小川たける

路地裏 – 小川たける

おまえと会ったのは路地裏のバー 濃いめの化粧にピアスをしてた
家族はいないと笑って言った どこでも行けるの 身軽だからとwow wow
男を知ったのは14だったわ 誰でもよかった 大人になりたかったの
今夜は少し喋りすぎたわ そろそろ行かなきゃ 帰れなくなりそう

俺はおまえの 彼じゃないけれど きっとふたりは 似た者同士

明日(あした)もここで 会おうと別れ おまえはあの日どこに帰ったのだろう

夜毎(よごと)ふたりで 語り明かした 傷ある過去や 馬鹿な仲間の話
あの日のおまえは瞳も暗く うつむきながら 子どもできたと言った
男は消えたと 空笑(からわら)いした どこに行けばいい?
身重(みおも)になったし hah hah
ささやかでいいの 幸せほしい 願ったあたしが 馬鹿だったのねほんと

俺とおまえは 恋人じゃないからさ 泣いてるおまえに 何も出来なくって

この子のお父さんになってくれる? 嘘だよ冗談 忘れてよね
もしも もしも 相手があんただったら幸せになってたのかな?

ふたりが出会った 路地裏のバー 今ではビルが建ってるらしい
家族はいないと笑って言ってた おまえは今はどこにいるのだろうか

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神戸恋みなと – 小川たける

あなたと別れた あの日から俺の時計は 止まったままだよ愛されて 甘えてばかり愛して 泣かせてばかり気づけなかった涙神戸 泣いて神戸よ 霧が面影包む追えば なお更

陽炎~KAGEROW~ – 小川たける

あなたのぬくもり探す 真夜中の白いシーツ燃えた肌の 残り香に ひとり抱かれる世間に背いてまでも 奔(はし)りだす恋の闇路揺れて 揺れて 儚くて 恋は陽炎あゝ 静

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夢の破片 – 小川たける

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