安達祐実

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ – 安達祐実

夕焼けに小さくなる くせのある歩き方
ずっと手をふり続けていたいひと

風に乗り飛んで来た はかない種のような
愛はやがて来る冬を越えてゆく

きみはダンデライオン
傷ついた日々は 彼に出逢うための
そうよ 運命が用意してくれた
大切なレッスン
今 素敵なレディになる

そうよ 運命が用意してくれた
大切なレッスン
今 素敵なレディになる

人気の新着歌詞

どーした! 安達 – 安達祐実

たいへん たいへん たいへんだ!今日は朝からたいへんだ!うっかり寝坊で びっくり飛び起きどきどきどっきり 猛ダッシュ走ったスピード全速力 若さの証拠はこの体力な

ボクってまんまる – 安達祐実

本物になあれ まん丸辛い修業も大丈夫仲間がいるからがんばるみんな仲良くしようよね遠回りしたってのんびり行こうすてきな出来事 きっと待ってるかも忍ペン ペンギン 

あしたになったら – 安達祐実

空の片隅 ちいさな声でおねがいしたの 神様に大好きな人 大切な人いつも元気でいられるように心配させて ごめんねひとりじゃないって わかったからあしたになったら 

GOOD NIGHT – 安達祐実

何もかもが静けさの中 漂う寄り添って眠る二人のために歌おうMOON LIGHT MOON LIGHT夜風が囁く街の灯にMOON LIGHT MOON LIGHT

FLOWeR – 安達祐実

ロマンチクチクチクチックタック時たつのもあったかくしあわせでFULL ほほえみクル空向かってビューティフルコツコツ響くたくさんの音もの、人、それから そっとして

元気だしてBOYS & GIRLS – 安達祐実

幸せなときは見えなかった大事なことそれは 一人じゃない事よこんなに小さな夢にだって星はそっと輝いてるだから元気をネだして BOYS & GIRLS泣いてばかりい

天使をください – 安達祐実

明るい明日と 白い靴と天使をくださいささやかなことも ほめてくれる天使をひとりだけ放課後 たそがれ 帰り道の空わけもなく切なくて 泣き出しそうなのカバンに隠した

知らない場所に – 安達祐実

朝起きて気づいた 昨日と違うよ太陽が近いね 青空食べたい朝顔のうずまき 雲へとのびるよゆううつな気分を つきさして笑ういじわるな風に負けずもうすこし高くのぼろう

気分爽快 – 安達祐実

やったね おめでとういよいよあいつとデートかまったく やるわね 私の知らないうちに2人して 彼に憧れてたから辛いけど OK コーラで乾杯飲もう 今日はとことん盛

誓いのブリッジ – 安達祐実

遠くから 風が運んでくれた 春のにおい君だけが本当のやさしさを教えてくれた瞳が迷ったなら 夜空をさがしてみよう二人見上げた 星がまばたくから そっとウインクをし

帰ってきた どーした! 安達95 – 安達祐実

さあ 帰ってきたぞあたし アダチ みんな友達いい人ぶっちゃ な~いみんな友達 それが絶対いい人生 いい関係 いい感性センスがいい関係 OK!忙しくなったら By

泣いてもいいよ – 安達祐実

暖かい光に みんな染まって優しい気持ちに なれたから急ぎ足の今日が 暮れてゆくころなにも言わないで 会いにゆこう空から見た 街の隅で膝を抱えた 君のとこへいいよ

胸のリボンを結ぼう – 安達祐実

ずっと一緒にいたいね指切りなんてしないよだってね 恋はきっとつかまえたら 消えちゃう気がする言葉の中に隠れた想いを拾い集めて“逢いたい?”“逢いたくない?”問い

革命 – 安達祐実

アジアの片隅 ちいさなわたし冬空を見上げ 唇をかんだ目の前のレールは わたしに似合わない常識のカード 並べてみてもみんなのようには 満足できないガラクタと呼ばれ

散歩 – 安達祐実

夏を預けて 遊びに行こうよゆっくりと歩いて 散歩に出掛けよう考えてみても 仕方のない事は空に浮かべて流そう手を伸ばしたら つかまえられそうな水槽の中の魚は クマ

風の中のダンス – 安達祐実

手と手をつないだらあなたの気持ちが見えた夢の翼をひろげたら明日に向かって飛ぶの小さな幸せが 街に広がるああ あなたと出会ったこと それが始まり一緒に笑おう 一緒

逃げたいとき – 安達祐実

たとえ負けても 取り返しはつく逃げたいときは 一緒に出かけましょう涙はふいて 冒険の電車だよ乗り込もう君の 部屋の窓から今ならまだ 間に合うはずでしょうはじめて

ろっくんろーる中学生 – 安達祐実

子供扱いやめて 可愛いだけじゃないよたたかうこともあるよだだだだって、わたしだって、だってもう中学生ろっくんろーる中学生恋人はまだいらない 将来もまだ決めない自

さよならと言った日から – 安達祐実

さよならと言った日からもう、決して戻れない悲しいほど 濡れた世界 抱きしめてる君の声 君の瞳僕を呼ぶ幻強い風のせいで 消えないでいて一人きり 凍える夜があっても

星が一番近い夜 – 安達祐実

星が一番近い夜 そっとやさしい声が届くそれはいつか聞いた子守り歌 永遠(とわ)の翼を手に入れた人あなたの居る場所にも 涙はあるのでしょうか抱きしめてる痛みなんて

Back to top button