遠くから聴こえてくるのは いつだって
為すすべも無く ガラクタみたいになって
終わりにしたい過去 高望んだ希望
目印のない 毎日じゃ辛い
嗚呼この痛みを全て受け止められたらな
そうかもう行かなきゃ
消えないで この願いよ
溶けないで そう鮮やかにフライトして
24時の真っ暗闇の中 冴え渡るよ混沌の渦に
囚われた呼吸で get out get
混沌としてる夢のリズムが漂う この旋律に
流れるまま過ごした 空っぽの声
可哀想で不平等で 真っさらな祈りをそっと愛して
何百パターンものバッドエンドが描ける才能
見失いそうな時 思い出すんだ
遠くから聴こえてくるのは いつだって
為すすべも無く ガラクタみたいになって Uh
終わりにしたい過去 高望んだ希望
目印のない 毎日じゃ辛い
消えないで この願いよ
溶けないで そう鮮やかにフライトして
24時の真っ暗闇の中 冴え渡るよ混沌の渦に
囚われた呼吸で get out get
投げ捨てた衝動を day by day
辿り着いた世界で get out get
幾億もの 可能性で そいつを撃ち抜いてくれないか
この可能性でそいつを撃ち抜いてくれないか
人気の新着歌詞
rhythm – 宮川大聖 鳴り止まないで静かなカーテンコール誰かが呼んでるNo more alone重なり合った瞼の奥で象った理想のステージ胸に染み込んだあの日の旋律(おと)が頭の中駆け
オッドアイパラドックス – 宮川大聖 艷な香りも 乱れた髪も 冷えた頬に火をつけるタイミング強張るココロ息もできなくなるくらい絡みつくこの視線は 決してもう逃れられない飽きるまでさあ見ててあげる 空
ラストアンビエント – 宮川大聖 欠けた月の下で 彷徨う霧の群れただ ただ この迷路のような 夜が明けてく静かに騒ぐ この景色を まぶたに映す 記憶からただ ただ その呼吸の意味を 知りたいだけ
ロア – 宮川大聖 Don't take your eyes off me tonightDon't take your time. Stay by my sideハイウェイから降
Symbol – 宮川大聖 断ち切れない恐怖と 碌でもない理念を眼に焼き付けては 安堵して息の絶えない憂鬱に 取り憑かれたような忙しい生活だ 煩わしいよなやりきれないような現実に のらりく
ミスターグリッチ – 宮川大聖 ガラクタだらけの路地裏に 飛び込んだアウトサイダー在り来りなバッドエンドに 苛立ってはぶつける残骸の様膨れ上がったヘイト吐き出して 止まった時間を戻してく灯りの
リリア – 宮川大聖 Let me love you 風に乗せて Let me love you あの空まで綺麗な花束を今贈ろう 映画の中みたいな Sunny dayいつもみたいに笑
雨とパラダイムシフト – 宮川大聖 重なりあった瞳とムーンライト確かに覚えているの駆け上がる階段白い影を残してネオンライトの雨もう何も言わないで嗚呼このまま何処まで走ればいいの?ゲラゲラと笑い声重
Chance – 宮川大聖 日夜 脳内めぐっている5%でも言葉になれば君もきっと 振り向いて…そんな想像してる体の内側で弾けるソーダみたいな恋だその笑顔で ほどけちゃうねぐらついた心の内見
君色の魔法 – 宮川大聖 忙しなく降り積もる乾いた雪は味気ないこの街を白く包んだ不意に触れる手と手戸惑う仕草頬を赤らめて「寒いね」ってビルの間に吹く風は今日も冷たくふわふわと君の髪やさし
Satellite – 宮川大聖 僕らのはるか上を 回ってく衛星たちが見てる深く眠りこけた街を見下ろそうぜ 光った目で抱えきれない寂しさを誰も諭してくれやしない僕の涙は君だけのMy heart'
明日が来るのが怖くて – 宮川大聖 明日が来るのが怖くて一人で閉じこもってた大丈夫、僕なら大丈夫って言い聞かせたいつかは僕にも終わりが来るんだけど離れるのが怖くてそっと手を握っていた5月になっても
曖昧 – 宮川大聖 違和感だけが 隣に座っている午後だ晴れやかな空と君の笑顔が眩しいだけで どうも曇りのほうがさ 落ち着くのはなんでかな曖昧にぼやかせば答え探しせずにすむでしょ?「
Null – 宮川大聖 散々な今日をさ塗り替えるもの探してる「嘘ばっかだ」って君の声が幕を上げる予感させるカウントダウンだどれだけやっても満足できない心のどこか 入れない部屋絶対に手が
レゾン – 宮川大聖 さよならと指切りの関係ブラックアウトレゾン、レゾン愛みたいな幻想を知ったねだってGet down, get down移り気な夜解けないパズルとレゾンデートル黎明
Paper Moon – 宮川大聖 ねえ、君は忘れたかな?思い出したくもないような悲しいくらい晴れ渡った僕らが終わった日思い出にしまった笑顔だったらちゃんと愛せるのかもすこし笑う何気ない一言がこん
ファンファーレ – 宮川大聖 色づいた街の模様君といたいよ理由は誰も知らないみたい光あふれていくよほとばしるこの愛を止められるの そう 君だけなの単純でしょ 大人になんてなれないよ軽率に鳴ら
光 – 宮川大聖 あの空に散りばめた 欠片をなぞって不器用な指先で 走り書いた地図気がついたら あなたを探してしまうから雨が降るその前に 歩いて帰ろう音もなく消えてしまいそうなそ