誰も彼もが自分勝手に言う
言葉に惑わされてる踊らされてる
いつも不安の中 些細なことで
クヨクヨしてる 思い詰めてる
弱気な心 はねのけたい
びしょ濡れアスファルト
水たまり飛び越し
うなだれ眺めてた 沈んだ顔に
さよならして 前を向いて
歩き出す 躊躇いは掻き消して
泣き顔みたい自信がないせいで
振り回されてる自分が情けなくなる
昨日と変わらない見飽きた日々に
逆らうように もがき続けて
臆病な声 振り切って
雨上がりの午後に 光るでこぼこ道
踏み出す足がもし 泥を跳ねても
もう気にしない 振り向かない
びしょ濡れアスファルト
水たまり飛び越し
うなだれ眺めてた 沈んだ顔に
さよならして 前を向いて
歩き出す 躊躇いは 掻き消して
人気の新着歌詞
Baby, keep a secretもっとあんなコト 絶対そんなこと言えやしないから (余計に募る想い)長い前髪で 隠してるのふしだらな視線 (君は気づいてな
ありふれた日々 過ごしてた何も考えず 生きてきた怠けてたわけじゃないんだ今日という日に 精一杯だった胸の中に積もる劣等感の重り未来に焦りの感情ないわけないさだか
そちらも寒いみたいね天気予報で言っていたわ君の街までつい見る癖染み付いてたの風邪ひかないでほしいなって願っているのについ弱った電話を待ってしまうのよあたたかい春
ふたりで見ようねって約束したあの映画「割と良かった」なんて無邪気に話してしまうとこからかうつもりで「冷めたの?」って聞いたのに誤魔化しきれなくて白々しく笑うとこ
なんてったってI Love You何に恋したっておかしくない時代よ指先でタップする幾つもの ハートのマーク同じ趣味だねってさらりと言うけれどわりと奇跡的な確率な
愛のない言葉だけが聞こえるのちっぽけな私だけが残されたいちばん最初の夢 期待で溢れた夢壊れかけそうな夢 届かない夢なの大体世の中偉い大人にだけ良い顔振りまき自分
故郷を飛び出したときのこと異郷で恋をしたときのこと瞳に映る星々の模様天球儀 回しながら話をしよう 久しぶりに話をしよう いつも通り今 きみはどんな場所でどんな歌
ウンザリするような ルーティンワークまた繰り返し繰り返しばっかりのライフドラマの主人公にはなれそうにもないでしょ My oh myまだ真っ新の パスポートを持っ
触れられないよう 悟られないよう空気のように 流れてゆくから誰もが人生 主役なんて言われてもね ピンとこないねスクリーンの隅っこではね夢さえ語れないだってさ私は
もう二度と会わないって喧嘩別れしたのに街外れの図書館で偶然 声をかけられるなんて...窓際の席 こうして君と 話してるとか何年振りだろう「今の彼氏と どんな感じ
La La Lullaby…悲しみの意味も 知らないまま大人になれる国で手の届く距離の 幸せすら守れないわたしなのに彼方から届く声が 切なる夢がふいに胸を締めつ
愛してるの言葉だけが欲しくてずっと待ってた過去形でもいい 最後の日くらい本気見せてほしかったよ友達だった頃は 理想通りに見えたよいつでもまっすぐで優しかったから
落ちこぼれのガラクタだって 流れ星は見えるからって周回遅れのレースだって いつも走り出せるまがい物の強がりだって 大空に叫べるからってわたしこの手で未来を この
またループする増強され膨張した声がまたエコーする飲み込んできた言葉出口がないな「かわいそうだ」突き刺さった視線 どこから?真っ暗な窓私の目 反射していたあ、午前
I WILL GO!I MUST GO!自分ファースト!いつも心の何処かで遠慮して嫌われないようにしなくちゃって思ってばかりいて近頃それに違和感を感じたりして好
夜行バス 外灯の河ひとりぼっちの旅・夢・星・月片道だけのチケットと さよなら抱いて車窓(マド)に映る右横顔笑ってるようで泣いてるようで君は知らない 誰も知らない
ひとりDANCE DANCE わがままステップDANCE DANCE 気ままにカウント誰かに合わせる私はもういないそして だんだん 自由自在大胆 飛びだす舞台そ
I like you like you!上っ面なトーク もうやめない?つまんないよ Baby噂話ばっか並べて どんな意味があんのあたしをもっとちゃんと知りたいな
ため息まじりの昼下がり逃げ出したカフェテラス遠くで聞こえる笑い声君とあの子の会話私といるとき、あの子といるとき同じようで全然違う様子…あの子みたいに派手な子が良
ポケットで震える Smartphone(でばいす)が知らせる「いいね」とともに消えてく 5分前の投稿(わたし)夕暮れ 地下鉄 世界にひとり階段昇れば すぐ次の予