一歩ずつしか歩けない僕ら ゴールはいつでも遠くに見える
だけど後ろを振り向いてみたら 真っ直ぐな道がのびていた
だから僕は君と
10年後の景色を 今この空に描くよ
生まれくる未来の子供たちに
美しいまま この島をあげたい
ひとつずつしか持てないけれど ひとつずつしっかり積み上げる
いつの日か立派な石垣になって 嵐を防いでくれるだろう
だから僕は君と
100年後の景色を 今大空に歌うよ
この先も明日も どんな時も
この島が愛に 包まれますように
だから僕は君と
100年後の景色を 今この空に描くよ
この先も明日も どんな時も
この島が歌に 包まれますように
この島が愛に 包まれますように
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月が満ちるたびに あなたを思い出す頬を赤く染めて 恥じらう面影を加那よ 加那よ うるまに咲く花よ雨があがるたびに あなたを思い出す虹の橋を渡り あの島に行きたい
世間を知らず 常識もなく拳銃を持つ勇気もなくつまずき 膝をはたいて 生きている愛が解らず 愛を唄って無能だと認めようとせず懲りずに 愛を称えて 歌を書く一粒の雨
超上機嫌な君と対照的に 賞味期限が切れそうな心情緒不安な僕と対照的に 少女気取りなノリではしゃぐ君今日という日が来たことが奇跡だとまるでそんな風に秒刻みに生きた
北に浮かぶ月を 南の人が欲しがっても月は全ての人の頭上で 微笑み返すだけ君が何処にいても 星屑の空にまぎれても愛を分かち合った人が いつも見守ってる香珠 さあ香
離れていても 君の心 いつも見てる遠くにいても 君の涙 僕は見える抱きしめて あげたいと思うたびに 季節が離れてゆく見知らぬ町に 積もる雪も 僕は見えるこごえる
Some nights are trialsSome nights are spent out on the cold tilesI walk for mile
雲の形が変わる その前に僕の胸まで 駆けておいで貝ガラに耳を澄ましてみてごらんいつの日か出会う人の声がする愛だけじゃ 生きられないけど愛し合うために あなたは生
口笛吹いて 君を誘って二人乗りで代田橋まで行くジャングルジムに 隠しておいた満月を君に見せてあげたいSeven Days僕らはいつも手ぶらで暮らしてた君がそばに
Suspicion, denialNothing is the way it seemsYour mission, my trialYou even infil
運命はベールに包まれ誰にも解けぬ謎を残し愛を間引く人は皆 誰かを求めて模型の帆船に揺られ瓶の底を走る今夜は雨になるだろう夏の足跡 洗い流すため人生をもう一度 や
泣きべそかいた帰り道母の背中でねむる道潮騒が聴こえた母の背のぬくもり泣きべそかいた帰り道風に逆らう風見鶏潮騒を聴くたびあの頃に戻るよ「辛いことばかりじゃないはず
天国も この世も同じ朝日が昇り歌い飽きた天使がくちづけを 交わしてる今はじめて 君は愛することを 覚えた抱きしめる背中に小さな翼 隠してたCRIANCAS CR
何度身を投げれば 幕が降りるのだろう死刑台への道を歩くのにも疲れた何度身を投げれば 幕が降りるのだろう死刑台への道を歩くのにも疲れた取り返しのつかない罪に手を染
TIDOTERMOS CINCO SENTIDOSTERMOS SAO ESCOLHIDOSPRA DIZER O QUE SENTIMOSLOGOTUDO M
PELA PRAIAPE A PENUA EM PELOPELO AFOXEOH, SEREIA FIQUE AQUIQUAL AREIA GRUDA EM M
祭りさわぎのリオを逃げ出し東京行きの便に飛び乗る祭りさわぎの町を抜け出し地球の裏側まで逃避行どこかで大切な辞書落として 一夜漬けした日本語身振り手振りで どうに
愛を見失うほど 狂わせてよ 今夜だけは燃え上がる炎の中へと 連れていって失うたび奪い合い持て余せば捨て去る誰も性に逆らえずに与えられた愛よりも与えた数を数え人は
合法のテロリズムに侵された街Heroinaの雪が降り積もり犬はかけ回る切り捨てたへその緒をぶら下げたままで股をひろげた路地の隅で僕らは生きてる矮小な惑星 矮小な
走り出せば 戻れない走らなけりゃ 始まらない人生なんてたぶん 一瞬の イリュージョン出し抜く奴は ねたまれる金脈見つけりゃ 崇められる勝者はいつも紙一重 ダーリ
嵐が通りすぎ 荒れ果てた浜辺に流れついたボトル 文字が消えた手紙耳をすましてみる 助けを呼ぶ君の叫びが瓶の底で かすかに響くだけ今夜も君をさがしてる海神にきいて