宝塚歌劇団

I wish – 宝塚歌劇団

辛くないと言えば 嘘になってしまう
ありったけの想いを込めて 愛したから
別れは いつでも 避けて通れない
定めと知りながらも 語りつくすことの
できぬ思いが 尚 溢れる

I wish 愛する人よ どうか 悲しまないで
君の柔らかな笑顔 胸に抱きしめ 行くから
I wish 心をつなぐ人よ 疑わないで
明日に向かえば いつしか 誰も 旅立つのだから

時は また過ぎてゆく 朝やけの丘に
吹きぬけてゆく風は どこへと向かうのか
夢の名残り 集め
あの懐かしい大地から 遥かな空へ
君に 初めて恋した日々の ときめきのように
まだ見ぬ世界が 待っていると 語りかけてくる
(自分らしく 生きてゆける場所
いつの日か きっと巡りあえる)

人気の新着歌詞

ENDLESS DREAM – 宝塚歌劇団

見果てぬ夢 届かぬ恋すべては蜃気楼いつまでも 何処までも追いかけて行くのさEndless Dream儚さ胸に 旅を続ける何処まで行けば 本当の愛に巡り逢える揺れ

まことの愛 – 宝塚歌劇団

知らない街に ただひとり深い深い 霧の中誰か呼ぶ 口笛に心を ふるわせる時の流れも 夢見るように夜霧の彼方に 消えてゆく遠い故郷 インダスの流れにも 似て果てな

雨の凱旋門 – 宝塚歌劇団

雨が目にしみる 愛が胸にしみるカルヴァドスのりんごの香りパリの街で 恋をしたパララ パララ パララーパララ パララ パララー生きることが 辛い時に私は この女に

GLORIOUS!! – 宝塚歌劇団

ダダ ダダダダダ…地平のはるか彼方 日が落ち沈み行けば乾いた心 熱い血潮が流れ出すよブルース仕事に疲れて 一人口ずさめば何故か体熱くて 夢見せてくれる暗い部屋で

ラヴィール – 宝塚歌劇団

ラヴィール ラヴィールラヴィール ラヴィール夢を織りなす 魅惑のステージ恋に きらめく 可憐なメロディラヴィール ラヴィール ラヴィールひとときの夢を踊る華やか

I LOVE PARIS – 宝塚歌劇団

懐かしい故郷へ帰ったように心が叫び声上げる行き交う人の姿変われど永久に変わらぬ魅惑の街I LOVE PARIS 麗し歌声流れI LOVE PARIS眠りを忘れて

自由と抑制 – 宝塚歌劇団

誇り高く 迷わず潔く命さえも惜しまず 勇気を持ち男らしく戦う 自分の道目指して生きてゆく それが男と信じてた望み高く 豊かにひたむきに歩んだ道悔やまず 正しく生

愛の燦歌 – 宝塚歌劇団

あなたの燃える手で あたしを抱きしめてただふたりだけで 生きていたいのただいのちの限り あなたを愛したいいのちの限りに あなたを愛するの頬と頬寄せ もえるくちづ

ANOTHER LIFE – 宝塚歌劇団

毎朝目覚めると昨夜見たはずの夢を 思い出そうと記憶 たどるでも何一つ 思い出せないまるで夢など 始めからこの世に無いかのように何時から 夢を見なくなったのだろう

止められぬ思い – 宝塚歌劇団

足もとに 道があり歩けと呼ぶ声が 聞こえた花の香り 草の息吹に誘われ剣をおさめて 歩きだせば遙かなる 頂きが光輝き 我を待つけして 止められぬ思い猛る心に燃えて

宝塚新音頭 「花は花なり」 – 宝塚歌劇団

花の香りにつつまれてしばし 心は 空に舞うあやにいろどる 花舞台いつも夢見る 宝塚月の光に 照らされて君の笑顔が 明日を呼ぶ若い命の 花舞台いつも夢見る 宝塚雪

未来へ – 宝塚歌劇団

大空の遥か彼方僕を待っている 冒険が地平線 遥か彼方僕を待っている 見知らぬ人が分かるんだ その時が音を立て 近付いて来てるいつなのか 知らないけれど確かに 訪

いつも夢見てた – 宝塚歌劇団

いつも夢見てた 想い出の故郷白い花の咲く 懐かしいあの丘…愛し合う二人が 微笑み交わしてやがて来る幸せを 語り合う日の夢やがて来る幸せを 語り合う日の夢いつも夢

エリザベート ~夜のボート – 宝塚歌劇団

エリザベート 開けておくれ君が恋しい 側にいたい君の優しさで 僕を包んで欲しいやすらかに 眠りたいせめて今宵だけは扉を開けてくれ心優しい エリザベートささやかな

メモリーズ・オブ・ユー – 宝塚歌劇団

ルルルル……そんなにも いつまでもそっと……そんなにも どこまでもじっと……一筋の光 置き忘れた傘のように長い影落して 常夜燈がひとつ……

愛 AMORE – 宝塚歌劇団

愛 AMORE 愛 AMOREあなたに愛を愛 AMORE 愛 AMORE永遠の愛を深い慈しみの 揺りかごから愛は生まれた 我が子を抱き締める聖なる乙女の眼差しに

君の名を呼べば – 宝塚歌劇団

君の名を呼べば過ぎた日の夢 心に甘く春風に揺れて 今も優しく微笑み歌う時の流れも夢見るように君が面影 かげろう燃える君の名を呼べば胸にせつなく 心に熱く若き日の

青いイシスの星 – 宝塚歌劇団

永遠の夜がきても おそれない (見つめあう夜)ただ一人 生命より愛する人 (心捧げる)砂のように こぼれてゆく時間 (胸に抱きしめ)淡いときめき つかまえる (

忍ぶの乱れ – 宝塚歌劇団

恋い恋い忍ぶ忍ぶ心は 若紫の胸に秘めたる面影は誰求めさまよう 春の野に今を盛りの山桜乱れ乱れて 散りゆく花に心の乱れ 忍ぶの乱れ乱れ乱れて 散りゆく花に心の乱れ

珈琲カルナバル – 宝塚歌劇団

あゝ どうすれば君を忘れることが出来るだろうあゝ どうすれば君を消し去ることが出来るだろう舞い上がる風のように 思いがつのる報われることのない この胸に秘めた恋

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