部屋の窓
少し空けて
初めて話す夢
会わないあいだに
分かり合えたこと
聞くつもりはないさ
これからも
この星の未来
私たちの気分次第
それが真実
君も夢の中なら
この俺に着いてこないか?
まずは小さなストライドで
誰もがいつか消える
誰より輝きながら
手がかりを残して
走り終えてもなお
歩き続けるのがプライド
嬉し涙も乾きそう
息を整えて
君を迎えにいこう
この星の未来
私たちの気分次第
それが真実
君も夢の中なら
この俺に着いてこないか?
明日からまた
gotta keep your strides
明かりが灯るほうへ
神が回す青の景色
空見てくしゃみ God Bless You
世界を変えるためのレッスン
俺は靴の紐を結ぶ最中
人気の新着歌詞
焦がしたブレザーを丸めてコインランドリーで夜を明かした誰も気にしない地方紙の三面の小さいニュース笑い転げたさよならにでかいため息どれも僕じゃないんだ性格なんて日
愛を紐解く暇もない体が冷えぬようそばにいたい夜目覚めた日に痺れた手はあの時と同じ晩秋の雪国眼鏡を外して抱えたその背中越しに揺らめく星のその青さを運命と定めて言葉
喘息を堪えて縁側の座椅子で朝まで話そう線香漂うリビング僕らを睨む君の親父の遺影陽炎に僕らは溶けたグアムじゃ毎日熱にうなされて会話もせずにあれはごめん白い肌が勲章
借りたままだった本を返そう最後ぐらいは驕らせてくれ折り目もそのままに人目のつかない路地の裏で互いの覚悟を確かめ合ったあの日から見ていたんだずっと夏の夢借りた車の
I don't wanna be the lonely one息を潜めたのにBut they call me the lonely oneうまく生きる術を悲しい
過ぎた車の静けさが僕を一人にさせたころ名前も知らない遠い山に憶えた小さな怒りその頃の僕は君にはきっとおかしく見えただろう何も伝わらないのに何から伝えればいい時代
夏空にそびえ立つうろこ雲を見下ろして旋回の半ばで白い街が見えた祝いの門出でもあまり話さないでいい自然な時の移ろいをただ感じていたいんだ俺も長い一人暮らし見ない間
世界は僕を待ってないと知るいつもの夜道を日のあるうちに帰ったから遠くに見えた入道雲幹線道路の音に酔いしれた今日はゆっくり帰ろうそれは今まで一番泣いた日鏡の向こう
呼び出しはいつも一時咄嗟に出たふりはもう通じないみたい呼び出しは夜の一時夜の一時昼おどけて夜に泣く世界花を讃えて幹を見ない国の新宿アルタビジョンに映るあの美女は
止まない花吹雪踏んで固まる道隠していたキスの傷思い出すふり運命論じゃ解けない足枷をいま外したい大人になっていたあなたに預けていたままの鍵茜色の月隙間風が吹き込ん
返す言葉がないよ腰振る nighttime最後の nighttime最高の nighttimeペンケースのコインまた数えた nighttime腰振る night
恋に落ちれば負けちゃうゲームI played with you安心すれば終わりのゲームI played with you初恋と呼ぶのはあのゲーム最後のライブ人が
The sun shines on my homebut I'm long goneIts been a while since the villeNow I'
まだ好きだと言いだしたのは君の方思ってもいないことを言い合った時代も愛しく思うこの頃ダイヤモンド光る指と目元君の髪かき分けた俺も若かったなかったことにできないこ
俺も泣いてた二人で決めたあの時キレなきゃ俺は死んでた何かもが終わるとき俺は生きてた未来と君を引き換えた張りつめた街路樹が揺れていた君の名前を呟いていたまだこの頭
見慣れた駅前呼び出されるまで数えた思い出温めた体を暗い朝隠してふざけよう銀座で時々休みも取って出かけたできるだけ遠くの国へリゾートは趣味じゃねえ昔から住んでたみ
歌がない曲で涙が溢れた続かない日々を君と海の彼方から水色の夜空目元の陽炎君の噂を君は知るだろう息を吐いても風に溶ける街もう二度と会えないと思うほど君を愛せそうだ
出会えてよかったそう思えるようになった君を連れてゆっくり走る君は流れる木々を見ていた俺はいつも遠くを見ていた出会えてよかったそう思えるようになった2年ぶりの恋は
愛はまるでガイアみたいだその運命が枝分かれた時は俺と共に過去を辿るように どっちがFront?Love Like a Goddess Gaia.その運命が枝分か
Bitches like a TohjiYou know what I mean??Bitches like a Tohji欲しがる Tohjiガキが駄々こねた