輝く 奇蹟の惑星(ほし)の中で
六等星のようだった あの私たちも
両の手に 溢れるほどの 尊い絆
そう 抱きしめて
“流る空の青さ” “草木の唄”
「ただいま」を 云うために
旅立ちを決めた あの日
未來航路へと 夢 拡げ
希望の舟で進め
まだ見ぬ 銀色の大河へ
果てない世界 見つけたい
君とともに
瞬(またた)く 星のヒカリが繋ぐ
過去と現在(いま) 未來への そのメッセージ
いつしか この冒険も道標へ
嗚呼 なるのなら…
心音(こころね)が奏でた 未知の先へ
終わりなき 物語
虹色の弧で描こう
次の航路へと 愛 唄え
笑い泣き手を繋ぎ
未來永劫 この絆が
私たちの 生きてゆく
証明(あかし)だから
未來航路へと 夢 拡げ
希望の舟で進め
まだ見ぬ 銀色の大河へ
果てない世界 見つけたい
永遠(とわ)とともに
ああ 夜が明ける前にただ 立ち尽くしてねえ 海が明ける頃に...もう 待ちきれない 闇の中もっと速く 走り出す 星砂散らしてもっと遠く あの背中 届かないもっと
無重力におどる胸は ビッグバンの記憶?思ってたより期待過剰なmind 止まらないナナメ未来描く軌道で あの空の向こうへとボクらは自由なクルー 好きな場所に行ける
夢の在処はきっとキミの中でホントのアイを待ってるだから星空泳いでおいでなんちゃってカッコ良すぎるかな?ね、大事なこの体ってAh 無限じゃないよねもう頭に星が回っ
白いジャスミンの風も懐かしい桟橋に立って想いをかさねた繰り返す日々に心を探して並んだ光の向こうまで飛び越えて誰にもゆずれない風に心の声を受け止めて翼広げて両手伸
ボクの世界 時を超えてタイムマシンでキミに会いたい時の砂が砂漠みたいに流れてく一秒後の未来 何か始まりそうでずっと見つめてココロ飛ばす瞳の奥には何が映るの?白い
透明な夜と時間のしじまに純粋な星の青さがにじんでぬくもりの明かり灯るよやさしさのそばで咲く花からもどかしさも今の切なさも抱えたままかがやきの中まぶし過ぎて 大人
暗い はじめて見た 本当の闇この 手のひらも見えないくらいそう 星座が唯一の光研ぎ澄ました 野生の感覚 とり戻す意識は 内へ 内へ試され 旅をする信じられるもの
これは正に愛の症状だって隣の声で気付いちゃって描いた幻抱いて眠らないステレオで叱らないで嬉しそうな顔でカオス空間抜け出して 泳ぐ夏の空まだ 憧れの中で動けないま
冷たい部屋の隅に 射し込んできた夕陽だったら近づいてみても感情は無くて 裏切りも無い今日も明日も一人で きっとそれが普通のことで交わす言葉も無く 一日を終える時
あのひ あのときに おもいついたきみの すきなものを たべようおなかがすいてるから しっぽをふってついてきたくるくるまわる すてーじ ほらたこや ひらめが まい
透きとおる時間 秘密のボート湖につまさきを投げだして遊ばせたら、雫は 水の冠ただそこにあって だいじなものみんなが周りにいてくれるからひとりでいることも楽しめる
Rally...いつかの to be continued.Starry...夢 輝き出す波打ちに漂ってる迷子のココロ通せんぼしている読みかけ 空の栞に虹が架かっ
傘を忘れて あまやどり行方知らずのため息をも一度吸い込む そんなこと繰り返しては たたずむ濡れた肩に告げるゴメンネやるせなくうなだれた今日をくたびれたカバンに押
今最大の危機の中にある Ah AhAhAh悪い癖が目の前を塞いで Oh Ohギリギリのバランスを崩しても Ah AhAhAhこの路地裏の先を照らしてる迷い道の強
GOGO最上級の冒険が大好きでB型の体質研究室ちょっとだけクローズして本を閉じたら旅にでよう宝探ししたいハートが動く時刻衝動と確信のあいだルートをバイアスの方向
時計の針 射す先の 未来時間も時空も重力 歪む奏でよう 宙のオルゴールオリオンの三連譜シャープして 心弾む仰いで サニーサイド 横たわる狭間に置いてきた 戸惑い
これは正に愛の症状だって隣の声で気付いちゃって描いた幻抱いて眠らないステレオで叱らないで嬉しそうな顔でカオス空間抜け出して泳ぐ夏の空まだ憧れの中で動けないまま愛
曖昧な世界 it's not the sky思い出におぼれたい I know whyそんなため息出るのは so whatあなたにあの日 that was it訪
どこへゆくの? 気もそぞろに確かなもの 見つけに?忘れた分だけ 思い出せるそんな悲しいこと ないね誓ったあの場所へ走るメロスはどこに幼い頃のように感情に耳を傾け
お揃いの オレンジジュース昼下がり 公園 ベンチいつも通り 腰掛けて片耳ずつ イヤフォン聴こえてきたのは ハードコア正直に言えば なんかよくわかりません！友達に