Rainy Day 夜の町 舞い降りた
真っ赤な口紅つけた君
もてアソブように アジワウように
ガラス越しに見る 孤独な影
いつだって いつだって 本当の愛を求めて
町中の嘘に傷付けられても
今夜も空虚な気持ちを抱えておちてく
朽ちてく果実
サブリナ
夜風に漂った 君の髪
そっと手をのばしてみるよ
愛しているよと いいかけて止めた
偽りの町に 真実は似合わない
いつだって いつだって 現実は闇にとけてく
言葉の静寂にうちのめされても
追いかけて抱きしめた パズルのpieceはあわない
朽ちてく果実
サブリナ
いつだって いつだって 本当の愛を求めて
町中の嘘に傷付けられても
今夜も空虚な気持ちを抱えておちてく
朽ちてく果実
サブリナ
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いつもの道を自転車に乗っかって走る壊れた傷に魔法をかけるのは 君で目の前を…幼い頃から 遊んだシャボン玉に lan lan lan遠くまで 届け 強く 願いこめ
分かったフリなんてしなくていいんだよ君がくれたコトバを取り出してみるから包み込んで光にかざす風は揺らぎながら明日へI wanna say goodbyeI wa
壊したい あの娘たちの笑顔を 「友情」と偽り続けて忘れたい 過去の嘘と裏切り 制服のホコリをはらって 俯いた何も聞こえない振りで無視(かわ)した 誰かの言葉 鳴
輝き放った 魅惑な笑顔が路地裏 涙を流し この街に逃げ込んだいくつもの愛に 身を委ねながら彷徨う孤独な影に 答えはあったのにLady Mary 傷つくたびにLa
かっこつけてよ Mr.夢に見たような顔で Lonely Lonelyそっと聞いてよ Mr.一人きりで僕らは見つけたんだ 戦う後ろ姿手を伸ばす まっすぐな汗の向こ
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環状線の波 生きてる日常待ち焦がれて 夢に溺れて過ち繰り返さない残酷に敗れた夢ポケットにしまい込んでた先陣切って戦う相手はAh 他でもない自分だから友情の証 手
小さな ベンチで 今日も fine day変わらない 景色は 僕を見つめたどこからか響く 懐かしいメロディ君と歌いながら歩いた この帰り道でLa la la l
感じ合う言葉交わせず弱音も愚痴も飲み込んで泣いてんだ正義よりも悪が罷り通る誰だって そう君だって目を瞑って耐えてる私はいつも怯えている Last Stage私の
揺れる空見た 水たまりに掴みたくて 虹色 追いかけた君と二人何処まで 届くのかな?脱ぎ捨てた靴 砂に書いてた言葉は風に消えた大丈夫 いつまでも 無邪気な君に笑い
雨の朝はパラソル グルグル イイね水たまりが 静かにキラキラ はねる赤い長靴で 雨音のリズムにのせて軽快に Let's go!想像力はそうね 山を (ずっと)
夜明けを待ち続けた 心が震える夜泣き疲れた後は 光を探し 歩き出せるよいつでも…You can shine変わらないものは いつもここにあってもう 失くさないで
この胸を 締めつける 不安が 見えないままで置き去りの 気持ちなど 見えないふりしてたけどOh 隠した 記憶の隙間にすべり込んでくる君がいるOh 苦しいだけなら
約束の言葉も今は 虚しさで削られてゆく大人びたその横顔は 誰よりも明日を見つめてた現状 未来像 確かなものなどないけど唇を 噛みしめながら 耐えてた 君を忘れな
愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよday by day 君は逃げようとした聞こえないふりをしてたでも気づいてたねAh 誤魔化せない 日々をそこに 救いが
きらり 光る 涙たち 淡い恋の物語昨日よりも 大人びた君を そっと 見守ってる電話鳴る 午前2時彼と別れ決めた 悲しい声だった私はなにも言えず夜明け前の星を 見
明日の為に 歩き続けよう夢の向こう 君がいるから涙を知って 強くなれたから心のまま 今は進める誰の胸にもある 光射す方へ行きたい君の溜息 I know...錆び
生ぬるい空調 汗ばんだワイシャツ取り出したハンカチ ちらつく諍い長い旅路の途中で 見つけたもの吹き出すマグマ 止まらずに 走れ七転び八起き生き様を見せろねばりつ
あれから数えきれない 季節重ねて尖ってた波は脆く砕け散ってく夢のキャンバス広がっていく景色を眺めて僕は 君を探してる出会いは特別な朝なんかじゃなくていつものあり
ログアウトした世界は上手く呼吸も出来なくて 明日が見えない増え続けるフォロワー心救われた夜に 1人 泣いた弱音を吐いた 僕の過去にそっと 寄り添ってくれたこわが