岩瀬敬吾

BITTER(alternative take) – 岩瀬敬吾

変えてきた ただひたすら忍ぶみたいに
いつからいた 僕の中で1人潜んでいたんだ
ああ言う 優越感でいたい
愛は深い そうぼやいて角を磨いた
まるで今 空は草原の様に咲いたのさ
漂う 人を照らす光

長く膝下まで積もり積もっていた
あいまいな顔を切り裂いた下に
浮かぶ笑い方を伝えていない
今日は生まれていない
まあ しょうがなかったのさ
逆らう事を選んでみたい

何度も開けた思いをした事も
役に立たないと言い聞かして
胸にしまっていた
ああ君みたい
ああ君みたいでいたい
通り過ぎ去るみたいに
大人になる事も拒んでいくのさ

今日は生まれた
今日は生まれた
数小節に刻むリアル
歩くことにしたのは
生まれてきたから

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BEAT SWEET – 岩瀬敬吾

HEY BABY 振り向いてくれオマエの事が欲しいのサ旨い言葉も言えないしまるでハスッパな俺だけど初めて出会ったその日から白い素肌の事ばかりぬくもりに顔をうずめ

くり返すは口ぐせと罪悪感 – 岩瀬敬吾

認めまいとする本位と真裏の何も無いストーリーそれはなんだか小さいタブレット手をのばす事は無いようにしたそれとなく会えそうなので目をそらす事で促したエンドロールま

モノクロ – 岩瀬敬吾

僕は鼻歌 君の周りだけそっとただよう モノクロの歌のようさ君は花びら 空の数だけそっと風立つ 夢に消えて行くよう街路樹と僕の影法師が 夕立の屋上で溶けてゆく夜を

NEW STANDARD – 岩瀬敬吾

さらなる見栄え 捨てる事にしたんだパイプに通う血は本物と似たんだまるで辛辣さ妙に今でも心にへばりついていた意味の無い事を ほどくよう愛おしんだ華やいでしぼまる前

MILK (SPACE ECHO MIX) – 岩瀬敬吾

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レディオステレオ – 岩瀬敬吾

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ベイベハニーサンデイ – 岩瀬敬吾

風上 さざ波 枯れた日 眠たい とにかくも時々 知りたくない さますのに時間がいる「いびつなDAY」そう言った君がいるSUNDAY 手を離したくない君似合うダー

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フリーソウルマン – 岩瀬敬吾

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tururu – 岩瀬敬吾

聞いていた戸に近くなり 大抵ためらうもんでイメージ湧いてないみたいだ実際は言葉にしない 1人で想像につかって癒えるまで口にしたんだ外に何か興味がした遅くとももが

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察するは今おちこぼれである気にしない 現に退屈なんかしないしどけられるまで待つなんてしない 蹴って行ける心臓は今現にさんざん前乗り出してる泣くならいざ何気にいく

どういうわけか – 岩瀬敬吾

唇かむ 袖をつかむ仕草は知っていた劣勢になる身は一層として現わした踏み出すつもり 気遣うつもり声になっていない夢くれるならもっと早めにしてどういうわけか1人でも

トレモロ – 岩瀬敬吾

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凍るガール – 岩瀬敬吾

数あるそれとない今日を得しない事決めへと選別する目を持ってない唐突な僕を支配する凍るガール 時にミッドナイトブルースどうかしようと会話が詰まってそれが妙な間を生

あじがうらスター – 岩瀬敬吾

来年願いがかなうんだ楽しみに過ごしてる間に 寝過ごしたあくる日チャリを蹴ってうなった前タイヤの向かう街 ビッグシティ始まりは夢みたくあじがうらのベビースター大胆

ドライブカー – 岩瀬敬吾

短く話した後で手紙書く事にしたんだ信じられないかもしれないが急な事だった泳がずに浮かぶ事の練習もそっちのけにしてTVの文句ばかりも爽快さに欠けた間もなく開いて快

うたかたの夢 – 岩瀬敬吾

多めに使いたいというわりに持て余すんで両手に掴んでうたっているだっていらって 割ってしまってもう座り唸って飲んでいる美味しくないってすっかり茹だってグチっている

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