飯場飯場と 渡ってく
おれは一生 流れ者
流れ流れて どこまでも
明日を知れない この俺さ
工事終った その日から
俺も居ないさ この街に
飯場飯場と 渡ってく
おれは一生 流れ者
流れ者でも ふれあう心
すねた俺にも 恋はある
どうせ出て行く この町なのに
ほれたおれが やぼなのさ
たまらないほど せつなくて
泣いてこの身を くやんでも
飯場飯場と渡ってく
おれは一生 流れ者
暗い飯場の かたすみで
一人のみほす 茶わん酒
せんべい布団に くるまって
おれが見る夢は 何の夢
どこか似ている この町が
思い出させる 故郷の
飯場飯場と渡ってく
おれは一生 流れ者
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哀しみの夜よ 闇に抱かれてひとりこの胸の痛みは いつまで続くか二度と戻れない 深い闇の底まで崩れゆくその時 ささやくあの声あなたの内なる 確かな力を信じてその手
胸に風が吹く夜は熱い想い消えぬように胸に雨が降る朝も燃やし続けてあたたかい季節が過ぎる時 凍てついた空に初めて届くだろう想いの熱さは遠い唄 聞きながら今は待つだ
このサングラス ひどく ゆがんでたはずして はじめて 気がついたあんなにひどいブスに見えてた君がこんなにいかしてたこれから腕組み大通り ふたりで一緒に歩こうよこ
窓から見えている 青いお月様とかけっこしているようなウー ミッドナイト・トレインとにかくとびのった あの町後にしてあかりが遠ざかるウー ミッドナイト・トレイン明
悲しみにうなだれる君を前にしてそうさ何も出来ないでいるのがとてもつらいせめて君の為に歌を書きたいけどもどかしい想いはうまく歌にならない今 書きとめたい歌君に捧げ
Lady Lady Lady Lady ナウい Doraku LadyLady Lady Lady Lady ナウい Doraku LadyLady Lady
ちぎれて飛んだポスターが今夜も風に踊ってる遠くで犬が吠えてるぜきっとあいつは弱い犬吠えていないとこわいからいつも誰かにかみついてウ~アハ 今夜もウ~アハ 血まみ
まだぼくをおってくる ひつじ小屋のかげぼうしだけどもうこわくないあの娘に出会った今はあの娘は このままのぼくを許してやさしくだきしめてくれたんだから出かけよう
Good Bye My Darling 愛しの人よこうなる様な気が…Good Bye My Darling これもいいだろう夢を見たのさ 素敵な夢を…生きてゆく
さてもこの場の皆様よ らっせーらっせーら!不思議な御縁で巡り合い らっせーらっせーら!リズムに揺られてゆくうちに らっせーらっせーら!いつしか和んで参ります ら
池の面は 花盛り風にざわめく 賑わいもやがて枯れては 水鏡巡る景色を映し出すああ デデレコデンああ デデレコデンさても静かな 水の底たとえ面が 騒いでも花が消え
豊かに 便利になりました世の中 様変わり分らん事が 多すぎて私も 年なのかアヨイヨイ! アヨイヨイ! アヨイヨイ!何だか何だか分かぁ~んない!?社長さん ゴッホ
遊び疲れた ウグイスが戻りゃ やさしく抱きとめる例えば浮かれた ウグイスが男であると するならば押しても倒れぬ 梅の木は花も実もある オナゴかなAh…オナゴはチ
酒は飲んでも 飲まれちゃならぬ分っております そりゃごもっともいっそキッパリ 酒止めましょかでも そうなると コリャ 又 さみし酒持って来い(まだ、飲むのかえ?
作り笑いと 巧みな化粧でやさしい女に 化けたってお前のウソなど お見通しだと冷たく当たった わしじゃったああそれから コリャリャンリャああどうした コリャリャン
秋の終りに 鳴く虫の音はそばにお前が 居るのに淋しだからこうして 相寄り添うて巡り会えたを 噛み締めましょうヤンサノエー ヨイヤマカショヤンサノエー ヨイヤマカ
一つ ヒマなら こちらへおいで思いつくまま 数え唄ヨイヨイ ヨイヤマッカ ドッコイ サノセヨイヨイ ヨイヤマッカ ドッコイ サノセ二つ 船乗り港に 女戻りゃ 女
海は荒れ模様ああ血が騒ぐ楽をし過ぎて 鈍った腕も波を相手に さあ目を覚ませ漕げよ海峡に 嵐が近い舟で頼るは 生身がひとつ辛い時ほど 力はうなる浜であの娘が 惚れ
今日の仕事はつらかったあとは焼酎をあおるだけどうせ どうせ山谷のドサずまいほかにやる事ありゃしねぇ一人酒場で飲む酒にかえらぬ昔がなつかしい泣いて 泣いてみたって
ぬけるような空が痛い風がヒゲに遊んでゆく申し訳ないが気分がいい全ては此処につきるはずどうしてこんなに 当り前のことに今まで気づかなかったのか緑が瞳をえぐり出し谷