もう逢いたいって 言っても届かない
ただ甘えることしか 出来なかった俺さ
Strawberry 君が最後に流した涙を
Strawberry あの日拭いてやる事も出来ずに
もう逢えないって こともわかってる
でもまだ受け止め切れない 臆病な俺さ
Strawberry あの日心の奥に刻まれた
愛は今も あの日のまだ愛のままで
Strawberry
キミがいたから 今のボクがいる
ボクの中には 今もキミがいる
Strawberry 君が最後に流した涙を
Strawberry あの日拭いてやる事も出来ずに
Strawberry 君と最後に流した涙を
Strawberry いつか忘れる事が出来るかな?
Strawberry
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とまどいながら嬉しくって 涙があふれた日秋の晴れた空に落ち葉が ひらり ひらり ヒララ時が過ぎて今思うのさ あんなこと こんなこともっとしてあげられた事が あっ
山積みの書類 壊れかけた 君との愛ちぎれた ひこうき雲 ヘッドフォンのボリューム上げてイライラしながら タバコ吹かして 何やっているんだろう煙はいつか 消えてい
履き慣れたシューズの靴紐みたいにやわらかなチカラで 結ばれた奇蹟美しいコトバなど知らないから未来を飾るには 無骨だけど…届けよう ありのまま 愛のうたを真っすぐ
くだらねぇ 言葉ばかり気にしちゃって俺はずっと ただ 探してた明日になるのが 怖くってずっと 空をただ 見上げて変わり続けるこの時代に 目が回りそうになるけれど
まぁ いい事ばかりじゃないけど さぁ 行くのさ君の声が聞きたいよ 今すぐ調子はどうだい? ねえ 今日の気分は 大丈夫かい?君の気持ちが 知りたいよ 今すぐI'v
破れたチラシ 照らす水銀灯 鳴り止まないクラクションいつか好きだった あの曲のメロディー 誰の歌か思い出せずに明るいネオンの下で 奇麗に並べられた本物によく似た
立ち止まる 歩道橋 空の太陽は yellow目を閉じれば そっと 吹く風は mellowあの日の君が ここにいて ただ時は流れていつか見てた景色も ただ黄昏れて
きっかけを探してた そんな日曜日錆び付いた橙の自転車に乗って急に降り出した雨 空は晴れてるのに君の為にと いつも思っているけど それはそんな自分が愛しいっていう
繰り返す毎日の中で 消えてしまったものは何?優しい言葉がいつだって 優しいとは そう 限らない生きて出られないこの人生を 死ぬまで生きて行くだけさこれから見つか
小さかった蕾が いつの間にか そっと咲いていた誰かの為 期待に応える為でもなく中央分離帯で咲いていた時は流れて 誇り高く咲いていた Flowerこの気持ちも い
瞬きする街のイルミネーション 新しいアプリケーション張り裂けそうなフラストレーション 限界を超えてイマジネーションこれはまだイントロダクション 巻き起こせ ニュ
広い海のまん中で 凄まじい嵐の中でその荒波に身を任せて 流れてく沈まず浮かんでるヤシの実昨日 見た 夢は そうさ こんな 感じだった何処へも 行けないが 何処か
気付けばこんな歩いてきた振り返りもせずがむしゃらに履きつぶした靴はいつの間にか心のようにボロボロになって誰かの言葉が気になって自分の明日を見失ったどこまで行こう
折り畳んだ傘の先っぽから床に広がった小さな水溜まり生きるために働いているのか働くために生きてるかなんて考えても仕方ないことなのに考えてたんだ どうでもいいけど休
少しは僕も変わったよ 鏡越しの自分にそう言ってみた朝飯くらい作れるようになった だけどキミほど上手に卵は焼けないあの日から数えきれない夜を越えても 僕は後悔と二
満たされちゃうと 充たされなくなるんだろう手に入れたら そう もう いらなくなるんだろう明日の風に この身を 任せて行こう誰かと自分を 並べたりしないで考え過ぎ
君は君は僕の太陽君は僕の君は太陽この奇跡よ いつまでも初めて出逢った日を 思い出すよ そう 今でも降り出した雨 バスの 窓の景色 眺めながら誰の事も愛せずに 時
Don't give up boys! 立ち上がれ 何度も何度も凹(へこ)んだってそう満員電車に揺られ 怖じ気づく自分に拳あげろ 魂ミセロまだ少し眠い目を開けて
道端に咲いた小さな花 いつもの坂道の途中ツラい毎日だけど平気さ 君が分かってくれてるから誰かと自分を比べっこしてないで 急がず 休まず振り向かないで行け 心をフ
僕を残して消えてしまったあの日のキミが今ここにいる駄目になりそうな僕を助けにまたやって来てくれたんだね生まれ変わって逢いに来るってあの日キミはいった夏の日の午後