尾崎裕哉

ロケット – 尾崎裕哉

久しぶりに出会えた君とのランチ
思い出は昨日のようで
「時が経つの早すぎるね」
なんて歳のとった台詞
まだ似合わない

(Ten) 何気ない今日が
(Nine) 特別な日なの
(Eight) 耳をすませれば 君の声が心地よくて
(Seven) 風変わりな君
(Six) 少し大人になり
見違えてしまうほど綺麗になった

出会うべくして出会うように
世界はほら回っているよ
僕はロケットのように飛び立つのさ
君という宇宙の彼方へと
まだ知らない星に名前をつけて
永遠に輝くよ

話し込む僕らの間に割り込んだ
店員も少し気まずそう
帰り際 そよ風に吹かれる二人
この風はどこへいくのか

(Five) もしまた会えるなら
(Four) 次は遠くへ行こう
(Three) 君の心の輝き よく見える場所へ
(Two) 秘めたこの想い
(One) すぐに伝えたい
いつまでも隣にいて輝いて欲しい

出会うべくして出会うように
世界はほら回っているよ
僕はロケットのように飛び立つのさ
君という宇宙の彼方へと
まだ知らない星に名前をつけて
永遠に輝くよ

出会うべくして出会うことに
長い道を経てわかってきた
僕らロケットのように飛び立つから
未来への光に手を重ねて

出会うべくして出会うように
世界はほら回っているよ
僕はロケットのように飛び立つのさ
君という宇宙の彼方へと
まだ知らない星に名前をつけて
永遠に輝くよ

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