空に 花びら 踊ってる 夢を見たねと 言われます
月の光は お日様色になり
私だけに ほほえんでくれる
ハロー ヌーヌー ハロー ヌーヌー
いつか ママに なったなら きっと言います
泣いちゃダメ
私これから どこにも行かないよ
ずっといつも ここにいるから
どうぞ どうぞ (生きて)
ハロー ヌーヌー ハロー ヌーヌー
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東京さ出る朝 かあちゃんが荷物の隅に味噌汁詰めるかいずつけっと、おかずなど何もいらねかあちゃん それ手前味噌だべわらびの味噌汁 母の味おらだのふるさと おらだの
あなたの声には 景色がある目を閉じていても 見えてくるあなたの声には 色がある真夜中ごろに 美しく忘れる日々は まるで散る桜目覚めておくれ 春のふきのとう過ぎた
コンコン コンコン 釘をさすコンコン コンコン 釘をさすたたみが下から笑ってるコンコン コンコン 釘をさすわらの人形 釘をさす自分の胸が痛くなるコンコン コンコ
朝に照らされ 山は緑 鳥の巣立ちを 数知れず見たな歩く大人に 遊ぶ子供に 花を見せては 実を実らせたここで生まれた縁がある ここで育った恩がある愛しき大地 愛し
暖かな 陽射しの中 夢を見るように うららか手をつなぎ 歩いている 白く浮かぶ 二人の息あなたは心も凍るような 淋しい時に現れる雪のふる中に あの人がいるよいつ
景色は流れてゆく からだを過ぎて加速しながら気を抜けば置いてかれる 後ろにたまる 思い出の中やわらかな座席のようだし チクリと刺さる事もなし痛みや怒りを包むもの
誰が悪いと聞かれれば みんな少しずつ悪い悪いと言うより落度 誰もが少しずつ青い空を眺めても どんより雨を眺めても心は晴れず涙ぐむ そんなお年頃鏡のぞいて思い出す
いつも探していた あなたのことをとても遠い気もするし ここにいる気もする確かなものがあるなら見せて 愛という形もない今度会える日を教えて 約束をしてよねこれは永
淋しい時には歌っているよ いつでも心で呼んでみてよね遠くにいても感じてほしい 近くにいても感じてほしい淋しい時にはボクを呼んで 仲間もたくさん連れて行くよ弱虫仔
ゆっくりと 話も できないまま 過ぎてゆく心の中で 小さな事も 毎日 語っているのよ時に夜空 見上げて 星も にじむけれど朝の来ない日は 決してない 新月の夜
カモメ追うよな 目の先に夢のホテルが そびえ立つ窓の灯りに 影をたずねて痛む 痛む心の東京港町気分来るか来ないか 占いの札にお酒が こぼれ落ち名さえ知らない 人
遠いところに行くあなたが 昔つぶやいたこと出会いも別れも再び会うのも 縁(えにし)なんだよと命ぎりぎりに愛しても すれ違う あの人気がつくと 途方にくれて あな
淋しかったら いつでも 来てね私と いっしょなら あんたは幸せまずい酒しかないよ 陽当りも悪いよでも 淋しかったら おいで八つ当りでもすりゃ 気分も晴れるわガブ
ゆううつな毎日をどうしよう歌をきいても酒をのんでも直らないいつもの彼のぬくみもほしくないザーザー雨降る舗道に一人で泣きたいよやさしい言葉がほしいわけじゃないどう
夜が明けたら 二人一緒ね私がいけないのねえ 返事をして!二人生きる道が 唯一つあるわ心だけ愛して 心だけ愛してあなたにそれができますか?心だけ愛して 心だけ…あ
歌いたいの 耳をふさいでもいいの歌わせてちょうだい 歌いたいの考えたくないの きいてちょうだい泣きたくはないの きいてちょうだい疲れたら 眠ってもいいから踊りた
いいじゃないの お酒ぐらいは今の私に 外に何があるっていうの飲まずにいられるもんじゃないよ考え込みそうで今日もまた 今日もまた 二日酔いさ朝日の光が踊りながら
教えておくれよ 流れる雲よやっぱり逢いたい あの人なのよ西も東もわからない こんな私が追いかけたってムダなことはわかってるけど笑っておくれよ 黒いカラスよあの人
時計は10時 だから 夜明けは遠いでも2人の朝は近い気がして突っ走れ つかまれ 黒いかたまりになって唸れ 二人のナナハン本牧を横目で見ても暗闇ばかりおまえはやっ
夜も更けて 街の灯が他人事に見えるから地下道の タイルの壁 肩で数えるポケットの手の中 鍵とコインを鳴らすまぎれ込んだ ゲームのコイン帰ろうか 遊ぼうか どちら