君が今までどんな 男と付き合ってきて
どんな事してきたか 知りたくなんてない
僕にみせないような 笑顔で見つめ合い
誰かの胸で眠る 知りたくなんてない
知りたくない 知りたくない
知りたくない 知りたくなんてない
タイムマシンに乗って 未来を覗いたら
世界は滅んでたとか 知りたくなんてない
君と僕のどちらが 先に天国へいって
残された日々を生きる 知りたくなんてない
知らなくていい 知らなくていい
知らなくていい 知らなくたっていい
知りたくない 知りたくない
知りたくない 知りたくなんてない
人気の新着歌詞
手元がほんの1mm狂っただけでボウリングのボールは溝に落ちてくそんな力の加減や焦る気持ちで僕達の運命は大きく変わるちょっとした誤解で チャンスをフイにして友情が
人はいくつも橋を渡る大きな橋 小さな橋その橋桁になってくれた人のことなんて忘れ去って生きてるびくついてる僕の背中を押してくれた人運命を変えるほどの出逢いを与えて
せっかくの休日なのに碌なアイデアも出せない俺遊び上手な男なら色んな所へ君を連れ出すだろうなのに俺ときたらだいたい映画いつも映画映画が終わったらピザを食べてそれで
ちょっとした熱で大袈裟に考え込むもしかしたら癌かなそれとも胃潰瘍かな知り合った頃は心配してくれたきみがある日呆れ顔でぼくを覗き込んで言った「病気になる天才ね。」
父さんは最近めっきり老けたみたい、白髪も増えた仕事辞めて毎日家で一日中テレビを見てるお前はどうだ? 元気にしてるか?嫁も元気か? 孫は大きくなったか?仕事はどう
この度独立しました。事務所を設立しましたとはいっても社員は俺だけマネージャーも社長も俺一人です無謀だとおっしゃる方もいますが自分の直感に従ったまでですでもよぉ、
1999年8月1日世界はまだそこにあった1999年8月1日真夏の青空がそこにあった1999年8月1日明日はまだそこにあった1999年8月1日馬鹿げた日常がそこに
生まれたばかりの君はまだ言葉も話せずに泣いたり笑ったり怒ったり精一杯がんばって生きてた言葉を覚え出した君は小さな手を大げさに広げ人や動物や花や森とみんなとお話す
厚手のコートを着込んで帰り道君と歩いてたら幼い頃に見た場面がなぜかふいに蘇ってきたんだ祖母の手に引かれ歩いた冬の夜指差して教えてくれたあの星座の名前真冬の空に輝
すぐに泣き出して嫉妬深くていつも大げさな想像で勝手に思い込み 部屋を飛び出して僕を振り回すでも君はふいに僕を包むような強いところを見せて母親みたいに まっすぐ見
父ちゃんの鼻歌 おきまりの曲風呂に入るとき、階段を登るときいつもいつも歌ってたあの下手くそな歌友達が泊まりに来る度に 父ちゃんの鼻歌を聞いて大笑い次の日学校でみ
最近眼がちょっとかすんできやがった携帯を見るとき思わず離してしまうもしかしてこれが噂の「老眼」って奴なのか「昔と変わらないね。」 なんて言われてきたけどそうでも
俺は仲間の船から無理矢理降ろされたんだなんの前触れもなく突然、突き落とされた必死で泳いだ末に孤島に辿り着いた島の丘に駆け登り、沖の彼方を捜したそしたら、俺たちの
夜更けのTVニュース 賑わう街のざわめき イルミネーションが夜空を照らす離れ離れになって初めてのクリスマスは 何もかも他人事みたい Wow-たった去年のこと 僕
毎日って飴と鞭の繰り返しであって僕も生きている“夢見たって十中八九 叶わぬもん”なんてのもわかるんですが……時代の産物という歪んだ人間模様尻目に今日も歌うんです
誰もが たったひとつだけ素敵な名前を持って生まれ今日も生きてる出会いは やがて羽根をつけ不思議な魔法で僕等を引き寄せてゆく君が僕の名を 遠くで呼んでるこの瞬間(
君の顔は知ってるそう、ずっと昔からいつも客席で楽しそうに僕を見てただらしのない時も、天狗になった時も君には僕の事全部見られて来たんだその優しさが僕を駄目にするで
「この仕事は向いてない」と君は会社を辞めてしまった「俺の才能はこんなもんじゃない」とこれで六度目の転職確かにムカつく上司もいたしストレスも沢山抱えていたんだろう
どうして僕らは 涙がこぼれるの?悲しい時や、嬉しい時に恋に破れたり 意地悪されたり追いかけた夢が叶わなかったりだけど僕らは笑う事のできる唯一の生き物だから笑って
幼い頃よく観てたC・チャップリンの映画彼は大きな歯車へ飲み込まれてったいつも笑い転げながら彼を観てたけれど今では僕も歯車のひとつになっている大きな歯車、小さな歯