壊れたレコードのように
君を責め続けたけど
朝日浴びたら「おはよう」って笑えた
不安だらけの未熟な恋に 負けられない
涙キラリ 飛ばせ
科学が進歩しても 悲劇は消せないから
今度また哀しい場面に出逢っても
きっと 笑いかけるから
今日はなぜか髪形も
思い通りにならなくて
丸め込まれた夢が ぼやいてる
気が立って
どこか違う自分に戸惑うけど
桜フワリ舞えば
すべてを綻ばせる 春に抱かれたようで
錆びたこの気持ちも解き放たれてく
やっと らしく自由だわ
君 次第の人生なんてイヤ
泣き虫でも
俯かない 凛々しく生きたい
涙キラリ 飛ばせ
未来を照らし出せる 一番星になあれ
そしてまた哀しい場面に出逢っても
きっと 笑いかけるから
「おはよう」って迎え入れるわ
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mysterious love愛さずにいられない胸が苦しくて出口見えないこの気持ちヤバイ薫り漂うのに理性が効かないmysterious love愛を囁きたくて美
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君をすこし遠く感じた後ろ姿でかき乱す夜空を見上げ舞い散る花火腕をつかんでも はぐれそう夢はいつか叶うの?嫌だな 涙あふれてるとどまることのない愛だからこそ求めて
チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう回る地球をこの手でつかむんなこと無理でしょ誰より好きな君の絶望もただ真夏の夢へと消える 今度こそ大丈夫チャン
ためらうあなたの声に気付いてた灼熱の風が かき乱す今度 いつ逢える?危なげな恋に 強がりは効かない知り過ぎたこと ただ後悔しているウソは真実より優しいのね砂のし
華やぐ街に とつぜん雪が降る出来すぎた情景 私だけがひとり昨日は横でケンカもできたのに着飾った今日は虚しい見ててくれないから傷つけ合うためじゃなく手に手を取り羽
あなたが居るそれだけでなぜだか心が温かくなってく待ち合わせの場所へ向かう電車の中であなたの好きな歌を ゆらり揺られて口遊(くちづさ)んでた抱きしめられたら 心の
今日という時が来るとも知らずハンパな気持ちで毎日を過ごしてた−生きているなら必ずどこかでまた逢えるよ−優しい君は 最後まで気遣うけど…今夜は 朝まで躍り続けてい
君以外 今は見えない 無理なのは百も承知だけれどもうそんなに悲しまないで 運命を僕は恨むよカーブ曲がる 揺れる横顔 もう忘れて 終わったことは手ごたえのない愛と
降り注ぐ雨に誘われてここで重ねた記憶は 芽吹いてくこんな美しい町に暮らせたら転がる石コロも宝物河原の辺で手をつないで長く伸びる影を 追いかけて行こう10年先も変
耳を傾けて聞いてね これが最後よ「あのね…。」ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め木漏れ日あふれるカフェで笑いながら話す二人は他の人が見たらきっと 恋人に見える
疲れ切った身体を無理やり奮い立たせるのね分かってるよ 私には全部12月の夜風は 照れずに距離を縮めてくれるもっと強い人なら こんなに魅かれないただ傍にいたいの
怒りの言葉はもう失くてそっとここから出て行くつもり悲しみが和らいでくれるなら私は現実を受け入れ「アイシテイナイ。」と言うでしょうあなたは約束さえ忘れてそのまま引
冷たい雨が降ると心の隙間 埋めてくすべてが変わってゆくものうげな島影も開拓けてく立ち去った君から届いた手紙には”夏がくる あの場所で”涙あふれたドアを開けて行こ
眠りに就いても夜通し ずっと起きたままこの世界を愛で満たす方法を探した悲しいほど綺麗な空に涙は似合わないから押し潰されそうになっても平気よあなたがいれば片道切符