埴生の宿も 我が宿
玉の装い 羨まじ
のどかなりや 春の空
花はあるじ 鳥は友
おお 我が宿よ
たのしとも たのもしや
書(ふみ)読む窓も 我が窓
瑠璃の床も 羨まじ
清らなりや 秋の夜半(よわ)
月はあるじ 虫は友
おお 我が窓よ
たのしとも たのもしや
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青空に線を引くひこうき雲の白さはずっとどこまでも ずっと続いてく明日を知ってたみたい胸で浅く息をしてた熱い頬 さました風も おぼえてる未来の前にすくむ手足は静か
一輪の花みつめて 小さな願いささやく今あなたは何を 思い出すでしょうか星のように光り まばたく Starry heart大切な夢たち めぐり会えた喜び生まれた命
Nella fantasia io vedo un mondo giusto,Li tutti vivono in pace e in onesta.lo so
さえずる雲雀の声に ふたたび春はめぐる月日を重ねてあつく 胸にあふれる涙よいとしくはぐくみし我が子ひととき帰りこよ せめては幻となりてなつかしの母の夢にりんごの
Edelweiss, Edelweiss,Every morning you greet me.Small and white, Clean and brigh
遠き山に 日は落ちて星は空を ちりばめぬきょうのわざを なし終えて心軽く 安らえば風は涼し この夕べいざや 楽しき まどいせんまどいせんやみに燃えし かがり火は
河は広く 渡れない飛んで行く 翼もないもしも小舟が あるならば漕ぎ出そう ふたりで愛の始まりは 美しく優しく 花のよう時の流れに 色褪せて朝露と 消えていくふた
Mein Herz und mein Sinn Schwarmt stets nur fur Wien,Fur Wien, wie es weint, wie
この街で生まれ この街で育ちこの街で出会いました あなたと この街でこの街で恋し この街で結ばれこの街でお母さんに なりました この街であなたのすぐそばに いつ
When I was small, and Christmas trees were tall,We used to love while others use
静かな夜ふけに いつもいつも想い出すのは おまえのことおやすみやすらかに たどれ夢路おやすみ楽しく 今宵もまた明るい星の夜(よ)は はるかな空に想い出すのは お
いつまでも絶えることなく友だちでいよう明日(あす)の日を夢見て希望の道を空を飛ぶ鳥のように自由に生きる今日の日はさようならまた会う日まで信じあうよろこびを大切に