiu
una musica
dolce suonava
soltanto per me…
Volare… oh,oh!…
cantare… oh,oh,oh,oh!
nel blu,dipinto di blu,
felice di stare lassu
nel blu,dipinto di blu,
felice di stare lassu
人気の新着歌詞
夜の子守唄 – 岸洋子 鏡の中に 暗く燃えているランプにルージュをひとりで ひいていると夜は花びらのように そよいで来る夜は私のもの あなたのもの愛に傷ついた ふたりだけのものあなたの
ラスト・ダンスは私と – 岸洋子 好きな人を抱いて踊りなさい遠慮せずに私にかまわず 思うままに踊るのよけれどもこれだけは忘れないでほしいの最後の踊りは 私と時にはお酒よりも人を酔わすものがあるそ
たわむれないで – 岸洋子 たわむれは やめてほしいの誠こそは 尊いものよあなたには あそびごとでも私には 命がけなのあなたゆえに私の目にも 心にも輝く光 あふれるあなたの前で 私の胸は波
二重唱 – 岸洋子 たぶん誰でもそうでしょうけどわたしの中にもうひとりわたしという女がいてねお喋りばかりしているの ふたりで忘れなさいね あの人を「ええ、そうするわ」あきらめるのよ
そして今は – 岸洋子 すべての喜びを あなたは持ち去って私に悲しみだけ残し 消えた今うつろな心は 今宵もさまよいてあなたの姿を 求めてゆくあなたの去った今は 涙も枯れはててつきせぬ哀
今宵あなたが聞く歌は – 岸洋子 あなたの胸で聞きたいのこの歌こそ いま一度私を忘れて すてて行った あの人憎いはずの人なのに……ふたりで聞いた 歌だもの愛しあった あの頃の心にしみる その調べ
雪が降る – 岸洋子 Tombe la neige あなたは来ないTombe la neige 心は暗いたえまなく 降りつづける綿のような白い涙 あなたは来ないようしゃもなく 降りそ
枯葉 – 岸洋子 風の中の灯 消えて行った幸福(しあわせ)を底知らぬ闇の中 はかなくも呼び返す夜の静寂(しじま)流れて 蒼く冷たい冬の街角に立ち ただ生きていたという力失(う)せ
ケ・サラ – 岸洋子 平和で美しい国 信じあえる人ばかりだけど明日(あした)は どうなることやらだれも わかりはしないさケ・サラ ケ・サラ ケ・サラわたし達の人生は階段を手さぐりで歩
愛の讃歌 – 岸洋子 空がくずれ落ちて 大地がこわれても恐れはしないわ どんなことでも愛が続く限り かたく抱きしめてね何もいらないわ あなたのほかには世界のはてまで わたしは行くわお
恋人よ何故 – 岸洋子 一人にしないでね ここにいてよあなたもう私は空へ 一人だけでは飛べないあなたは知らないの つらい胸の痛みを悲しみだけを歌う 生命(いのち)をあたためて恋人よなぜ
別離(わかれ) – 岸洋子 もうこれで 終りなのあなたとの 愛のくらし明日からは ワイングラスもこの灰皿 なにもかもあなたの においのするものはみんな すてましょうわすれる為に すてましょ
サン・トワ・マミー – 岸洋子 二人の恋は 終ったのね許してさえ くれないあなたさよならと 顔も見ないで去っていった 男の心楽しい 夢のような あの頃を思い出せばサン・トワ・マミー 悲しくて目
昔きいたシャンソン – 岸洋子 昔きいたあのシャンソン別れの歌 ふられた男街角にたちすくみ人の流れに目をこらす君を忘れられるために時よ はやくすぎておくれ君が他のひとと歩いてても涙することもな
愛あるかぎり – 岸洋子 にがい涙も くちづけだけでみんなゆるした 女のこころ逢いたかったわ 信じて淋しかったわ ひとりですてていった あなたの冷たさ 忘れて何も知らない 娘のように生き
オルフェの歌 – 岸洋子 Matin, fais lever le soleilMatin, a l'instant du reveilViens tendrement poserTes
ドナドナ – 岸洋子 ある晴れた 昼下がりいちばへ 続く道荷馬車が ゴトゴト 子牛を乗せて行く何も知らない 子牛にさえ売られていくのが わかるのだろうかドナ ドナ ドナ ドナ悲しみを
希望 – 岸洋子 希望という名の あなたをたずねて遠い国へと また汽車にのるあなたは昔の 私の思い出ふるさとの夢 はじめての恋けれど私が おとなになった日にだまってどこかへ 立ち
恋心 – 岸洋子 恋は不思議ね 消えたはずの灰の中から何故に燃えるときめく心 せつない胸別れを告げた 二人なのに恋なんて 空しいものね恋なんて 何になるの恋がめざめる 夜になると