キミは知ってるかい
赤い橋の伝説
愛し合う二人が海を渡るとき
全ての愛が報われる
全ての罪が許される
この街のウソ
キミは信じるかい…
Ah…ゆっくり…早く…ゆっくり…
向こう岸についたら
消えてしまいそうだから
今夜あのコと二人で
三日月の夜さ
今夜あのコと二人で
天国にかかる赤い橋
ふたりで 渡るのさ
今夜あのコと二人で
三日月の夜さ
今夜あのコと二人で
天国にかかる赤い橋
ふたりで 渡るのさ
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J.E.A.N.S. Yes! JEANS LOVE!大きめのリュック背負って スタンダードなスニーカーで黒髪ショートのあの子は いつも履いてる ブルージーンズ
君の胸にキスをしたら君はどんな声だすだろう白い塩素ナトリウム 水色の水着を溶かすなよ君を乗せた宇宙船が夕暮れの彼方へ消えて光るプラネタリウム いっそのこと僕を吸
誰にでも 優しい君はこの痛みを きっと知らないああ言えば こう言うのいつだって正しい言葉どんな未来ならどんな二人なら君は僕のものになるのやさしい痛みを僕におくれ
おお 眩しい太陽はボクら 照らすさだめおお すべての星達はボクらの道しるべ運命が味方と気づいて目が覚め群れの中飛び出せば風を頼りに雲が導く始まる宝探しおお 眩し
いつも一緒にいたかったとなりで笑ってたかった季節はまた変るのに心だけ立ち止まったままあなたのいない右側に少しは慣れたつもりでいたのにどうしてこんなに涙が出るのも
飛んでった あの子の空はたった独りで 赤く散ったのさ愛も知らない夢も知らない孤独に濡れてかけていったOH OH OH叫んでいたOH OH OH答えを探して 嗚呼
君は背中向けて 先に寝てしまった月も背中向けて 先に寝てしまった僕と星座たちは そっと灯りを消す君も星も僕も月も このまま夜になるのさ大きな瞳に涙をためて自分を
眠れない夜のすき間にキミの名前つぶやくよ星より輝く気持ちまたたいて舞い上がれ昨日の笑顔にとろけまた夢を見てしまう「スキだよ」この一言を何度も飲み込んだ今日も一日
街はイルミネーション 君はイリュージョン天使のような微笑み君を思い出せば 胸が苦しくて消えて失くなりそうだ甘いシュークリーム 君はシュプリーム月面のブランコは揺
もしも私が 家を建てたなら小さな家を建てたでしょう大きな窓と小さなドアーと部屋には古い暖炉があるのよ真っ赤なバラと白いパンジー小犬の横には あなた あなた あな
真赤なリンゴをほおばるネイビーブルーのTシャツあいつはあいつはかわいい 年下の男の子淋しがりやで生意気でにくらしいけど好きなのLOVE 投げキッス私の事好きかし
あの時あたしが欲しかったものは、まちがいなく あなたでした。日の当たらない 小さな部屋に閉じ込めて いじっていたかったんだあなたが全部 あたしのものにならないな
呼吸を止めて一秒あなた真剣な目をしたからそこから何も聞けなくなるの星屑ロンリネスきっと愛する人を大切にして知らずに臆病なのね落ちた涙も見ないふりすれちがいやまわ
まるで別人のプロポーションAh 水際のエンジェル君は初めて僕の目に見せたその素肌そのセクシー超高層ビル 走るハイウェイAh 銀色のプールざわめく街を切るように君
“むかでの家みたい”とみんなに笑われた玄関にある2人分の靴は8足下駄箱にも入れずに脱ぎ散らかしたあのブーツも持ってくの?“もういいよ”とふくれて泣いた私を何度も
告別式では泣かなかったんだ外に出たらもう雨はあがってたんだあいつは虹の始まりと終わりをきっと一人で探しにいったのさ二ヵ月後の夜 夢を見た空いちめんトビウオが飛ん
愛しい人涙落ちて 目の前が暗くなって鮮やかな光もさえぎる様に悲しい目で何を見るの?その目に映った俺の姿は あの頃と変わっちまったの?出会った頃二人の胸を ときめ
8月の君の誕生日半袖と長袖のシャツをプレゼントしたのは今年の冬もそれからもずっと 僕らが一緒に過ごせる為のおまじない髪をほどいてみたり 突然泣き出したりわくわく
昨日ちょっとつまずいて下ろしたての服破いたあなたに言うほどの事じゃないけどね明日は出張で飛行機二泊ばかりの旅行記あなたはいつか聞いてくれるのかな全部知っていてな
逢いにゆくよいつかはみな同じ川を渡り星になると聞いてたけれど輝く あなたはそっと近くに いるようで逢いにゆくよ時も越えて約束してたよね旅立ちには間に合わなくて何