スーツケース転がし ギター担いで 旅から旅へと
こんな暮らしいつまで 続けられるのか
それでもこんな暮らしを やめられはしない
ずっと憧れていたのさ 旅するバンドマン
子供の頃描いた夢 追い続けて来た
気がついたら もう戻れないところまで来てた
これで良かったのかなんて もう考えはしない
俺に出来る生き方はただ一つ これしか無かった
バンドマン 思うようには 行かない人生
誰もが 同じ思いで 今日を生きてる
明日の事は 誰も分からない
いつでも 風にまかせて 吹かれてるだけ
みんなが上手に大人になるのを 横目で見ながら
やりたい事やるんだと いつも強がって来た
振り返ればやり直したい 事ばかり
だからもう振り返らないのさ 前へ進むのみ
バンドマン 人の数だけ 人生があり
誰もが自分の歌を 歌っている
昨日という日は もう遠い過去
今だと思ったら そこが始まりさ
バンドマン 思うようには 行かない人生
誰もが 同じ思いで 今日を生きてる
明日の事は 誰も分からない
だから いつでも 風にまかせてりゃいい
これでよかったと いつか思えるさ
港の外れに 停めた車の中で別れを 切り出す セリフ待ってるこんなに近くに いるのに 遠く感じて君と過ごした 季節が 今夜終わるのか二人の季節が 終わるだけの事さ
苦しみにもがいている君に この想い伝えたいいつか時がすべてを洗い流し いつか苦しみも消える事果てしないこの宇宙の中 一瞬のこの命悩み苦しんだ長い日々も すべて束
Good Times Rollin' 懐かしのメロディー今宵 この身を任せてGood Times Rollin'いつでも歌が 街に 流れていた頃オヤジの昔話 昭
夜中に目が覚め 手にした おんぼろギター眠ってる君 起こさぬよう 小さく爪弾く小さく歌う 懐かしいメロディー内緒だけど 君のために 作った歌もあるいつかいつかと
月あかりの下 光る波頬を撫でるSummer Breeze 君はキレイ日に焼けた君の 長い髪が揺れて過ぎて来た遠い日々が 波に消えてゆく月あかりの下 Moon L
甘い口づけ 交わす夕暮れの海何故だろう? 懐かしいのは きっと生まれる前のメモリー君が海なら 僕は空瞳を 閉じて見えるのは きっと生まれる前のプロミスシャラララ
元気そうだな 安心したぜ こんな風にまた会えるなんていったい何年ぶりだろ? 最後は誰かのWedding Party時の速さは変わらないのに 何故か加速していく人
それぞれの道を歩き始めて もう何年も経つというのに今日は年に一度かならず君を 思い出す日さ今日は君の誕生日 何度も一緒に祝ったね今はどこでどうしてるのか もうわ
もう誰かを 愛するなんて 無いと思ってた一人で暮らす 小さな部屋を 探していたどこか海沿いの町 夕陽がきれいな場所このまま一人年老いて それでいいと 思ってた今
お前の胸に 飛び込んで 泣くしかできない 俺さしばらくは このまま 外は激しい雨さ身体が冷えているから 少しここで 眠らせて I Love youI wanna
思い出すたび 胸を締めつける子供みたいな お前の笑顔俺を信じて 疑いもせず苦しまぎれに 俺も笑った安いワインで乾杯したよこれから二人におこる すべての出来事にI
夕暮れが 照らし出す君の肩とても悲しい つらい事がおこるたびに この河まで車とばした覚えてるかい 抱き合うだけで わかりあえた忘れたのかい こんなにもはやく C