姫柊雪菜(種田梨沙)

  • LOVE STOIC – 姫柊雪菜(種田梨沙)

    ワガママでもいいですか?許してくれますか?あなたのこと少しだけ「キライ」になってみたいのです 困った顔をして 苦笑いするかな?それでも やってやれないことはないんです ステキになりたいセンチメンタル吹き飛ばしてあなたを守るための 強さになりたい I know you. You know me?いつでも やさしい笑顔を独り占めしたくなるの 期待してしまうんですね、だから はじまりの恋にしたいのダイス…

  • Im in Red – 姫柊雪菜(種田梨沙)

    真っ赤に染まってく 景色をいつかも見た気がした触れて離れた やわらかな手のひら遠くて懐かしい香りがした 泣いてばかりの幼子もいつかその手に剣を取る森羅の先に 新たなる導き神霊(しんれい)の詩 唱えては 才徳を育み強くなれと その声が諭す 小さき このカラダ幾千 傷を負ったとしても癒える度毎 強くなってゆくの覚えて磨いて 出逢うために I’m in RedあなたがいてI’m …

  • Your First Star – 姫柊雪菜(種田梨沙)

    遙か空が焼ける激しく騒ぐ鼓動怖いけれどつま先は駆け出す 手には負えない未来(あす)も手なずけ いつもそばに使命越えた感情(きもち)、気づいて! どこか鈍くて 一言多くていざというとき頼れて…シャクです I know! 2人だけの合言葉が生きてく理由(わけ)に変わる熱く秘めた限りない力、覚醒(めざ)めさせたい凛と光る一番星のように照らしたい、あなたを 支え護ろう! 無茶なクセに冷静他人のことばかりで…

  • Stay with Moon – 姫柊雪菜(種田梨沙)

    wow wow… いっしょなら ここで死んでもいいと告げたら あなた怒るでしょうなんにも持たずに 奔って来たの少女になんか戻れない 月は三日月 細くしなって(=撓って)わたしを貫く まだ足りない 恋になれない守りたくて 側にいたくてやさしさより 激しさがいい決めたから 強くなれるStay with moon light くちづけるよりも 罪深いのは触れてと祈る わたしですそっと目を閉じて 囁いたY…

  • 神格無音 – 姫柊雪菜(種田梨沙)

    見えなくても きっとそこにある絆荒ぶるほど 研ぎ澄まされてく意識聖戦(けんか)ならば 負けたりしない何かが始まる前兆 感じます ひとふり 風が刃に変われば微かな手応えに この身を委ねて突き抜ける わたしはここです わたしはここです戦うための世界で 探し続けるたどりつけますか? たどりつきますか?疑問符を並べてみても返事は遥か 無音(サイレント) 授けられた神格の槍 抱(いだ)いて誰かのため? いい…

  • フランボワーズラヴァーズ – 姫柊雪菜(種田梨沙)

    あなた 知らないねぇ気付いて欲しい裏腹な心見抜いてそっけないのは=構ってのサイン「I really love you」 背伸びしたヒールかわいいメイクも花のブラウスもあなたの視線ちょっとでも奪いたいからみんなに優しいとこが好きででも私にだけ優しくしてよお願いフランボワーズ ラヴァーズ あなた 知りたいもっと見て欲しいの我儘な心充して掴んだ袖から伝わるまで「I really love you」そんな…

  • レーゾンデートル – 姫柊雪菜(種田梨沙)

    光る稲妻が照らし出す虚像・憧憬(あこがれ)の境はどこ?…Tell me 闇の中 目が慣れてくよに迫る苦しみ、薄められたら瓦礫(がれき)の雨降らす 焼け野原でさえ…往(ゆ)くしかない 見えぬ未来(あす)へ扉開けて誰も過去へ戻れないだから瞬間(とき)の眩しさを識(し)る 星は夜のため 明かり灯しますか森は鳥のため 枝を伸ばしますか身も心も懸(か)けた手を伸ばす場所で誰か救えるのなら まだ闘える Her…

  • フォーチュンナンバー0405 – 姫柊雪菜(種田梨沙)

    感情的になったって無理に冷静を装ったって本音はまだ気づかないふりで 平行線辿ったって現状は変えられないんだって分かっていても答えを躊躇ってしまう 何度もついたため息は先週の占いの結果のせい?駆け出した坂道スカート翻(ひるがえ)る 私があなたをどれだけ好きかちっとも これっぽっちも分かってないんでしょう繋いだ熱を決して離さないようにあなたの心に触れていたいから 空想に浸ったって大人びた夢を見たって目…

  • Scarlet Flower – 姫柊雪菜(種田梨沙)

    淡い影が ゆらりゆれて今にも消えてしまいそう追いかけなきゃ つかまえなきゃ境界線 引き裂いて だけどわたしは ここから動けない白い花なら 紅く染めて欲しい! いじわるです いじわるです残酷な言葉なんかじゃココロ騙せない まだ触れちゃいけない苦しくても側にいます唇から つま先から 運命から 絶望から鮮やかに香り立つ目を閉じたわたしの 首筋(うなじ)に咲いた 花びら 鼓動がはやい 走って走って重なって…

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