寿隊

  • 賛成?反対?酸性Uhoo(雨)! – 寿隊

    綺麗な月を 黒い雲が隠して恵みの雨が 町に山に降るAh似ているけど何かが見えない力で 変わりはじめた 賛成? 反対? 早くなんとかしなきゃ反省? 反対? 夢が消えて行く 最後に笑う人は… ダメだよ酸性Uhoo(雨)!! 昨日と今日を 比較するのは恐くて明日への不安 見ないようにしてもう手遅れなんて言わずに地球の仲間よ 僕を助けて 賛成? 反対? 早くなんとかしなきゃ反省? 反対? 夢が消えて行く …

  • 最中は最高 – 寿隊

    夏でも 最中は最高海でも 最中は最高忘れない 子供の頃にママが 私と姉さんに白と桃色の お菓子をケンカ しないと 約束で半分づづキチンと分け口を開かずに食べた 今でも 最中は最高いつでも 最中は最高飾らないお腹が 最中 冬でも 最中は最高風邪でも 最中は最高限りない 憂いの時よ寒い季節を 待つ様に暑いお茶が 良く似合って老いも 若きも 楽しめる毎日なら ひとつで良いいつも喰べていたい あなたと 最…

  • 押しつけの躾のつけ – 寿隊

    躾の押しつけ~(押しつけだ~) 静かな囀り 朝のお告げよメシだ! 満腹三昧 深いと不可解仮眠するように 居すわれないダ・ダ・ダ誰にも アッチ向いてさよなら(ホイナラ)貰い泣きふざけて 行きつけ見つけ付けは払えないからこっち蒔いて種なら(サイナラ)嬉し泣き真似して 押しつけ躾付けが来るから 落ち付け 夕闇に照らされ 鐘を鳴らすよ夜だ! 礼儀と殺法の 基本と手本を息をするように 語りべならブ・ブ・ブ文…

  • 狸 – 寿隊

    死んで名前を 残すとも生きて名誉に 溺れ泣きを見たり取らぬ狸の 皮算用過ぎたるは 及ばざるが 如し説に夙に身から平伏した 壱富士 弐鷹に参狸笛吹けど踊らず 満月の夜を待つ花持ちならぬは 花持たせ 世は文殊の知恵よ 渡る世間は 鬼ばかり法があるから 罪がひとり歩き聞いて極楽 見て地獄腹の虫 収まらない時は 枕高く眠り臍(ほぞ)を噛む 朝風呂 昼寝に腹鼓断末魔知らずに 千年の時を越え人里離れた 宿の夜…

  • 味噌ニッポン – 寿隊

    お味噌嫌いは ミソッカス料理の決まりだ “さしすせそ”お酢に醤油に お砂糖に味噌 塩撒いて掻き混ぜ これがミソ 煮込み もろきゅう にぎり 田楽 冬は石狩鍋で貝に 蟹味噌(えっ) 油味噌 お後はうどんの出番 一元さんでも 味噌ニッポン(ミス)四次元だったら ミソテリー(ミス)味噌汁飲むなら (あさりに しじみに)赤だしだったら (豆腐に なめこだ)忘れちゃいけない 脂あげ 街で脳みそ 溶かしてる可…

  • 鳥が鳴く – 寿隊

    雨が降る 野や山に 風が来る水平線静けさが 舞い戻る 闇が溶けて消えて行く自由を失くし 茨の道で 冷めた瞳に焼かれた 飛べない翼いつか還ると信じて 心に鶏が鳴く 星が降る 時越えて 夢が来る地平線沈む陽に 舞いながら 遥か未知へ消えて行く乾いた笑い 儚く響く 欲に溺れた世界に 別れを告げて愛と自由の戦士と 小さな鳥が鳴く 静かに鶏が鳴く あなたで鳥が鳴く 人気の新着歌詞 終わり良ければ全て良し &…

  • 鳩よ!者へ苦さを – 寿隊

    私は とっても 犬が大好きでして私と 散歩をする 楽しみなんです私よ みんなも 誰が私かでして私も 前から一度 見つけたいんです クルクル回る この星ドキドキハート 胸見つめられたら 止まりません 春は恋の季節 山越え 谷へ鳩よ!者へ苦さ 三歩下がって 私の あっちの 腕も美味そうでして私へ こっちも 何も言わないそうです私に びっくり 馬も泣きそうでして私が じっくり 楽を教えたいんです クルク…

  • 三位一体 – 寿隊

    風邪ひいた 熱もある 昼下がりひとりで 隠れん坊 鬼やってる私泣き出して 涙も 鼻水も激しく降り出した 夕立の中で ひとつ 風よ吹けよ 闇の果てなき 荒野へ雨よ流せ 息で汚れた この大地もし躓いたら 慌てずに 立ち止まり少し休もう 日に焼けた 夏のある 温泉でのんびり平泳ぎ 貝 ゆったり気分間違えて 男湯にいる 私照れたり 逆上せたり 上がれないままに ひとつ 風よ吹けよ 闇の果てなき 荒野へ雨よ…

  • もう一度会いたい – 寿隊

    いつまでも 大切な言葉 忘れない帰らない あの日を 夢見て幾つもの 思い出は 星と輝いてもう一度 あなたに 会いたい 誰も友だちを 愛せない希望を 取られて 耐えてる人が飢えや 哀しみに 負けずに頑張っているのに 情けないよねだけど 私の周り だけじゃない意識の低い人があふれて もう誰も 世の中の流れ 変えれない初めから この日が 来る事知っている 人だけに ひとつ喜びがもう一度 あなたに 会いた…

  • 純愛第二章 – 寿隊

    「純愛第二章」ただあなたを信じてた 私の心の声をもっと大切に 聞く事出来たのに もう許せない 何か虚しい気持ちが溢れ今日で全てに 終止符打ってさよならをもう戻れない 過去の楽しい思い出胸になんて 純愛気取りで生きて 行けないの どうか私のことなど どうぞ忘れてください今すぐ一人に 一人にして ただあなたに付いて行く 可愛い私が見えるきっと今よりも 明日は幸せに そう信じてた なのに激しく崩れて行く…

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