歩きながら くわえてる タバコの灰が
黒い皮のズボンの 膝小僧をくすぐる
片方あけてるピアスの飾りが 揺れるから
優しい言葉で散らせるなら 今だよ
DOWN TOWN ANGEL
角を曲れば 親不孝通りさ
DOWN TOWN ANGEL
翼いためても この手はきれいさ
声をかけてよ 気楽にさ
肩で風を切る アタイ達だけれど
一人になりゃ 生娘(うぶ)だよ
こっそり刺してる 刺青のバラが うずくから
命を通わせ 咲かせるなら今だよ
DOWN TOWN ANGEL
路地を抜ければ アタイ達の街だよ
DOWN TOWN ANGEL
翼いためても この手はきれいさ
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とぎれとぎれの 話はやめてよあんたの心に しがみついたままの終わりじゃしょうがないあたいは恋花 散ればいいのよあたいはあんたに 夢中だった心からあんたにほれてい
バックミラーに うつる街ふたりの月日が ひび割れる車を止めてよ この角で歩いて帰るわ ひとりきり髪を切ろうか 家を出ようかこのまま風に 流されようか今更よして
黒いヘルメット こわきにかかえて今夜は 私の ヒート・ビート・ナイトタイムリミットは 沈んだ夕陽が水平線を 昇るときそれまでに 私のハートをつかめたなら鍵を渡す
金色に光るのよ気まぐれな瞳誰よりもしなやかに自由に生きてるAh・Ah・Ah 素肌にブラックタイツAh・Ah・Ah 素足に赤いパンプスWow Ah - ハードなR
15の頃は 恋することで生きてることが楽しくて生きてることがせつなくて19になれば 手あたり次第チャンスにかけてみたけれど自分が見えずに 自分が見えずに背のびし
酔って男がうたうのはすてた故郷の孤守唄夢のひとつもすり切れてゆくえしれない旅ならば泣いて女が唄うのは溺れた恋の孤守唄夜の暗さにたえながら来るあてのない春を待つね
暮れなずむ この部屋にまだ眠むい人がいる話しを聞いて欲しいのにまた 引き寄せてくる空しさが 溶け出して泣きじゃくる クチを塞ぐよ同じ夜 違う夢は言葉なら たやす
突然目の前に止まった車の中の顔はイイ子を気取ってた昔の遊び仲間あの頃はいつもつくり笑顔ふりまいて恋しても愛は知らずジャレてチヤホヤとされていただけさ傷ついても
例えば 君が男ならかけがえの無い 友達になれるはずだと くやしがる私は“そうね”と 笑うけど貴方は 何も気づいていない熱い心よ 雪になれ眠れぬ夜の 雪になれ季節
こんな淋しい夜はひとりでいるのが 辛くなる恋する女のふりをして一夜の ぬくもりほしくなるこんな淋しい夜はあなたのやさしさしみてくる私の嘘にだまされて朝まで 髪を
雨に錆びた バイクに乗れば昨日が きしむ音がする濡れて 道にさまよえばころんでつける 胸の傷髪を切って 生き方なんか今更 変わるはずもない軽い恋に酔えるほど器用
眠っちゃだめよときどき 話しかけてくれなくちゃ夜明けに続く ハイウェイあたしの方も眠くなるもしも このままスピードあげて 斜線をこえたら恋のもつれの心中と人は噂
花ならば 散るのがいいさ真っ暗胸ん中 赤く染めて夢ならば 覚めればいいさ夜更けの部屋ん中風が吹くじらす男の裏が見えてるやってられないよ涙でも見せたなら かわいい
夜更けのラジオ小さくして ため息をついている出したハガキ読まれなくても 今は慰めさあふれる若さ机の角で削りとられるようで時に僕も転げまわる叫びたくなるよ夢が大き
しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoonギラリと光る あなたの目が好きさイントロ無用の Rock'n Rollそれがあなたよ一息に 愛にとびこみよわ
雨よ頬を たたけ たたけ濡れた髪よ 燃えろ 燃えろ海に花束 投げすてここであきらめ 帰れと男帰した ロンリー・ベイついて来れば きけん きけん薔薇の棘が ささる
男の視線が スピンターン腰のカーブで スピンターンさらりかわせば チェイス チェイス群がらないで じゃまっけだから女に媚売る 男なんてなれ合い女と どっちもどっ
ガルボかボニー 醒めたまなざしぞくりとさせるよ 笑わせないで見えすくセリフ 見えすくセリフくちづけひとつ ドレスぬがせる遊びの恋なら 相手が違う時間のムダよ 時