小野賢章

  • ロビンソン – 小野賢章

    新しい季節は なぜかせつない日々で河原の道を自転車で 走る君を追いかけた思い出のレコードと 大げさなエピソードを疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするようなありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫もどこか似ている 抱き上げ…

  • Rolling Days – 小野賢章

    眠気覚ましに開けた缶コーヒーをいびつな空 眺め飲み干したら 昨日は昨日さ。言い聞かせて少し光った道を駆け抜けていく (Don’t stay) 笑えない(Don’t stay) 泣けもしない(Don’t stay) そんな今日じゃ足りない いつだって こなしてくより 壊してぶつかって 転がっては そう辛いけど朝が来るたび 何が起こるか光を求めているRolling …

  • FIVE STAR – 小野賢章

    まだ 手の中の画面覗いては 星いくつ 比べてんの?なぁ 飛び込めばいいその足で 見つけたら 五つ星 毎回、同じようなメニュー並べていたって単調な暮らしは満たされない 生きてる。それだけ… 見えない扉を叩くのさ心のままに 明日をいけ知らない誰かの言葉より確かなものが そこにある Oh 迷わないで踏み出しておいでその先に何かはある 無邪気な気持ちいつからか 人は皆 求めないAh 理解されずに平気だ。と…

  • Against The Wind – 小野賢章

    Take another step with a willAll I wanted is to be realI’ve been trying to get it onAnd time won’t wait for me 微かに見えた革新への光を掠め取るようにこの手で握る 運否天賦とか可能性に意味はない己自身にやれるのか問いただせばいい Grab VORPAL SWORDD…

  • FIRE FIRE – 小野賢章

    騒げ Down townI am the Winner燃えたぎる EyesI am the Winner 言っておくゼ– 今日はキメるよ –駆け引きなら 俺にまかせてAce or Queen 次はどっちゾクゾクするぜ(You gonna see my show) 最高 キミの Lipstick可憐に惹かれる Kiss…嘘だろキミのせいさ この FIRE FIRE!! 都会の…

  • STORY – 小野賢章

    感覚的衝動で叫んでいたんだ君がどこかに消えてしまうそんな気がした「会いたいよ」 平行世界では言えたのに夢の中でならば 何も怖くないよ現実を逃避したあの頃は後悔ばかりの日々を歩き続けていたんだ 会いたいよ 会いたいよ届かない 君の名前呼んでいた戻らない もう二度とあの日には いつか誰かとまた恋をして 違う道を行くパラレルストーリー君に贈る夜明けのLoveSong 朝日昇る空へ歌った変わりたい 変わり…

  • Rainbow Road – 小野賢章

    Do you give up a dream? 全てをここで終わりにしたいと言うなら僕らが歩いた道も 消えてしまうんだよ You must not give it up 答えを気が付かない振りしてるんだろう?涙が溢れるけど でも前を向いたらthe rainbow road たとえ winding road歩き続けよう この空に描いた 虹の軌跡がほら僕らの夢を 繋げてきたんだろう雨が君の頬を濡らすけ…

  • Feel So Nice!! – 小野賢章

    Ah 始まる Good dayAh 愛しき New DayAh 始まる Good day… Am I ready?まだ 眠いカラダムリヤリ 起こしてGet readyカーテンを開けたら吹き込む Blue sky お気に入りの Songかけたら Ready goゆっくり Brew the coffeeいれながらの Smile誰も知らない 本当の Me まどろむ キミの横顔を (So sweet ba…

  • Night Drivin – 小野賢章

    Speed it up…I just wanna be myself 華やかさから リアルに戻ってLockかけたらヒトリきりの夜に Tune inMaxまで Raise the volume Up, Up 駆け抜けて行く景色は一秒ごとに Past僕に戻っていく時間 誰も邪魔出来ないさ Hey, Let’s get started踏みこむ アクセルYeah, Let’s ge…

  • Roll Up – 小野賢章

    ねえ 人の群れをかき分けて どこへ向かうねえ 分かってるでしょ 誰のため 何のため 少し汚れた靴紐は見えない明日結んでいた裾をまくれば確かな一歩で僕の足は動き出す 形のない答えが僕の中にあってまだ曖昧な色のままで鮮やかな未来探しにアスファルト蹴って歩んでくんだ up to the 描いてた bright な idealone thing, mighty な mind で簡単な事じゃない そんなの …

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