妄想キャリブレーション
妄想プロミネンス – 妄想キャリブレーション
新しい夜明け間近
震える唇 今噛みしめる
解ってるつもりなのに
モヤけた視界 前が見たい
バランスとれてない
始まりはただの妄想で (妄想で)
君といることでそれが夢に進化して
笑顔 泣き顔 素顔も全部
輝ける場所を見つけたんだ
迷い捨てて決めたProminence
選ぶ道を信じ 前に進むしかない
中途半端なセリフを吐かないで
騙されはしない本物だけでいい
Bye Bye！
悩ましく香る果実
毒か美味なのか まだ解らない
誘惑される立場じゃ
踏み出せない 進めない
それこそ危ない
選ぶべき時は突然に (突然に)
背中押してくれる君がいるから
不安 戸惑い 痛みも全部
はねつけてここに居られるんだ
辿りつきたい我がGlory Days
もっと強くいたい 憧れになりたいよ
中途半端な気持ちに負けないで
言い訳できない本物だけ欲しい
Alright！
君の目をずっと離さずに見れるかな
君の手をずっと放さずにいれるかな
理想主義だよと笑う君だけど
夢も理想も信じるしかない
走り出した夢止まらない
初めてばかりで見失いそうになるよ
いつか振り返る日が来るかな？
その時は笑顔全開でいるね
迷い捨てて決めたProminence
選ぶ道を信じ 前に進むしかない
中途半端なセリフを吐かないで
騙されはしない本物だけでいい
その唇をずっと見ているから
Alright！