尾崎紀世彦

マイ・ウェイ – 尾崎紀世彦

And now the end is near
And so I face the final curtain
My friend, I’ll say it clear
I’ll state my case of which
I’m certain
I’ve lived a life that’s full
I traveled each and ev’ry highway
And more, much more than this
I did it my way

Regrets, I’ve had a few
But then again too few to mention
I did what I had to do
And saw it through without
exemption
I planned each charted course
Each careful step along the byway
And more, much more than this
I did it my way.

Yes, there were times,
I’m sure you knew
When I bit off more than I
could chew
But through it all when there
was doubt
I ate it up, and spit it out
I faced it all, and I stood tall
And did it my way

I’ve loved, I’ve laughed and cried
I’ve had my fill, my share of losing
And now, as tears subside
I find it all so amusing
To think I did all that, and may I say

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別れの夜明け – 尾崎紀世彦

別れの夜明けが来たまどろむ お前のこしひとりで 俺はゆくよ朝のもやの中を空よ ひとりだけで生きるお前のため青くかがやけよ愛をこめて唄えSubito l'alba

許しておくれ – 尾崎紀世彦

くちづけも凍るよ別れの風が吹く街愛しあうことをやめろと夜がつめたいあなたがあれ程望んだ倖せ来なかったよ春の海のやさしさに似てる暮しなんか待てど待てど遠ざかるふた

かがやける愛の日に – 尾崎紀世彦

愛は見果てぬ 夢に似てると人はむなしくいうけれど眠るあなたの 顔を見てるとこれが愛だと感じるうつり行く季節や人の世のこころが悲しみをひきつれて来ても火のように燃

最後のくちづけ – 尾崎紀世彦

くちづけも凍るよ別れの風が吹く街愛しあうことをやめろと夜がつめたいあなたがあれ程望んだ倖せ来なかったよ春の海のやさしさに似てる暮しなんか待てど待てど遠ざかるふた

五月のバラ – 尾崎紀世彦

五月 この僕が帰るまばゆい 五月紅いバラは 思い出のバラは君の庭に咲くだろうか水を花びらにあげて涙の水を恋のバラに 悲しみのバラに君の白い ほほ寄せて忘れないで

しのび逢い – 尾崎紀世彦

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こころの炎燃やしただけで – 尾崎紀世彦

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雪が降る – 尾崎紀世彦

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