親指は誰かを褒める時に 人差し指は未来を照らし
中指は誰かに指すものじゃない 薬指はあなたの為に
小指が数えてくれた魔法は 仲直りする時に
人は皆、強くなんかないから泣かないでよ一人さびしく
元は皆一つの血やどる 生き物と教わったはずだ
強くなりすぎた欲望が勝手に なにかと手を組みだした
でかく見せたがる臆病な奴ほど 弱いものイジメを繰り返すんだ
簡単な事が出来なく凹んでバカにされても
誰かに笑われたってそんなの気にすんな
何回転んでも何度も立つ君はこの世で 今一番光ってるぜ
生きてればそりゃ1つや2つ 見たくもない他人の痛みを知る
その時にもしもその時に あなたの手はどうしていますか?
見て見ぬ振りする事は簡単な事で あなたは後で胸を痛めるでしょう
100ある内のあなたの1%でも 幸せを分けてはみませんか?
簡単な事が解んない世界で僕らは立ってる 何が正解なのかも
解らずに身近な愛に触れられた奇跡 それだけでも正解なのかもね
優しさを振りまく事はダサい事じゃないよね?
知らない振りする奴らよりも
100倍はかっこよくてイカしてるって 僕はそう思うんだ
簡単な事が出来なく凹んでバカにされても
誰かに笑われたってそんなの気にすんな
何回転んでも何度も立つ君はこの世で 今一番光ってるぜ
親指は誰かを褒める時に 人差し指は未来を照らし
中指は誰かに指すものじゃない 薬指はあなたの為に
小指が数えてくれた魔法は 仲直りする時に
人気の新着歌詞
Dear…君へ – 山猿 Dear...Introからこの小節まで 見守って聞いてくれてるあなたへありがとう♪そんな君は何処の誰? 僕は君の心を満たせたのかな?もし僕の音楽で君が勇気や
未来列車 – 山猿 町はまだ眠ったままで 何もしらないこの町に最後のごあいさつ遠くで遠くの方でニコッと笑う 月が僕の背中を押してくれてるみたいだこのままジッとしてたって きっとなに
ペルセウス – 山猿 流れ星に願いを話すなら あの場所で君とまた手を繋ぐ幾千もの間眠ったままの 花びらのように咲いた星桜気がかりな明日、満足げな夜すぐ生まれ変わる心は期待はずれに咲い
カジカ – 山猿 降り出した粉雪が 町を白く染めて懐かしいふるさとを 胸に浮かべてはこの町で見る雪は いつもとは違ってこんなにも奇麗に映るあなたと見てるからかな誰かが残した 雪の
桜色の記憶… – 山猿 ただ何気なく過ごしてた この場所は居心地が良すぎて飛び交う誰かの聞き慣れた声 あいつらがまたバカ騒ぎしてる根っから勉強嫌い 説教なら右から左教科書に書いたあの落
相棒 – 山猿 拝啓 元気にしてるかい? もうあれから随分経ったなそっちでの生活には慣れて もう友達は100人ぐらいできたかい?お前がこの町を離れてからも 俺は就職もせずにブラ
4Life – 山猿 生まれは田舎の団地のガキ 小さい頃から目立ちたがり昔からやりたい事はTry バスケに野球 そう勉強以外クラスで一番頭悪くて それでも一番足は早くて運動会じゃ名の
LGMから山猿 – 山猿 くっちゃべらせたらもう止まらねー猿!84年式型オリジナル今も58のmicでお喋り、この業界じゃあんま見ないタイプ開けごま 君の脳内に侵入 勝手に揺らしちゃう腰と
アルコール – 山猿 今夜もボクを連れてってよ 素敵な素敵な世界へ忘れさせてくれないかい? その魔法ではい 週の始まり今日は月曜日 仕事で朝から本当クタクタ耳にタコができる上司の説教
Maji SK – 山猿 真夜中に置いてきた あの甘い事件がまたフラッシュバック壊れてしまいそうな あの刺激が忘れられないのギリギリな所で楽しむあの人はずるい人下手くそな嘘で 今夜もどう
正直者はバカをみる! – 山猿 正直者はバカをみる そんな言葉が似合う世界で誰かを信じることは 本当にバカなことでしょうか?へらへらして合わせてると 調子がいいやつだと噂され防御策をとってるだ
無口な明日を嫌わないで – 山猿 落ちていく夕日に 「また明日ね」と泥だらけの手を僕らは振ったただ がむしゃらになることだけが未来を繋ぐ近道と知ってた果てしなく続く坂道を何度も登り 声をからした
風 – 山猿 どんでんがえし 出たとこ勝負 狙うは一等賞I Can Feel it どんな時だって 光を信じてる握りしめた夢がこぼれ落ちそうな時にかぎって思い出すのあいつのあ
180° – 山猿 君が待つバス停まではちょっと歩いては行けない後ろ180° 今日も来た道を引き返す一人で散歩すれ違う人がこっちを見てるどうやら僕は泣いているようだ気付かれないよう
愛・夢・孤独 – 山猿 水たまりに浮かべた三日月が 逆さまに咲いて笑ってる誰かに踏まれても揺れるだけで その場所から動かない飽きれたスピードで流れ星が頭の上を過ぎてゆく意識して空を眺め